[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
人間に憧れるロボットは、アリだと思うよー。
だって、自分から心を欲しがったロボットがいるくらいなんだもん、イヴの子なら尚更大アリだよー。
[当たり前のようにさらりと言った]
端末がヘンなの?
難しそうな文字……全然わかんないねー。
[端末を覗き込んだが、勉強嫌いの子供のように一瞬見ただけで諦めた。]
『恋をしろ』という命令をされたら、ロボットだって恋をすると思いますよ。
そうでない部分の感情は、私には不可解です。
[しばらく考え込んでいたが、立ち上がり廊下に出ようと]
資料室入らせてもらいますね。
[去り際に、ズイハラ>>81へ]
目的としているだろう対象の割に、やり方が手ぬるいと思いませんか?
[スパイが確実に居ることを前提とした物言い]
どうやらオトハさんと私、運命共同体みたいだから言っとく。
スパイに襲われて、巻き添え食らわせたらごめんね。
あとね、食堂見てみたら、ネギヤさん、昼間食べてたもの色々途中で置いたままだった。
すごい嫌な感じ。
一人のときは気をつけた方がいい。
[人間に憧れることについてのオトハとハツネの話を聞いて]
不可解なの、ハツネはいや?
不思議で、深くて、せつないのも、いいと思うんだけどな。
[ハツネとオトハが部屋から出て行くのを見送った。]
バラバラの方向か…一人にしておくの、心配だけど……
…あーもう。なかなか、終わんないな。こんな時なのに…まさか錆びてるんじゃないでしょうね……。
[じっと椅子に座ったまま小さく呟く。動かないのではなく、動けないかのように。かすかな起動音は人の耳が聞き取れるものではないだろう*]
[HR-2とハツネの後ろ姿を見送りながら]
そうかね…むしろこの静けさが不気味なんだが。
[視線を窓に走らせて何かを思う]
博士がいたらな…
[どうするだろう。と]
…部屋でゆっくり考えてみるか。
あれも確認しなくては…
[そっと検査室を後にする]
[修理室には工具や計器類が並んでいる。
工具箱の中から、自分が使用する道具をいくつか選定して]
これとこれとこれ…それからこれも。
[携帯用のホルダーに工具類を丁寧にしまいこむとそのまま自室へと持ち帰る]
[端末をひっくり返してみたり、電源ボタンを何度も押してみたり。
『sOsPeChOsAs?』
不意に文字表示が変化する]
(Sospechosas。誰を、疑う!?)
[表示を見て曇らせた表情のまま、検査室に残っている純太とルリの顔を交互に見てから]
わけわかんなくなってきた…僕も、部屋に戻ります。
[文字の表示が変わったままの端末を握り締めて検査室を出てあてがわれている*自室へ*]
オトハ
聞こえる?
スパイにはたぶん協力者がいるわ
それが誰なのかはわからないけど
ここのセキュリティーを突破してさらにその情報を持ち帰るのだとしたら単独だけでは無理なはずよ
今日はきっとハツネに接触するわ
あなたとハツネが停止し誰かをスパイ容疑で追い出すことができれば3人になる。
ハツネがスパイの手先でなければイブは終わりね
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ