10 じんろうさまのかみかくし村
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高木先輩は耕一みたいな人が好みなんですかー?
[うりうり、と肘で突いて、恋バナに拍車をかけてみた]
>>91
じゃあ、うちのじーちゃん耕一ってことにしときますよ。
[と、極細ポッキーをつまむ]
チョコでろでろじゃんー!
(93) 2007/08/18(土) 19:10:54
まあ。
古来より肝試しとは、男女ペアで行くものである。
男同士のアレコレを見る趣味はないしねえ。
よってー、
[数字の書かれた紙を見ながら、片手でペンをくるくると回す]
シンプルに、男女ごとに数字の少ない順で合わせよう。
[勝手に書き込み、ペアを繋いでいく。
1.高原 美之&高木 小春
2.大沢 誠二&直木 裕香
3.木下 康一郎&来海 蛍
……結び終えて、あらまあ、と声を零した]
素敵な組み合わせー。
(94) 2007/08/18(土) 19:11:13
[幽霊を探している風のタカハルや、怯えつづけるセイジをちらり]
蝋燭どんどん消さないとですよ!
>>94
男同士はむさくるしくって素敵ですね。
[用紙を覗き込む]
やっぱり私が護らんといけないんですか。
[康一郎を見てみる。
一人で校長室に忍び込む自分の姿が想像できた]
(95) 2007/08/18(土) 19:15:48
>>83
んだ。信じたりそのまま受け入れたりするのはなかなか男にはできねーんだよな。子供だから。でも女は案外普通に出来る気がする。
荒んでて良いの。たぶん真実は初恋の話で孫に話せる程度には救いがあったんだしな。
>>88
え。じゃあ、どういうのに惹かれるの。
いや、なんとなく参考に。勉強は欠かさない。
世界は知らない世界の方が広いんだぜ。人間の少女よ。
[人外の長老みたいな口ぶりで言った]
(96) 2007/08/18(土) 19:16:24
[行くの行かないのと口々に言う皆をぐるりと見渡して]
諸君、安心したまい。
参加するか否かは聞いていない。
……選択肢は「ハイ」か「イエス」しかなくてよ?
[にっこり、*イイ笑顔*]
(97) 2007/08/18(土) 19:24:07
>>96
真実を受け入れたくないからこそ、コハルを疑うことが出来ないんだと思いますけど。
美談にしたいなら放っておこう。
[祖母が話さなかった結末。
それは、「話したくなかった終わり」だったのではないだろうか。何となく、そう思って、目を伏せた]
さーて、オバケよけにお札でも作っちゃいますか!
6枚あればいいですか?1枚足りないです?
[どこから出したのか、短冊と硯etc...。
お世辞にも達筆とは言えない文字で書いたのは]
『恋愛成就』
[うむ、と*頷いた*]
(98) 2007/08/18(土) 19:24:54
クルミは、>>97「イエッサー!」と威勢良く答えた。
2007/08/18(土) 19:25:32
[先輩のつくった組み合わせを見て、んじゃそれで行こう。仕切り感謝ですよ。と言った]
>>93
それは確かに良い話だな。なんとなく。
爪跡残さなかったっぽくて。
[軽く来海が言うのにちょっと笑った]
>>95
……何疑わしげに見てんの。先輩ですよ俺。
いくらなんでも後輩を見捨てたりはしないよ。
電磁波に当たると前のめりに倒れながら居眠りする体質だけど。
(99) 2007/08/18(土) 19:29:12
[ナオの口ぶりに楽しそうに顔を和らげた]
yes、mam。
泣きながら手をひかれて校舎から出てくる所存ですよ。
>>98
それが美談とは言ってないよ。なんだろな。
役割分担みたいなもんかもな。
男はそうはしなかっただろうな、と俺は思ったということ。
[悪いことばかり考えないの、と何となく付け足す]
(100) 2007/08/18(土) 19:41:07
コウイチは、とりとめもなく話ながら*肝試しの開始を待つ*
2007/08/18(土) 19:43:36
>>100
[よくわからない、と顔をしかめながら]
じゃあ、耕一ならどうしたと思います?
こはるがもののけであると知ったら。
[適当な蝋燭を一本手にして]
行きましょうか。
まだ心の準備出来ません?
[炎に照らされる顔に、からかうような*笑みが浮かんだ*]
(101) 2007/08/18(土) 21:13:23
>>94
え?
[思わず漏れた驚きの声に慌てて口を塞ぐ]
もっと頼って面白い人と組むと思ってたのに。
それともなおちゃんって、全然怖がらない人だったっけ…。
[もっとも自分も本心では霊なんて微塵も信じていないこともあり、そんなものなのかもしれないな、と思い直した]
>>97
行くよ、行きますよ。
行かなかったら逃げた罰だって何されるかわからないもの。
(102) 2007/08/18(土) 21:25:36
>>101
[余裕綽々な来海をからかいたくなり、真顔で言った]
結局、アン先輩を見たのって来海さんだけ?
……来海さん、水辺には気をつけた方が良いかもしれないですよ。
(103) 2007/08/18(土) 21:27:38
あ、もう片しちゃうんだね。
[木下の言葉>>96に心の中で同意しつつ、ふっふっ、と蝋燭を吹き消して*回った*]
(104) 2007/08/18(土) 21:34:50
>>103
アン先輩?
[初めて聞いた単語を確認するかのように口にする]
まだ来てない人いるの?
[ゆらり。
風は炎を揺らす。影を伸ばす]
(105) 2007/08/18(土) 23:03:24
[康一が来海の表情を見て回りくどくてすんません、と素直に謝る。
あー、とそれこそ耕一みたいに思案するように唸って、口を開く]
さっき、「きっと囚われるのは怖くなかった」って言ってただろ。
でも俺が耕一なら蛍子を失うのは怖かったんじゃねーかな。
逆に蛍子の代わりに自分が消えるのもやっぱり怖かったんじゃないかと思うよ。自分が身代わりになれればなんて思いはしても、実行したら思ってるほど幸せにしねーよ。絶対。
だから奈央の手紙も真剣に読んだんじゃねーかな。
それでその後はどうするんだろう。と聞きながらずっと思った。
[茶化さず、そこまで真面目な顔で一気に語って、語り疲れたのか一息つくように校舎を見る]
(106) 2007/08/18(土) 23:04:10
(107) 2007/08/18(土) 23:11:22
[一本蝋燭を手にとると]
ぼくとペアだと怖い目に合わせてしまうかもしれないけど。害はないと思うから、安心して。
[小春に薄い笑みを浮かべる]
じゃあ、行こうか。
高木さん…いや、こはるちゃん?
(108) 2007/08/18(土) 23:21:20
>>105
何言ってるの、来海さん?
失踪したっていう先輩の名前だよ。
僕たち、その先輩を探して夜中にこんなところに集まっているんじゃないか。
[生暖かい風が蝋燭を吹き消した]
思 い 出 し た?
[暗闇からくぐもった声がそう告げた]
(109) 2007/08/18(土) 23:21:30
“ナオ”のように“コハル”と戦おうとしたのか?
俺ならそれをしたいとは思わなかったと思う。
誰かのために手を汚すとか美しく聞こえるけど、意味がねえよ。友人の死体が転がして、「君を守ろうと思った」とかそれこそ地獄だよ。
……だから、たぶんまず“こはる”と話そうとしたんじゃないかな。
その後は、どうなっただろう。それは判らないけど。
[達観したりは出来なかったろうな、と。そんな感じ?
そう一端その話を締めて、耕一は準備の万端を告げる。
たぶん校舎に入ったら酷く無口になるか、やたら取り留めのないことを喋るに違いない]
(110) 2007/08/18(土) 23:21:58
(111) 2007/08/18(土) 23:25:51
>>109
それは、興味深い話だね。
[くすりと笑うと、近くに蝋をたらして蝋燭を立てて両手を開ける]
>>111
…しょうがないなぁ。
[傘を閉じて、その先でつつくと、どうする?と問うように、来海を振り返った]
(112) 2007/08/18(土) 23:34:11
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