61 さらば!シベリア鉄道
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>>63
ええ。マティって呼んでくれると嬉しい!
褒められると照れちゃう。
[夫が亡くなったと聞けば、大仰に眉をひそめて]
なんてことかしら……でも今もウルスラを見守ってると思うの。
女の一人旅なんて危険よってパパには言われたけど、ここにはたくさん居るみたいね。
[落ち着いて一人で食事を取っているイェンニに視線を走らせる]
小さな女の子も一人で旅をしてるみたいだしね。
[それからアイノにもう一度手を振る]
また叫ぶのかしら?
(66) 2010/04/19(月) 21:30:24[食堂車]
[苦笑がきこえてくるのはスルーして、]
ええ、基本的には自分たちでどうにか、ね。
[お礼の言葉が聞こえてくれば、嬉しそうに笑った。]
(*12) 2010/04/19(月) 21:30:53
G・B・オラヴィ?
一緒にお食事してた方、かしら?
[何やらしばらく考え込んでいたけれど、]
行ってらっしゃい。気をつけて。
夜が明けるまでには、帰ってくるのよ。
私は、大食漢のフリルちゃんとディナーと楽しむことにするわ。
(*13) 2010/04/19(月) 21:31:11
(-34) 2010/04/19(月) 21:33:33
欧州列強の中にあって極東の方が出世なさるのはとても難しいことでしょう。
職業上、そういった方々をいくらか見ておりますが、どうして、なかなか。
まだ拝見してはおりませんが、きっと才能に満ち溢れた方なのでしょうね。
[そういった方々に、己が含まれることに今は口を閉ざす。
そして紅茶を一口]
兵隊の方々も折角の旅の邪魔にならぬように
心を砕いて下さっているのでしょう。
それほど物々しいとは、感じていませんね。
[独特の甘い香りの菫のコンフィチュールを口に運び、
改めて紅茶でその甘さと渋み、香りを楽しむ]
(67) 2010/04/19(月) 21:34:45[サロンカー]
>>66
ありがとう、マティ。励ましてくれて。
そうね、きっと今も見守ってくれているわね。
…旅の道連れができて良かったね
って喜んでくれてるわ、きっと。
[そう言って、くすりと笑う。]
…まぁ、パパには旅行を止められたの?
それでも旅に出たのは、どうして?
そういえば、私たち以外にも一人旅の女性はいるみたいね。
怖がらなくても大丈夫、なのかしら?
[マティアスの視線を追って、イェンニやアイノを見る。そして、]
叫ぶ?
[と、小首を傾げて、手を振るマティアスを見つめた。]
(68) 2010/04/19(月) 21:41:49[食堂車]
―2等車→食堂車―
うおっ、さぶっ!
[流石に走行中の列車の外は寒い。そうでなくても寒いが、余計に寒い。いそいそと食堂車へ入る]
(69) 2010/04/19(月) 21:42:41[2等車]
>>67 (ふむ、警備はさほど厳しくない…か。
いや、おかしい、これはどういう事だ。)
そうですか、いや旅の興を削がぬよう、などとは帝国軍にしては気が利いておる。
おお、これは失礼した。ワインか―、ウォトカはいかがかな?
[考えは顔に出さず、さり気ない振りで話を続ける。
そうこうするうちに、注文の品が目の前に並び、待ちかねたようにパイ皮にスプーンを入れた。]
(70) 2010/04/19(月) 21:43:43[食堂車]
[もれ聞こえてくる男性たちの会話に、不思議そうに視線をやり]
一等列車に警護……ロマネス家の秘宝だったりしてね。
[言ったあとに、ぷっと噴きだした]
(71) 2010/04/19(月) 21:43:55[食堂車]
(=1) 2010/04/19(月) 21:44:43
[食事を済ませた後のテーブルの上にはチップを加算した料金が置かれている。]
ご馳走様、美味しい軽食だったわ。
[給仕に声を掛けて、優雅な笑みを浮かべる。
ゆっくりとサロンの方に向かうと、記者らしい風体のレイヨに足を止める。]
物書きの方ですか。
何か興味深い題材でも、例えばロマネス家の秘宝とか―…‥
[冗談めかした台詞に、クスリと笑みを乗せた。]
(72) 2010/04/19(月) 21:46:11[サロン]
>>71 >>72
ぶふぉっ!!
ゴホ、ゴッホ、ゴッホ!!
[ウォトカを含もうとしたところに同時に聞こえたキーワードに、盛大に咽た。]
(73) 2010/04/19(月) 21:49:55[食堂車]
[笑っていたが、ウルスラの言葉>>68 に、しょんぼりと肩を落とす]
ウラジオストックで歌わないかって言ってくれてるところがあるの。でもパパは「騙されてる」って言うの。
でもモスクワじゃあ歌わせてくれるところなんてほとんど無いし……チャンスだと思って……私……。
[ぎゅっとテーブルクロスの裾を握り締めた]
私、ステージの上で思い切り歌が歌いたいの!
[アイノについて尋ねられれば]
あの子、私のことを見るなり叫ぶのよ……ええと……1・2……3回くらい。
[指を折りながら答えた]
(74) 2010/04/19(月) 21:50:07[食堂車]
こちらの出ではないので良くは解りませんが、帝国軍というのは
それほど気の利かない方々なのですか?
…ああ、失礼。答えにくいことでしたからお答えいただかなくても結構。
[また幾らかを万年筆で文字として書きとめる。
たずねるのは純粋な興味としての話。
酒を勧める言葉>>70、眼鏡を軽く押し上げて]
おや、宜しいのですか?
どちらも好みますので、では、貴方のお勧めを。
[香ばしいパイの層にスプーンがさくりという音を立ててはいる音にまぎれて
聞こえる吹き出し笑い>>71。かに視線を向けるにとどめた]
(75) 2010/04/19(月) 21:50:34[サロンカー]
未亡人 ウルスラは、ロマネス家の秘宝…?[と小首を傾げた。]
2010/04/19(月) 21:56:42
物書きではなく、記者ですよご婦人。旅行の記事を書くものでね。
食べものも、旅での出会いも総て書きとめているのです。
しかし…この国ではそれほどに秘宝は噂になっているのですか?
ちらほらと先程からこの車両の中で耳にするのですが。
[女>>72の言葉に、首を捻った。
かまかけか、それとも抑制のつもりなのか。
眼鏡の主はただのんびりと唇を釣り上げるだけだった]
(76) 2010/04/19(月) 21:57:28[サロンカー]
美貌の歌手 マティアスは、カーシャを食べながら思案顔。
2010/04/19(月) 22:01:37
/*
こいつは多分食べ物は持ち込み→あと駅で買うくらい。
(-35) 2010/04/19(月) 22:02:02
/*
ノリで二等にしたけど三等にしとけばよかったかな?
(-36) 2010/04/19(月) 22:03:38
美貌の歌手 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/19(月) 22:03:41
[しょんぼり肩を落とすマティアス>>74を心配そうに見守って、]
まぁ、歌うのが本当に好きなのね。
そういうのを天職っていうのでしょう?
[手をパチンと叩いて、元気づけるように。]
パパはあなたのことが心配なのよ。
愛されている証拠ね。
マティの歌、聞いてみたいわ!
ウラジオストックのステージで、かしら。
[アイノの話を聞けば、目を丸くして、]
あら?もしかして、あなたのファン?追っかけ?
[叫び声をまだ聞いてないからか、明後日の連想。]
(77) 2010/04/19(月) 22:06:50[食堂車]
占星術師 イェンニは、記者 レイヨに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/19(月) 22:07:13
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