113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>83ユノラフが上げる声は痛ましい。
…そちらに駆け寄り、その身を寄せる]
ユノ、ラフさ……
や いや、 血が、
[傷口を手で塞いでもどくどくと流れ出す。
何か布をあてるべきだろうが、そこまで頭が回っていない。
名前を呼ばれても、…は顔をユノラフには見せられなかった。]
わたし、ここにいるわ、
[それでも、傍にいるとユノラフに告げる。
そのとき、背中はニルスに向けたまま]
(84) 2013/06/20(木) 21:45:50[クレストの部屋で篭城]
wikiの霊体同士の云々がどうみてもミハイルさんがクレストさんに(いかがわしく)触りたくて聞いたようにしか思えry
(-67) 2013/06/20(木) 21:52:09
>>+37
やりたくてもやれなかった…という方が正しいと思いますけどね…
[あの時、尻込みする者はいても、自分についてくれる者はいなかった。
もし、自分に味方する者が出れば、自分もどうしていたかわからない。]
まあ、これ以上言うのはやめましょう。
結論は出そうにありませんから。
[その時、二階から悲鳴が聞こえた。>>82>>83]
イェンニさんとニルスさんの声ですね。
[様子が気になる。声のする方へと向かった。]
(+57) 2013/06/20(木) 21:57:23[大部屋]
[イェンニの辛そうな声>>84が聞こえる。
ああ、まただ。また悲しませてしまった。泣かせてしまった]
…、は、…っ
[肩の傷に触れる、イェンニの手。
ここにいると、告げる声。
駄目だ。ここにいたらニルスに殺されてしまう。逃がさなければ。抱えて逃げなければ。
しかし、起きあがろうにも、刺された左肩が重く、頭の芯が痺れて思うように体が動かない]
(85) 2013/06/20(木) 21:58:24[クレストの部屋]
/*
>>+57
間違えた;
イェンニとユノラフだ。
メモ使えないって不便だな…
(-68) 2013/06/20(木) 21:58:38
[一思いに刺したユノラフの肩からどろり、まるで蜂蜜のように血が垂れ流れるのを見つめる。泣き喚くばかりの女の声>>82が煩わしい。早く、黙らさねば。
ユノラフが床に倒れ込んだ隙に立ち上がる。女が駆け寄ってきたが気にせずに、一度はナイフを引き抜いた傷口とは別に、ぐり、切っ先を僅かに沈め抉って抜いた。
倒れているユノラフを静かに見下ろし、歪んだ笑みを見せれば視線は女へ]
…君は僕と同じだと思った。
独りで、何かの為に生きる事も出来ず、妬み、憎み、恨み…寂しい人間。
[ゆっくりと女のもとへと近付く。手には、ユノラフの血で塗れた銀のナイフ]
(86) 2013/06/20(木) 22:06:29[クレストの部屋]
―クレストの部屋―
[二階に上がると、声は更に鮮明に聞こえた。]
クレストさんの部屋ですか。
[薬を持ってこの部屋に入ったのが、ひどく昔のことに思える。
中に入ると、肩から血を流したユノラフと、ナイフを持ったニルス。
そして、もう一人、人影が見えた。]
イェンニ…さん…?
[その身体は、人の姿をしていなかった。]
(+58) 2013/06/20(木) 22:10:29[クレストの部屋]
[>>+57トゥーリッキに]
なるほど、なあ。
まあ、そうだね。いくら死んでるといっても堂々巡りの話することもないか――
[言い終わらぬうちに、2Fの物音、そして悲鳴を聞く]
ん。
始まったんだね……。
[少し疲れた様子だったが、覗きにいくことにした]
―大部屋→元・クレストの部屋―
(+59) 2013/06/20(木) 22:26:48[大部屋]
[部屋に入るか入らないかのあたりで、>>82に重なる>>+56ドロテアの叫びを聞き]
死にたくもなかった人間も、誘われて死んでるんだよな……
[いたましげに、呟く**]
(+60) 2013/06/20(木) 22:32:07[大部屋]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/20 22:32)
[>>85苦しそうな息、傷口は熱く、どうしても血が止まらない。
起き上がろうとユノラフが動くが、この状態では起き上がることは難しいだろう。
それはつまり、逃げる事も難しいということで。
>>86ニルスの狙いはナッキである…なのだから、
ならばと…は、ここを動こうとはしない]
……わたし、は 独りよ、ずっと……。
[この人をなくせば、これからも。
>>86ニルスの言葉に、…は小さく返し、
一層近づく気配に身を硬くする。
怖い、でも、ここを退いたらそのナイフは、
ユノラフの肉を抉るだろうから]
(87) 2013/06/20(木) 22:38:31[クレストの部屋で篭城]
(-69) 2013/06/20(木) 22:39:05
[怖い、痛いのは嫌。
でも、ユノラフがこれ以上傷つくのが嫌。
それもわたしのせいで、わたしなんかのせいで]
この人の傍は、とても温かいの。
[泣きたくなるほどに、とても。
どうしても失くしたくない。
たとえ自分の命がなくなったとしても。]
(*10) 2013/06/20(木) 22:43:26
― 二階廊下 ―
[ミハイルを引っ張っていってから、
行くあてもなくあちこちを彷徨う。
ミハイルに行きたいところばあるのならば、
彼の後をついていくつもりではあるが。]
[そうしている間にも、
自分の過ごしていた部屋から聞こえてくる音、悲鳴。
見に行くかと、ミハイルを見上げ、視線で問うてみる。]
(+61) 2013/06/20(木) 22:46:41[どこかに移動中]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/20 22:46)
イェンニ、にげ…
[動こうとしないイェンニ>>87の背後に、血にまみれたナイフを携えたニルスが近づいてくるのが見える]
[ああ、どうしてこんな時に体が動かないんだ]
イェンニ。
[傷口を押さえる彼女の手に自分の右手を重ねる。
ひんやりとした、鱗に覆われた手を取り、引き寄せた]
独りじゃない。
イェンニは独りじゃない。
[倒れ込むイェンニの体を抱きしめる。急所を守るように、腕の位置を変えながら]
(88) 2013/06/20(木) 23:06:52[クレストの部屋]
写真家 ユノラフは、雑貨屋 イェンニ を投票先に選びました。
(-70) 2013/06/20(木) 23:08:31
―二階廊下―
[>>+61年下に連れ回されるという感覚は新しい。
聲でも声でも響いて来るイェンニの音色を聞けば、
見上げる翡翠に、首を縦に振り。]
加勢はできねえけど、な
[髪を撫でようとしても、すり抜けるだけなら。
拳で打ち付けても、生者に鉄槌は届くまい。]
(+62) 2013/06/20(木) 23:16:01[移動中]
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