情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[青年は温泉風サラダをつつき、人参を口へ運ぶ。
おいしいです、と温厚そうな笑みをピエトロへ向け]
瑞原さんも、おかえりなさい。
ハリセン軍曹さんのご戦果は如何に?
[饒舌なフリーターの男が戻り来ると、まだ温かい
徳利を差し出して迎える。――ふと一同を見回し]
そう言えば、レンさんや金髪の貴女は、ご招待主に
何か持ってくるように言われてたりしないんですか?
[返答があれば、首元へ指を添え耳を傾ける*。]
空いたお皿、少しお下げしましょうか。
[空になった食器を重ね、キッチンへ運ぶ。アンの使ったグラス、赤いドレッシングが僅かに残った皿はその中に混ぜ、手早く洗ってしまった]
―割り当てられた部屋―
すごい雨ー。
[トルソーに着せたドレスの胸元にビーズを縫い付ける手を止め、窓を見た]
……あれ?
[手首の針山に針を刺し、窓へ歩み寄り鍵を外す。
雨に濡れた封書をガラスの向こう側から引き剥がした]
―――― ――――――― ―……
[雨は自分の頬にも当たる。
伝う滴は旋律を止めて、唇を湿らせた]
おかしいー。
[そうして、瞼が落ち、めがねのまま床でうたた寝]
[ソファーでうと、うと……と眠りかけていたが、食器の音を聞いて目を覚ます]
風邪引く、いけない。お名前考えてたらソファーふかふか眠かった。山登り疲れたからかな。
ピエトロさん、小さなひつじくんをくれてありがとうございます!
[ひつじくんと小さなひつじくんをぎゅっと抱えながら、ピエトロに勢いよくおじぎをした。]
……おっと。
[機嫌良く語らいながら、猪口を取り落としかけ]
ついつい、過ごしてしまったようでございます。
私も、少し休ませて頂きましょう。
はいはい、お部屋の場所は、伺っておりますよ。
それでは、失礼致します。
[ややふらついた足取りで、それでも荷物は忘れずに持って*ダイニングを出た*]
お昼から何も食べてなかったです。お料理、いただきます。
ズイハラさんおかえりなさい、です。
みんなでごはん。ビセさんはお泊りのお部屋に行ってしまったのでしょうか。
妖怪は、モンスターみたいでちょっとちがう、日本の神秘のことですか?日本の妖怪とてもmysterious
。見た人はとてもすごいです、lucky、えと、幸運です?
[ズイハラの猫追跡の話を興味新進に聞きながら、温泉風サラダピエトロ風をマヨネーズベースのドレッシングをかけて口に運ぶ]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了