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[ペッカの家へとたどり着き。
その姉にペッカの昼飯がいらないことを告げる。
穏やかなその人とほんわか会話を交わしていればウルスラがやってきたので、それじゃ、と二人に手を振ってその場を離れる。]
さーて、のんびりするかー。
[宿に戻ったらどうせこきつかわれるから、と、広場の方へと足を向けて、のんびりをきめこむのだった*]
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