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だって おかしいじゃん・・・あたし新聞みたんだ。
他にもこんなことやってて
チーム戦で勝敗決まってるなら生存者だって少なくないはずなのに
こんなことやってて問題にならないなんて・・・
[眼の前で起こっている出来事に途方に暮れている。メールの着信があったがしばらく見ることが出来なかった]
(もうどうやって止めたらいいのか分からなくなってきた・・・
そもそもプログラムの目的ってなんなんだ?最後まで殺し合わせて一体何を試そうとしてるんだよ・・・)
[そうこうしてるうちにも刻限は迫る。とりあえずメールをチェックした]
[鍵穴にカギを近づけて、動きを止める。
形が合わない。そして、カギがかかっていない]
なんかすごい罠臭いんですけどこれ。
[ノブを回すことを途惑った]
ブレーカー落とすとか意味ないかな。
用務員室?
[身を屈めて、四つん這いで校舎周辺を徘徊中]
……勝っても負けても、全員、口封じか?
あいつらのやりそうなこった。
[ミナツの言葉から導かれる回答に、口を歪めた]
電気?
…ここで制御してるなら…ブレーカー落とせばいけたり?
そんな無用心な事はしないよねぇ…。
[バクの言葉のほとんどは左の耳から右の耳へと通り抜けていくのだが。
ヤスナリと共に、周囲を探す。
サヨが謎の鍵を手にしている事には気づかない。]
その資料を見せるにもブレーカーを落とすにしても、俺らじゃ無理だよ。
触れないんだから。
[リウの言葉には小さな溜息が漏れた。
何も出来ないと言うのが歯痒い]
[メールを見たが特に希望はなかった]
皇帝・・・ペンギン・・・?何かの暗号なのか?この連想に一体どういう意味が?
[少し考え込んでいる]
むぅうううう…!!
[バクの言葉に唸る間にも刻一刻と、21時は迫る。]
前に外した人、幽霊になってでてこないかなぁ。
[外せたのに死亡しているわけがない。]
[答えは出なかった。時間ももう後わずかだ]
とりあえず俺はランダムに設定した!俺にはもう誰かを選ぶなんて耐えられない!
不満がある奴は俺に投票したらいいさ!
[やけくそになって叫んだ]
―用務員室―
ぎゃー、ブザー鳴ってる!? 鳴ってる!??
怪しい者ではございません!!
[見つけた電気系統の箱に、例のカギを差そうとあたふた]
[アラームが鳴った。
ラウンドが終了する時間が近い。反抗の跡が見えれば、皆殺しもあり得る。
このまま話をしてても埒はあかない。
近くに転がるバクの銃を拾って、タカハルに向けて構える]
瀬田が撃たなければ、なおが撃つ。
それが嫌なら……覚悟を見せてみろ!
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