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誰だ、ここにアンテナ建てるって決めたのは!
[汗をぬぐい、叫ぶ、小声で。
足をゆるめて、周囲の安全を確認するため首を巡らせると、見覚えのある建物に気づいた]
あれは――
[不思議な印のある扉――近づいてよく見るとそれは赤黒く沈んだ色をしている]
血……だったりして。
[印をなぞるように指で触れて、そっと扉を押し開けた**]
誰かいますか ?
[ 目標をロストした男性は、のろのろと歩きだした。
どこへ向かうのだろうか、話は通じるのだろうか――屍人の中には人間としての意識を残す者もいると聞いているが。
ふと、よぎる考えがある。
もしも話が通じるのならば―――]
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今日終わってしまう可能性は1/8
自分視点では1/7
自分が吊られれば問題ないけどなあ。これほどで死亡フラグになる、かな?
どうやらノギ-ギンスイでペアっぽいですね。あとは……わかんないなー
ヘイケさんの存在意義は占い師とかかなあ。むぐぐ、わからん。やってしまったらどうしよう。
―― ある女の視界 ――
[村を眺める動きの最中、一瞥された手元の新聞。
何か発されている言葉は、波長が合わないラジオのように聞き取れない]
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あと2発言ぶんくらいあるんだけど、
眠いし仕事忙しいしで、おあずけしてねる。
でも共鳴あわせると300位は使ってるよ。
なに、この巻き返し
……逃げ切れた ?
なら、探さないと。ソラの視界は、どこ?
[思い、探すも、映るのは砂嵐ばかり。
だから壊れたラジオを直そうとするかのごとく頭を叩こうとして――その手が止まる。
女は駆け出した]
助けてください!
[焦燥を滲ませた声は、物置を出て歩き出した人影に向けて**]
[―――もしも話が通じるならば。
この村のどこかにあるらしい、異界との“境界”。
その、在り処について訊いてみたい、と。
古い文献には、屍人ははじめ、“境界”を守護するために生まれたと記されている。
それは真実か否か、そして―――その役目は、今もなお伝えられているのだろうか?]
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ななななんかSIRENっぽくねーと灰で言われるかもと思いつつ基盤は投下。
ライデン単独(=占or霊)っぽ。
ヘイケはどこかと繋がってそう。
ズイハラ‐ギンスイはコウモリ人間っぽ。
[ギンスイがアンの視界をジャックしている事には気付かない。ノギは、携帯した武器の重さと、手に伝わる命の暖かさを感じながら、路地裏の表を徘徊する人影に意識を向けた。]
[――視界ジャック。]
[彼等の視界を擦り抜け、安全な場所へ行く事は出来るのだろうか。それは、誰にも分からない。]
…付いてきて。
[アンに一声かけ、ノギは屈み込む。歩き回る彼等の視界に少しでも入らないようにする為、だった。辺りは夕暮れ。否、夕暮れの影響だけでなく。村は、赤く、染まっていた。**]
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