208 時計兎の受難
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[どうやら、望めば元の場所に戻れるらしい、と兎から笹川くんが聞き出してくれた。やれやれだ。]
んー、俺に用が出来るのなんて、片岡くん位な気がするけど、化粧師夏生って、ネットで検索してくれれば、連絡はつくから、なんかあったら遠慮なくどうぞ。
但し、兎以外な。
[三度目とか、まじ勘弁してほしいわ。戻ったらまずツキちゃんのマネージャーに連絡して......あ、そういえば、長ネギどうすっかなあ?**]
(60) 2020/12/28(月) 23:35:45[灯台]
唯君?唯ちゃんかな?
いい名前ですね。
随原さんの店っていうと。
うーん、こんなちっちゃいのに苦労してるんだなぁ。
[ペットショップが即座には浮かばず小首を傾げたりしつつ。
保護、触らせない、と聞いて、想像できる境遇に眉を寄せたが]
あっ、はい。
[随原の促し>>58に頷き、若干緊張ぎみに、出来るだけそっと、手の甲を柴ポメの顔の前に差し出してみた*]
(61) 2020/12/28(月) 23:38:28[灯台]
[帰り方は至って単純。
帰りたいと望めば帰れるらしい。
笹川が聞き出したことを聞き、短く嘆息した。
それから我邑の言葉>>60を聞き、しばし思案]
…私はペットショップを経営している。
カフェも併設しているから、気が向いたら来ると良い。
[言って、懐から名刺を取り出してそれぞれに差し出した。
片岡にも渡していなかったはずだな、と彼女にも差し出しておく。
名刺には『EdesP』と言う店の名と、男が店のオーナーであることを示す文字。
そして店の住所と電話番号が書かれていた**]
(62) 2020/12/28(月) 23:44:03[灯台]
…メスだな。
ああ……うちはペットショップなんだ。
[小首を傾げる様子>>61には注釈を一つ。
手の甲を柴ポメの前に差し出す様子は、男も少し緊張した様子で眺めた。
柴ポメは銀の手の甲をふんふんと嗅ぎ、ぺろりと一舐めする]
……大丈夫のようだな。
[安堵の息と共に言葉が零れ落ちた*]
(63) 2020/12/28(月) 23:47:48[灯台]
おべんとかぁ、時間あったら作ったりはすっけど……あ、レシピ?マジ?
ちょー助かるわそれ!
[銀水は弁当屋らしい。
彼の思いつき>>40は現在一人暮らしの身にはとてもありがたいものだった]
おっけーおっけー、メアドはー…… あ、何か書くものとかある?
[彼からか他からか、どうにかして筆記具を手に入れることができたなら、口頭で伝えるにはちょい長めのアドレスをさらさら書き付けて渡した]
(64) 2020/12/28(月) 23:52:16[灯台]
……ツキちゃん?
[我邑が何やら銀水に話しかけてきた。>>42
そこから続く2人の会話に口は挟まなかったが――途中で何やら察したらしくにまにましていたとか**]
(65) 2020/12/28(月) 23:52:23[灯台]
[我邑の言葉>>60と、随原から差し出された名刺>>62に、がじ、と頭を掻く]
あー……まあ、俺の場合は、仕事で連絡取るってちとアレなんだけど……っと。
[それからふと、思い出して。
鞄から引っ張り出したのは、絵葉書]
たまーに、ここのギャラリーさんに絵、出させてもらってるから。
気ぃ向いたら寄ってみて。
[最近はご無沙汰してたから、連絡とる所からだけど、というのは言わずに絵葉書を手渡す。
描かれているのは、碧と蒼の目立つ海の風景画。*]
(66) 2020/12/28(月) 23:53:25[灯台]
…そうか、医者だったな。
[仕事で連絡を取る、と言う点で笹川が言葉を濁した>>66のには僅かな苦笑を浮かべる。
次いで、笹川から渡されたのは一枚の絵葉書。
二種のあおが鮮やかな風景画。
おそらくはギャラリーに飾られている絵なのだろう。
そのギャラリーがある街の光景なのだろうことは想像出来た]
……良い絵だな。
機会があれば寄らせてもらおう。
[男自身、店を長らく離れることは稀だが、目的をもって出かけるのも良いかもしれない、と絵葉書を見ながら思う*]
(67) 2020/12/29(火) 00:05:18[灯台]
あっ、帰りたかったら帰れんの?
マジかよ先に言えよまったくぅ。
[時計兎を軽く睨み。
ちなみにその近くに転がっているであろうこし餡のことはもう忘れてしまっている]
ふむふむ、化粧師夏生で検索、っすね。
……あっ、ウチももう呼ぶんじゃねーぞー。
[我邑の声>>60に頷きつつ、ついでにもう一回兎を睨んでおいた]
(68) 2020/12/29(火) 00:10:07[灯台]
お、さんきゅーですー。
そっかそっか、前聞きそびれてたもんね。
[随原から名刺>>62を受け取り、まじまじと眺めてからポケットにしまって]
わんころも元気でな、今度遊び行くわー。
[銀水の手を舐めている犬>>63に向かって手を振った。
実際に真白が店を訪れるその頃には、柴ポメも新たな飼い主の元に行っているのかもしれないが*]
(69) 2020/12/29(火) 00:10:34[灯台]
[浮かべられた苦笑>>67には、緩く肩竦め]
ありがとーございます。
他にも写真とか、すげーいいのあるんで、是非に。
[機会があれば、という言葉に嬉し気に笑みつつ。
さらっと知り合いの作品もお勧めしておいた。*]
(70) 2020/12/29(火) 00:13:04[灯台]
唯ちゃん。
[女の子のちゃん呼びは正義だ。
真白は年齢近そうだし妙齢扱い=距離感計るところからだが。
店の説明>>63には成る程と納得しつつ]
あは、嬉しいなぁ。
可愛い……暖かい……
[嫌がられない程度にモフモフを堪能する。
蕩ける笑顔。
心の奥まで癒されて、負の感情が抑えられ、素直な気持ちになることが出来た*]
(71) 2020/12/29(火) 00:20:33[灯台]
[ペットカフェにギャラリーか、どっちもかみさんが喜びそうだ。今度一緒に行くかなあ?]
それじゃ...また、いつか。**
(72) 2020/12/29(火) 00:27:06[灯台]
[柴ポメに呼びかける声>>69。
それに対し柴ポメは「わん!」と返事をするように鳴いた。
その様子に男は、もう心配ないな、と心中で安堵する。
今回、ここへ引き寄せられたのは男だけではなく、柴ポメも要因としてあったのだろう。
兎が関わる場所は実に不思議な場所だ。
行き詰った道を切り開かせてくれる。
今回それが必要だったのは、男ではなく柴ポメだったのだ]
(73) 2020/12/29(火) 00:28:44[灯台]
[もふられた>>71柴ポメもなんだか嬉しそう。
笑顔が蕩ける銀の様子に、男は小さく笑った]
…カフェの方には他にも懐っこい子達がいる。
気が向いたら来ると良い。
[そう伝えて、銀に名刺を渡しておく。
後に皆に配ったもの>>62と同じもの。
ペットショップを覗きに来るだけでも良い、とも伝えた**]
(74) 2020/12/29(火) 00:28:47[灯台]
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