情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[>>47 村長さんちの魚市場ダジャレingを読みつつ、じゅるっと口を拭う]
ああ、また腹減ってきた。市場とれとれのウニとかとれたてしらすとかたまらん。
9世紀だと、保存はきかなかっただろうが、地産地消でオッケーだよねん。
あー、んー。ヴァルター食ってねぇで仕事しろ、と思いつつ、やっぱり食いものの描写はいいな。
補給線が長くなればなるほどツライとはいえ、港はおさえたい要所だし、襲撃はいくつもあっただろう。
地形に恵まれてない、か。潮の流れの癖とか、天候とか、色々条件が重なったりしたのかな。
港町は他との物資の行ききがなくなっても、食いもんは海から取ってくればいいしなあ。塩もあるし。
野菜系は厳しそうではあるが。
[言いながら、その辺の袋をごそごそ。なんか食べよう。なんか食べよう]
[ウルスラの提案に、目を丸くして]
あれ、見学していいの?
今まで何度聞いても、はぐらかして教えてくれなかったのに。
さて……そうだねえ。
[ひらひら揺れる地図を見て、
ウルスラの顔を見て、
室内の面々の顔をぐるりと見渡して]
そう言われたら、挑戦しないわけにはいかないでしょ。
真実も大切だけど、そこへ辿り着くまでのロマンを大切にするものとしては。
[にっ、と口の端を上げた]
ああ、でもね?
試行錯誤の間に生まれるチーズケーキを引き受けてくれる人は、随時募集中。
共にロマンの道を彷徨おうじゃないか。
店で売るわけにはいかないし、自分で食べきるのも限界がねえ。
ふふっ。やっぱり簡単な道じゃなくて、
自分で挑戦する道を選びますか。
そうこなくっちゃね〜。
[ミカの返事を予測していたように、うんうんと頷き]
歴史上のウルスラ……トゥナも、シュテルをこうやって焚きつけてたのかしら。
そうだったら、いいなぁ。
そういう女性、大好きだもの。
……そっか。
[>>54部屋から出る背中にかけた声、届かなかったのか、と少し眉尻を下げた]
さすがのエトゥでも、この甘さは無理なのね。
[カフェボウルなどというおしゃれなものはなく、見つかったのは年越しそばを食べたどんぶり。
笑うアルマにつられるように少し笑った]
ん。多分無理だと思う。
―とある若いオイナ一族の手記(黄ばみ汚れ破れ穴だらけ)―
隠れるようにして暮していたオイナ一族とて
権力者たちの欲と無縁ではなかった。
時には攻められて、亡くして……時には……、……て。
……王国と…………
ついにエルトゥナが、第三王子に……
………もいない。貴女まで……ら、誰が私達を導く?
一族は。如何なる?
エルトゥナは、穏やかに目を伏せていた。
そして、一族を導く者の証の首飾りを外し、
私の、手に……
シュテルになぞらえられるとは、光栄だなあ。
[楽しげに微笑み]
試食会、いいね。
でもウルスラのチーズケーキも食べたいし、食べ比べ会になっちゃうかな。
で、お菓子食べて地図見ながら語り合おうか。
地図とチーズの集い……?
そ……
[>>56マティアスの言葉に指をくるくるしながら]
「そ……それはおお落としたものだからな! 拾ったやつが好きにすればいい。
……。
俺は知らん!」
とか、クマーは言うといいと思う。
純情青年レオパルドクマー
地図とチーズの集い?
[ひょい。と、ヘンリクとウルスラの会話に目を向ける。ゆっくり食べたイチゴアイスはちょっとだけ、最後が残念な感じに溶けてしまった]
それ楽しそう。やろやろー。
まだ話も終わってないしねっ。
[パウンドケーキの練習の時間も出来るし。
内心付け加えて、にこにこと笑った]
ミカのケーキ試食会なら私も来る。
[>>63小耳に挟んだ言葉に逃さず反応しつつ。
>>64ラウリの読み始めた文献――手記を興味深そうに見ている]
[複数の賛同の声に、にこりと笑い]
よし、じゃあ決まり。
場所は……文献見るのに便利なのは、やっぱりここなんだけど。
お菓子を楽しむにはちょっと散らかりすぎだねえ。
うちでやる?
そしたら、
[サーディは少し早めに来て厨房使えるし、と付け加えかけてストップした。
ナイショである]
そしたら、テーブルも広いし、お茶もうちにあるのをいろいろ出せるしね。
イレアナファンは、世界に91億人だっけ?
同じ名前なんだし、いいじゃない。
どちらも聡明で芯の強い女性、だよね。
ネーミングは……まあ、覚えやすくていいよね。きっとね。
[視線を泳がせた]
ケーキ試食会? 地図とチーズの集い?
はい、やりますやりますっ
[ケーキとチーズにつられ、手にしていた文献置いた]
[ポテトチップへアイスクリームかける
片手では、そんな食べ方に挑戦中でした]
あ、ミカくん。アイスもういい?
[一応聞いた。ちょっと残念な感じにゆるくなっているイチゴアイスは、けれどやっぱり味はいい]
お菓子やさんだし。
[また言った。でも次は、少し慌てて付け加える]
……あっ、無駄とかじゃなくてね?!
食べられるんだけど、ええと。
[持て余したわけではない]
え、ミカくんとこで?いいの?
それもちょっと楽しいなあ…
あっ。地図の会とチーズの会とそれぞれにやるー?
倍になるし、楽しいでしょ。
[ストップされた気遣いにすぐに気付くことはなく、それでも為された提案>>70には、より一層嬉しそうに、にこにことした]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了