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[一連の騒乱をニヤニヤと眺めていた。
辺りに松明がすっかり点ったのを見て、立ち上がる]
神社に行ってこようかな。
ネギヤンのねぎらいついでに、花火も見たいし。
誰か一緒に行く?
[玄関先に転がっていた、まだ火のついていない小さな松明を拾って外に出る。
東の空に満月と、虹色の二つの幻月。地上には燃えさかる松明の炎が点々と続いている*]
あ、私もお祭り見に行きたいな。
そういえば、ネギヤくんご飯も食べないで頑張ってるのよね。
何か差し入れ……持って行ったりしたら怒られちゃうかしら。
[マシロの後………と言うにはだいぶ遅れて、独り言になりそうな言葉をしゃべりながらのんびり歩く。
先を行くマシロの上に三つの月が見えた。]
[昔から既に山姥としか形容しようのなかった老婆は
血縁のない少年の前でいくつもの恐ろしい伝承を、
怖がるのを楽しむように何度も何度も話して聞かせる。
意味もなく夜中に刃物を研ぐ老婆とそれのする話に
おびえながら、少年はねむる]
[それらの行為に特に悪意がなかったのを
知るのは少ししてからで、知ってからは彼自身
それらを思い出すこともあまりなくなって、
老婆も話が尽きたのか、稼ぎ手になるとでも思ったか、
代わりに薬と草の話ばかりするようになった]
[自分の指を首後と動かして追うセイジをにたにたしながら見つつ、指を上下左右に動かしてみる]
あははは!ホント猫みたい!!
[セイジの頭をくしゃくしゃ、と撫でた]
[ゼンジの置いたカルメ焼きに手を伸ばして]
ゼンちゃん、もらうよー。あんがと
[言うが早いかカルメをかじる。ほんわりと口で溶ける砂糖の甘さが懐かしかったが、虫歯になりそうだと苦笑い]
ああ、花火もやるんですよねぇ。
子供たちは参加しないのかしら?
[鈴木君やプレーチェたちの方を振り返りながら軽く手招きする。]
打ち上げ花火、あるかしら。
[首を傾け、月で賑わう夜空を見上げた。]
[カルメ焼きをかじりつつ窓の外を見ると
松明に火が灯って祭りが始まったことに少ししみじみ]
[エビコが手招きするのが見えたなら子供でもないのにそれに反応して]
あっ、行く行く!
[すたすたと外へ向かって小走りに]
[カルメ焼きをはぐはぐしながら月を見上げた]
お天気になってよかったねぇ。
いいお祭り日和じゃないか。
[ふふっ。うれしそうに目を細めた]
…にしても、甘いな。カルメ焼きって。
[遠くから緩やかにかけてくる帆澄に笑って彼女を待つように立ち止まる。
まだ少しだけ、夜は寒い。]
晴れて良かった。
せっかくのお祭りなのに、月が見えなかったら意味が無いもの。
[神社に行くかというマシロの問いに
本人がいなくなってから]
ま、いかなきゃ何のために
島に残ったんだかわかんねえわな。
[カルメ焼きを取り、茶と一緒にもそもそ食べる]
神男ねぎやん様の前で食って見せてやろうかねえ。
[あまり本気そうではない]
[すぐに後を追いかける、という風でもない]
/*独り言の多い男だなー
いや実際多いわけだが(中身的な意味でも)
まあ狂人だししょうがねえよ!/(^o^)\
独り言の一つや二つ!!!(みっつどころじゃねえぞ)*/
[立ち止まっているエビコに駆け寄って]
えびちゃん、待っててくれたの?
ありがとね
あ、でも子供達がまだ来てなかったわね
[残った大人が連れてきてくれるといいんだけど、と自分が真っ先に出てきたことを棚に上げた]
/*
なんか暗くなってんのに小さいの他おいてくのも
どうかなーとかそんなこと言ったら
ほとんど最後でしか動けねえけど。
今さっき来たばっかだしなー俺とか
月が出たからまたなんかぼやくだろうしなーとか
どうも腰が重いなこいつ、しゃべりもだが。
いとしの人狼様もうごいてねえしなー
っていうのはまあ言い訳ですな。別に何もしないし。
いまだにI/F吹くからまともにみれん
*/
/*
人狼に絆入るとしたら
気が合いそうなグンジエビコくらいかなあ
てかプレーチェが記録更新しそうな気がする。気しかしない。
記録更新ネタも含め。なんという朝昇竜県。
初回溶けだと絆ないんだっけな。
どうしようもない呪いのほうが先だったっけ。
ぐへへへへ。(
てか寒いから風呂入れ、俺。
*/
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