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―厨房―
ヒューのおっちゃん、料理手伝いにきたよー!
ちゃんと人が食べられるモノできてるー?
げげっ!?
[1.野菜煮の郷土風鍋料理
2.コトコト煮込んだ即席シチュー
3.見た目こそ悪いものの普通の鍋料理
4.闇系の鍋料理
5.鍋料理という名のナニカ
6.新しい宇宙を創造してしまったモノ
{1}が厨房には出来ていたかもしれない**]
―回想 集会所カーミラが逃げる頃プロ>100>101―
[見られている視線に気づき、気配を辿るとまた一人の女性。
何故か逃げるように消えていったのを見た]
・・・んむ? 一体何だろうね?
私の顔に何かついていたのだろうか。
それとも・・・? ・・・いや、あんな女性はやはり覚えがないな。
[微かに何かが頭をよぎったが、やはり何も思い出せない]
―回想 集会所メイに話掛けられた頃 プロ>139―
ん、あぁ、うむ。
[突然話しかけられてびくりとしたが、呼吸を整え気合いをいれると、
なんとか軽くなったようだ]
私は冒険者ではなく、どちらかというと旅人だね。
未知なる場所や、秘境に行くのではなく、世界中の国や町を渡り歩いていたのだよ。
端っこ? えぇ、うむ、あーっとな・・・。
きょ、今日は疲れたからね!端っこで人の話を聞いてるだけにしたのだよ。
・・・・・・恐怖症で、今日のところは二人以上女性が居る場所に入るのが恐ろしいだなんて
言えるわけがないね・・・!
>>12ユージーン
目を放した隙にドアがベコベコになっている……。
お前がやったのか?
[ユージーンをじーっと見る]
まぁよいか。風が吹き込まぬなら。
>>18>>19ユージーン
墓守?墓守……。
[はて、そんな者がいたか…と口の中でもごもごと呟きながら、
思い出せないなら大して重要ではないのだろうと結論付ける。
他の者が『ユージーン』と呼ぶのを聞いた]
ユージーン、か。ふむ。
>>22キャロル
キャロルは相変わらず見事だな。
[思い出すのは雪の中を舞う、紅]
…はて、外で舞う姿を見たことがあっただろうか…。
>>47ハーヴェイ
[叫ぶハーヴェイに、思考を打ち切る]
どうした?お前が声を荒げるなど、珍しい。
……む?いや、前にもあったか?
[凍りついた空気に耐えられなかったのか、思い出したように厨房へ。
そこには無残な姿の鍋が―――]
>>55>>62メイ
……すまない、メイ。
私がふがいないばかりに鍋が、鍋が……。
[両手で顔を覆って、うわ言のように『鍋が』と繰り返す]
[おそるおそるといった風に指の隙間から鍋を見やる]
!!!!!!!
奇跡、か、これは。
[そこには元気に料理となった野菜たちの姿が!]
[食器をメイに頼み、自分は大鍋を広間へと運ぶ]
今日は良い日だ。皆食べてくれ。
[誰かが毒m……口をつけるのを見届けてから、自分も食べ始める]
うむ、旨い。
そういえばいつだったか……。
娘が「お父さんのごはんおいしくない!」と家を飛び出したことがあったな。
今となっては良い思い出だ。ははは。
[娘の逃亡先はお隣さんの食卓だった。
お隣さんの名前は―――]
(はて、『コーネリアス』という名だったか?)
[わずかに残る違和感]
―厨房―
[厨房から顔だけ出して様子を伺っていたヒューバートと共に惨状・・・もとい料理場へ]
おっちゃん鍋放っておいたの!?
ちょ、焦げちゃう焦げちゃう!っていうか凄い煙なんだけど・・・なに入れたらこんな魔女の鎌鍋みたいになるのよー!
[当のヒューバートは顔を両手で覆いながら「ナベガーナベガー」と呻いている]
・・・今度きっちりと料理教えてあげるからね。
でーぃ、蓋を開けてみれば分かるよっ!
「パカッ」
[鍋の中には―――新しい生命の息吹、野菜鍋(ヒューバートワールド)―――が奇跡的に存在していた]
うん、すっごい意外だけど普通の鍋料理だね・・・
[「スモーク」がいつしか馥郁たる料理の香りを乗せている。]
うわぁ、ご飯の時間ですか?
僕も配膳手伝いますよーー!
[実のところ、真っ先に食事にありつきたいだけなのであるが、>>62メイの背中を追いかける。]
[ぐらりと]あ。
また。眩暈…だ?
あれ以来食事は『コーネリアス』の世話になっていたな……。
……いや……?……ここ数年は自分で料理を……。
[料理の腕が上達したわけではない。何度か鍋をダメにした覚えもある]
(娘が料理をしていたわけでもない……何故だ?
娘も「おじさんのごはんがいい!」と言っていたのに……)
[記憶の中の食卓。
テーブルの向こうに娘が、いない]
―広間―
[食事の準備を終えて皆で鍋料理を囲む]
さーて、ご飯できたよー!ほらほら、きちんと食べないと全然元気出ないよ!
結構量があるからジャンジャン食べてね。
ほら、ギルにーちゃんそんな端っこにいない!
ユージンさん食べるのちょい待ち!ステラさんと一緒に食事のお祈りを済ませてからだからね!
ってこら、ハー君摘み食いしない!・・・まぁ、毒見役って事で許してあげるけど。
[ワイワイと準備を整えながら暫し食事タイムへ]
(こんな風にかつて、もっと小さな背中を追いかけたことがあったか―?)
―もはやいつかは解らない時―
「ねえねえ!おおるばんがーさんちに赤ちゃん生まれたって!」
うぉーるばんかーさんちだろー、―テラ?
「それもちがう気がする…。」
で?男の子?女の子?
「男の子…だったかなあ…。」[その声は少し不満げに響く]
やったっ!弟だあっ!
「違うよぉ、――ネリアスのママの赤ちゃんじゃないじゃなあい!」
えー?ちがくないよーー!
[と、走り出す少女の背中を追いかける。]
[>>73のメイの声に石像が息吹を取り戻す。]
あれぇ?配膳手伝うつもりが…。
まいっか…。
僕にもよそってくださぁい!!
あー、なんか懐かしい味だなぁ。
僕この村初めてなんですけど、何もかも懐かしいですー。
ああ、こう見えて僕も料理得意なんですよ。当番制にします?ご飯?
[ヒューバートの様子には丸で気づいていないようだ。]
──腹、へってない。
僕は部屋にいるよ。……静かなところに。
[一瞬視線がコーネリアスの上を過ぎる。
そうして返事も待たずに、歩き始めた。]
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