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[康一が来海の表情を見て回りくどくてすんません、と素直に謝る。
あー、とそれこそ耕一みたいに思案するように唸って、口を開く]
さっき、「きっと囚われるのは怖くなかった」って言ってただろ。
でも俺が耕一なら蛍子を失うのは怖かったんじゃねーかな。
逆に蛍子の代わりに自分が消えるのもやっぱり怖かったんじゃないかと思うよ。自分が身代わりになれればなんて思いはしても、実行したら思ってるほど幸せにしねーよ。絶対。
だから奈央の手紙も真剣に読んだんじゃねーかな。
それでその後はどうするんだろう。と聞きながらずっと思った。
[茶化さず、そこまで真面目な顔で一気に語って、語り疲れたのか一息つくように校舎を見る]
[一本蝋燭を手にとると]
ぼくとペアだと怖い目に合わせてしまうかもしれないけど。害はないと思うから、安心して。
[小春に薄い笑みを浮かべる]
じゃあ、行こうか。
高木さん…いや、こはるちゃん?
“ナオ”のように“コハル”と戦おうとしたのか?
俺ならそれをしたいとは思わなかったと思う。
誰かのために手を汚すとか美しく聞こえるけど、意味がねえよ。友人の死体が転がして、「君を守ろうと思った」とかそれこそ地獄だよ。
……だから、たぶんまず“こはる”と話そうとしたんじゃないかな。
その後は、どうなっただろう。それは判らないけど。
[達観したりは出来なかったろうな、と。そんな感じ?
そう一端その話を締めて、耕一は準備の万端を告げる。
たぶん校舎に入ったら酷く無口になるか、やたら取り留めのないことを喋るに違いない]
[揺さぶられてびくっと震えて目を覚ます]
え。なに。冗談だったの。
いや、大丈夫だよちょっと石ころで躓いただけですよ。
[指先がかすかに震え、テンション下がってる]
アン先輩ねー。知らないなー。
そんな人どこにいたの?
[と、怪談ぶっていると康一郎がぶっ倒れた]
はあぁぁぁ!?
ちょ、ふざけないで下さいよ。
[火が消えた蝋燭で叩こうとするや否や起き上がられ]
あ、生きてた。
/*
と、喉が嗄れていた間に書いてたものを投下。
って、誰もいないんすか(笑)
いやっほーい!マゾいよ。
こういっちゃーーーん。(叫んどく
*/
お。終わりかな?中身出してOK?
お疲れ様したー。ガチとは違う虚脱感。
カーット!って鳴り響いたあとの役者はこんなんか。
ふー。なにやら色々あれだ。勝手わかんなかった。
始めましての人は始めましてですですよ。
誰が初めましてだろー。たぶんナオは初めましてだと思った。
/*
ただいまきたk
昨日今日とマトモに参加せず、申し訳なく。
執事国の皆様、こちらではお初にお目にかかります。
直木 裕香&結城 奈央役を演じさせて頂きました、
Sol・la(そら/そるら)と申します。
初めましての方は、どうぞお見知りおきを。
お久し振りの方は、どうも御無沙汰しております。
まっくら森の頃から枯渇pt村に入ってみたくて、
今回飛び込んでみたは好かったですが、
色々やらかしてごめんなさい。
最終日は占い結果ギリギリまで落とせなかった上、
人狼(もののけ)めたくた誤認しておりました。
でも、楽しかったです。
怪談風味、万歳。
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