93 じんろうさまのかみかくし村 〜まよいみち〜
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[夏の暑さはじりじりと身を焦がすよう。
ぱしゃりと、ふたたび足許で金魚が跳ねる。
緑の水草に、青い水の中に、優雅に泳ぐ赤い金魚。
特殊な溶液と紫外線とで押し固めた、
べっこう飴のような世界は。
夏の暑さなどでは溶けはしない。]
あっつ…
しかし一体こんなところに呼び出して…
[懐に仕舞っておいた封書を取り出し眺める]
(55) 2012/ 7/23(月) 23時20分位
/*
50年前のキャラ設定が何も浮かばなくて焦っている。
学生以外に何かマッチする肩書きないかなー。
[インク瓶]
(-23) 2012/ 7/23(月) 23時20分位
/*
インク瓶って言われたら
漫画家しか浮かばないよ…
(-24) 2012/ 7/23(月) 23時20分位
一体何を?
[くらり――
目の前が暗転し、意識が途切れた*]
(56) 2012/ 7/23(月) 23時20分位
お祭りねえ、ちっさいけど賑やかなんよ。
たこやきとか、りんごあめとかあるし。
[子供の気安さで語りかけた。
彼女宛に届いた手紙を両親ほどに彼女自身は気にしていない。]
でもねえ、夏祭りにはこわぁい神様も遊びに来はるから、失礼のないようにせなあかんねんて―――**
(57) 2012/ 7/23(月) 23時20分位[村、向日葵畑沿い]
そんな――
[綺麗(>>52)。耳に届いた言葉に言い返そうとしたのも反射的な物。けれどこちらは口をつぐんで、続く言葉を飲み込んだ]
……ありがと。
[ぼそりと、呟く礼は、十分なとまどいを残したまま。
微笑みはしない。
信じて良いのか。
そうでないのか。
判断できない、途方に暮れた顔]
(58) 2012/ 7/23(月) 23時20分位[村の中]
[線香を焚いて、手を合わせる。
頻繁にこれる場所ではないので花は添えてず、
変わりに小さな木が植えてあった]
おし、おつかい終わり。
後はー…。
…まず風呂入りてぇ。
[焼けた肌がひりひり痛む。
医師の忠告通り早く戻って冷やしたほうがよさそうだ]
(59) 2012/ 7/23(月) 23時20分位[村]
[知らない、その言葉に形だけ大げさにため息をついて地面に寝そべるトランクを拾い上げる]
あたし……?
[目の前の男の物言いに、再びトランクが地面に転がる。
思わずしげしげと。無遠慮に相手を見つめた]
……それ。
[男が取り出す手紙(>>55)
見覚えがあるようなないような。
自分のポケットを探ろうと手を伸ばし]
(60) 2012/ 7/23(月) 23時20分位[村の中]
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