15 狂い咲きの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>71
[薬屋を生温かい目で見つめていた所に、ヌイから詐欺師と呼ばれてくすりと笑う]
薬屋が本当に詐欺師なら、薬を売ってないと正直には言わないだろうね。
(76) 2007/11/15(木) 01:17:24
>>75
……。なら良かった。
[噴出す鈴木にこくり頷き]
>>72>>73
なんだろう。
一人だけ荷物持とうとしない私がまるで甲斐性なしみたいな妙なこの空気は。世論には負けないぞ。こうなったら私は断固として風呂を優先する。
[言いながらめげずにお風呂用のあひるの玩具を取り出す]
(77) 2007/11/15(木) 01:20:28
>>72>>73
いえ、あの。
[言ったところで抱えていた薪が軽くなり]
ありがとうございます。
…お願いしてもいいでしょうか?
(78) 2007/11/15(木) 01:24:46
>>74>>77
そうなんですか。
[納得するとほぼ同時にどこからかアヒルが取り出され]
風邪、ひかないようにゆっくりあったまって下さい。
(79) 2007/11/15(木) 01:25:10
>>74
お大事に?
[うんうん、と知ったかぶりの様相で頷く]
>>76
まずは信用させてから騙すのです。
(80) 2007/11/15(木) 01:27:29
[冬樹のフォローにどこか嬉しそうにこくこく頷き、鈴木の言葉には風呂の方は任せろとばかりに凛とした表情を返す]
では私はお風呂へいってくる。
時間があえばまた会おう。
(81) 2007/11/15(木) 01:29:30
[先に手を差し出したヌイと分担するように、ひょいと鈴木から薪を持ち上げ]
>>77
[薬屋の取り出したあひるに目を奪われながら]
風呂か。
向こうの家に風呂はあるのかな?
>>80
なるほど
[世論と戦う決意に満ちた薬屋に目を向ける]
(82) 2007/11/15(木) 01:29:49
(83) 2007/11/15(木) 01:30:35
>>78
少しです少し。
[言葉の通り、冬樹よりも少量の薪を抱え「行ってきます」と言い残して建物を出た]
[外には乃木の姿は既になく、白くなって現れる息が寒さを物語っている]
この国は寒いです。
[やがて鈴木家まで薪を運ぶと、男はまた*迷うのだった*]
(84) 2007/11/15(木) 01:31:49
薬屋 ライデンは、皆に一礼し、あひるの発条を巻きながら薬屋は風呂へ*向かった*
2007/11/15(木) 01:32:40
わたしの家も、湖のほうですね。
…ですよね?
[不安そうに振り返ると、管理人が頷いて肯定する]
道に迷うときは一緒です。
旅は道連れ世は情け容赦なしです。
[手元に残った薪を抱き寄せると管理棟を*後にした*]
(85) 2007/11/15(木) 01:34:57
さて、行こうか。
[薪を抱え、鈴木とヌイと共に湖の方へと向かう]
[道中、白い息を見ながらヌイに同意するように]
うん、寒いね。二人とも暖かくして寝るんだよ。
[情け容赦のない世に、目の前の少女がどんな暮らしをしてるのか、ちょっぴり不安になったり。薪を運び終えれば、そのまま自分の与えられた家へと*向かうだろう*]
(86) 2007/11/15(木) 01:43:11
[朝、薄手の敷布団の上で目を覚まし、大きく伸びをする。起き上がり、顔を洗おうとして]
ああ、そうだったね。
[水がないことに気づき、さっと着替えると水汲みに管理棟裏の井戸へ向かうことにする。そのまま朝食を採ろうか]
駐在氏は何もない村だ、と言っていたっけ
[冷たい空気の中、寒そうな装いの木々を眺めながらゆっくりと朝の散歩を*楽しんでいる*]
(87) 2007/11/15(木) 08:57:57
くちぉんっ!
はー…、寒い…。
[布団を体に巻きつけたまま、窓の内側から外に見える小さな湖を眺める。先に続く枯れ木並木は桜だと昨日ヌイが言っていたような気がする]
みんな、ちゃんと家に着けたかな。
[暖房器具の脇には折れたマッチが数本水の入った器に浮いていた。昨日はなんとか火をおこせたものの。今日は新しいマッチを貰ってこなければならなそうだ。]
(88) 2007/11/15(木) 13:10:05
…お風呂もらってこよ。
[再びマッチと格闘する気も起こらず、布団を引きずって解いた荷物の脇に座り込む。しばらくして着替え終わると、管理棟に向かうだろう。アヒルはまだ泳いでいるのだろうかと*期待をしながら*]
(89) 2007/11/15(木) 13:10:51
(90) 2007/11/15(木) 13:39:21
結構宿泊客がいるのねぇ。
材料足りるかしら。
[利用者帳に目を落としながら独りごちた]
(91) 2007/11/15(木) 13:44:33
畑に何かないか見て来ようかな。
アンちゃん探しがてら。
[鼻歌を口ずさみながら管理棟を*出て行った*]
(92) 2007/11/15(木) 13:47:41
[報告書を書き上げてしまうとファイルに閉じて棚に戻した。誰にも見られることのない書類の山が壁一面を占拠している]
[顔を上げると外はすっかり日が暮れていた。...は制服に着替えると詰所を出て管理棟へと向かった]
(93) 2007/11/15(木) 20:13:33
[用意された朝食は簡素だが口に合った。管理人としばらく話をした後、風呂を沸かす手伝いをする。午後には一度家に戻り、依頼された短編を書こうと原稿用紙と鉛筆を取り出す。電気も電波もない場所には不可欠だ]
ふあ……
[気乗りしないせいか、筆の進みは遅い。襲い来る眠気に身を委ね、横になってまどろむと、目を覚ました時には日は沈んでいた。空腹を感じ、管理棟へと向かうことにする]
(94) 2007/11/15(木) 21:34:39
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る