人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


成瀬 リウ

[チョコレートを食べて、安心したのかいつの間に涙は止まっていた。何か村瀬に恩返しをしなければ、そう思い今の状況を振り返る]

近藤さんはここにきた時から中心になって話してたよね。
投票の案もりぅ、すごいなって思ったよ。
その投票の案とかがもしかしたら鬼?に不都合があったんじゃないかな。
だから、これからも何か不都合なことを言われては困るからその鬼火に囲まれたんじゃないかって思ったよ。

[近藤が倒れた時に側にいた三枝を気にしつつ、村瀬や周りにいた人間に思ったことを伝える]

(74) 2013/03/05(火) 22:46:33[偽汽車]

成瀬 リウが接続メモを更新しました。(03/05 22:46)
弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/05 22:48)

弓槻 シンヤ

怖がられてるみたいだから余り反論とかはしたくないんだけどね…弁明はさせてくれるかな?

確かに投票前に出たのは申し訳ないと思う。
けれどあの状況で悠長に投票だの出るだので話している場合だったかな?
それこそ早くこの状況から脱出するために話し合うべきだと僕は思った。
皆の視界がクリアになるのなら鬼に狙われるのも致し方ないとも思ったしね。
それと櫻木さんの件だけど…僕には彼女の反応は不安から来るものには見えなかった。
個人の捉え方だと思うよ。不安なのは、皆一緒だと思うしね。
そこを疑う理由に加えられるのは少し困るかな。
まあ、これも個人の捉え方だから仕方がないんだけれどね?

っと、これぐらいにしておくよ。
後輩に詰め寄るとか本当にしたくないんだ…

[自身の語気が強くなっているのを自覚し成瀬から距離を取る。
何時も自身を落ち着かせてくれる星を見ようにも空には絵具をぶちまけた様な漆黒が広がり
慣れないことをしているせいか震える息を吐き出し扉に凭れ掛かる。**]

喋りすぎて疲れた…少し、黙るよ。

(75) 2013/03/05(火) 23:02:31[電車内]

櫻木 ナオ

ん、分かったよ。
…色々お菓子を詰めると味が混沌になるよ。
[近寄る村瀬の頭ぽんぽんしてボイスレコーダーに耳を傾ける]

気になる所の、質問ね…。

んー、なんとなくでいいのだけど、成瀬さんからこの人とお話みたいなって思う人いる?

須藤先生は、えーと、先生からみて…不安な、えーと、分からない人って誰ですか?
あぁ、あと一部意味が分からない所は、ごめんなさい。
うん、意味が通じるように心がけるわ…。

(76) 2013/03/05(火) 23:15:20[電車の中]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/05 23:18)

寺崎 ケン

―回想―

[弓槻が、斃れた近藤に投げかけた言葉は非常に淡々としていて、普段の彼とは別人のように思えた。
何かが崩れてしまったのだと、言葉に尽くせぬ様な悲痛な面持ちで友を見ていた。

やがて、弓槻も櫻木の元へ行き――「鬼じゃない」と口にする。]

…二人とも、櫻木さんは鬼じゃないって結果なのか。

[ふっと目を閉じ、火の玉の言葉を思い出す。
同じ力を持つ人が二人いるとは言われていない。――つまり、どちらかは嘘をついている。
友を信じたい半面、疑心の目を向けなければいけないという事態に、胸が詰まった。]

(77) 2013/03/05(火) 23:20:14[電車の中]

村瀬 ロッカ

こんな力、すぐには信じきれないの、分かるのね。
でも、ありえるって言ってくれてありがとなのね。

[弓槻の言葉に苦笑してみせる。纏め役について頷きながらスケッチブックを受け取った]

色々とお話してくれてありがとなのね。
でも、年下の女の子にすごんじゃメッ!なのね。

[成瀬を庇いつつチョップの素振りをするが、弓槻の心情を思うと扉に凭れ掛かる姿を寂しそうに眺めた]

(78) 2013/03/05(火) 23:27:06[偽汽車]

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/05(火) 23:29:20

寺崎 ケン

[近藤を別の車両に移し終え、やや暫く座席に体重を預け、何も見えない窓の外を眺めていた。
体温が失われた肌の冷たさが、掌に感触として残ったままだ。

俯き気味に周囲の会話を聞いていたが、弓槻が櫻木を見た理由等を話している時、それに対して質問を]

…なあ、シンヤ。
長澤君の事、手強そうだって言ったけど、どういう所でそう感じた?

[どちらか、と問われれば、それは心証の面で弓槻を信じたい。
共に帰ることが出来たらとは思うのだが、比べなければいけないのは辛いことだった。今の自分は、どんな表情で弓槻を見ているのだろう――]

(79) 2013/03/05(火) 23:30:07[電車の中]

寺崎 ケン

[少しだけ気持ちを切り替えて、村瀬の言葉にも耳を向ける。]

そうか…。
村瀬さんが持つのがどんな力なのかはよく分からないし、力の存在を信じることはできそうにないんだけど、
火の玉が言ってた3つの力ってやつの一つ、なのかな。
他に名乗る人が居ないし、村瀬さんが鬼では無いっていうのははっきりしたことになるのかな。
だとしたら、良かった。

[車内で自由に振舞う様子の村瀬を見て、どこか安堵した様な気持になった。考えてほしいと言われた事について、自分なりの答えを紡いでゆく。]

そうだな…近藤先生は、鬼の力で…。
そう考えるとしたら、どうして狙われたのかは、他に言ってる人もいるけど、指揮を執る動きを良くないと鬼に思われたからかな、って思う。
近藤先生の行動は、きっと誰の目にも止まったはずだし。

(80) 2013/03/05(火) 23:34:04[電車の中]

寺崎 ケン

…先生は、塾でも人気があってさ。いつも生徒に囲まれてたんだ。
真面目で生徒思いのいい先生、だった。

[話していると語尾が過去形になっていることに気付いて、ふと三枝の様子を思い出してしまい、少しの間だけ言葉を紡げなかった。

呼吸を整えてから、もう一つの問題に対して話していく。]

……見る人を別々にするかどうかだけど、同じ人を見てもらう方が考えやすいような気がするんだよな…。
どちらかは嘘をついて名乗ってるというなら、鬼に対して、この人は大丈夫だという結果をだされたら?
鬼じゃない人に対して、この人が鬼だよって言われたとしたら?
…そういう風に想像してみた時に、見てもらった2人を同時に考えなければいけないのは、大変じゃないかなって思って。

村瀬さんの案でも色々分かる事はありそうなんだけど、正しく判断できるかは自信がないな。

これって、シンヤと長澤君がどうしたいのか聞いてもいいのかな?

(81) 2013/03/05(火) 23:36:28[電車の中]

村瀬 ロッカ

うん、どんな風に見たいのか本人達にも考えてほしいのね。

[占う先について寺崎が考えを言った後の質問に頷いた]

(82) 2013/03/05(火) 23:48:32[偽汽車]

櫻木 ナオ

ん。
[寺崎と村瀬の言葉に顔を上げてこちらも言う。]

どのように見たいか、は欲しいね。

…同じ人を見れば分かりやすいわね。
けれど、いつまで同じ人を見れるか、どうか。次もできるとは、分からない不安もあるわ。

(83) 2013/03/05(火) 23:59:25[電車の中]

鷹野 クルミ

―回想―

[死にたくないと残して隣の車両へ走っていく椎名を、落ち着かせてくると追いかけて行った小鳥遊の背を見送る。
きっとあの先生に任せておけば大丈夫だろう。
しかし何故彼は死にたくないだなんて…そんな疑問がどうしても浮かんでしまう。
そんな時、近藤が倒れ、三枝がそれを抱き起こす。
何が起こったのか理解出来なかったが、三枝の呼びかけに近藤が答える気配は…ない。
さっきまであんなに雄弁に色々喋っていた人が何の前触れもなくいきなり倒れるものなのだろうか?]

こ…近藤…さ……?

[不意に汽車に収容されたばかりの時に鬼火に囲まれて倒れてしまった女生徒の姿と近藤の姿が重なった気がして、手で口を覆う。
バクバクと心臓が煩い。
もしかして、もしかして、もしかして…これが鬼に捕まる、という事?
ちが…違うよね?これは…ゲー…『近藤さんは、もう…亡くなっているよ』須藤の声に思考が止まる]

やだっ…やだやだやだっ……!

(84) 2013/03/06(水) 00:02:20[汽車内]

寺崎 ケン

[レコーダーを巻き戻していたら、気になっていた事があったのを思い出す。]

ああ、そう言えば。
まだ椎名が車両を移る前の事なんだけど、小鳥遊先生に。

僕が先生を疑う理由を話した後、先生から返事がありましたよね。
「見える目を持つ人間ではないと言外に示しちゃってる人が結構いるように思えた」という部分、あの時点では聞けなかったんで、そう思った人を話してもらってもいいですか?

(85) 2013/03/06(水) 00:02:24[電車の中]

鷹野 クルミ

[歯が噛み合わなくなり、自然と息も荒くなる。
口元を押さえていた手は情けないくらいに震えてしまっている。
見知らぬ女生徒の死よりも、面識のある近藤の死はとても現実的だった。
もうこれはゲームなんだと自分自身を誤魔化せなくなる程に]

これは、現実で……鬼に捕まると、死んじゃ……

[全てを言い終わる前に、先程椎名を追いかけて行った小鳥遊が戻ってきた。
出て行った時と変わらないのんびりとした声音がこの状況の中では凄く違和感があって、でも何故か安心出来て。
救いを求めるように彼女の方へと視線を向けて…そして固まる。
アノ血ハ ナァニ?
彼女自身が怪我をした様子はない。状況が全く理解出来なくて、ただ唖然と小鳥遊を見ていると、のんびりとした口調とは酷く似合わない不穏な言葉が紡がれ]

こ、ころ…殺、す…?

[もう限界だった。皆と一緒にいて安心なはずなのに何故か怖くて、でも一人になるのは怖くて。
無言で立ち上がると誰の顔も見ずに一番奥の優先席の隅を陣取ると、そこで膝を抱えてたまごのように蹲りカタカタと震える。
本当は土足で座席に足なんて乗せてはいけないが、そんな事に構ってる余裕はなかった]

―回想終了―

(86) 2013/03/06(水) 00:04:36[汽車内]

櫻木 ナオ

[そう答えたのち、扉に凭れ掛かっている弓槻へ向かう。]

…隣、いい?
ん、邪魔でなければ、だけど。

[いいのなら隣、そうでなければ距離を置いて近くに居るつもりだ。**]

(87) 2013/03/06(水) 00:06:38[電車の中]

櫻木 ナオが接続メモを更新しました。(03/06 00:07)

長澤 ヨシアキ

―回想―

[櫻木の結果を伝えた後に向き直ると、視界には椎名を追う小鳥遊の後ろ姿。
そして―倒れゆく近藤の体…]

…………!?

近藤さん!?

[咄嗟に駆け寄ろうとしたものの、そばで取り乱す三枝と、対処する須藤を見て、歩を止める。

近藤さんは亡くなっている―須藤の言葉を聞き、深いため息を一つ付く。]

(88) 2013/03/06(水) 00:11:31[列車内]

長澤 ヨシアキ

なんだよマジで……

[そのとき、ただいまぁと気の抜けた声が聞こえる。
――小鳥遊が血まみれで立っていた。]

バクさん……

[小鳥遊を茫然と見つめたまま声を押し出す]

そうか…村瀬さんが言った、バクさんは鬼じゃないって…
村瀬さんは、死者の声が聞こえる力…

そうか……

[椎名も死んだのだ。
―どうして死んだのかは知らない。

椎名も近藤も死んだ。
悪夢であってほしい―そう願いたかった]

(89) 2013/03/06(水) 00:14:37[列車内]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b