24 レプリカ・ファミリー
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(105) 2008/04/02(水) 22:46:57
もやしっ子 ギンスイは、研修医 ユウキに「お帰り。プレゼントはたくさん貰ったよ」と笑う。
2008/04/02(水) 22:47:14
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノの隣にしゃがみこんで、頭を撫でた。
2008/04/02(水) 22:47:33
行かないで・・・行かないで・・・・。
みんなでここで暮らそうよ・・・。
わたし、悪いことをしたの?
だからみんな、行ってしまうの?
[半分錯乱状態で、ぶつぶつと呟いている]
(106) 2008/04/02(水) 22:47:43
花嫁 ツキハナは、研修医 ユウキの煙草へと無言で手を伸ばした。
2008/04/02(水) 22:48:26
学生 チカノは、もやしっ子 ギンスイを涙の溜まったうつろな瞳で見上げた。
2008/04/02(水) 22:50:04
[ツキハナに邪魔されてころりと一番上の団子が転がった]
あああああ。あああああん…!
[ショックすぎてちょっと白目剥いてる]
(107) 2008/04/02(水) 22:50:51
[チカの様子に気づき、立ち上がろうとするも]
……。うん。
[スイが行くのを見て、ただ様子を見ることに。
きゅうと握りこぶしして、孫を応援]
(108) 2008/04/02(水) 22:52:00
会長 ベックは、研修医 ユウキに「サンタならわかるはず。貴様さてはサンタではないな…!」
2008/04/02(水) 22:53:14
ちか──良かった。やっとおいらの顔見てくれた。
[にこっと笑った]
おいら、ちょっと行って来るけど。また帰ってくるから。
離れても、家族だよ。
ちかはいい子だよ。悪くない。ちかがいい子だから、みんなが大好きだから──おいらは安心して出かけられるんだ。
(109) 2008/04/02(水) 22:54:18
もやしっ子 ギンスイは、ちょっと緊張しつつ、ちかをそっと抱きしめて頭を撫でた
2008/04/02(水) 22:54:59
[ちかやスイの様子を眺めながら、頭を掻く。
伸びてくる手には気づかなかった]
(110) 2008/04/02(水) 22:55:55
会長 ベックは、ご馳走をつまみ食いしながら、考え事。
2008/04/02(水) 22:56:04
研修医 ユウキは、会長 ベックに「俺は三太じゃなくてユウキですから」と流してみた。
2008/04/02(水) 22:56:25
学生 チカノは、もやしっ子 ギンスイに抱きしめられて、その温もりに涙が零れる。ぽろぽろと。
2008/04/02(水) 22:58:28
[ユウキの煙草を抜き取り、膨れっ面になる]
あなたはサンタさんにお願いしました?
(111) 2008/04/02(水) 22:58:56
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノが泣きやむまでやさしくやさしく頭を撫でる。
2008/04/02(水) 23:01:03
っと。
いや。大分前に卒業したんでね。
[ツキハナに向き直る。微かに口端を上げた]
(112) 2008/04/02(水) 23:01:06
夢がないのはダメです。
[煙草をぐっと潰れない程度にユウキの額に押し付けた]
ちかちゃんは泣き虫ねぇ。
[咎める色はなく、静かに呟いた]
(113) 2008/04/02(水) 23:04:21
[ひとしきり泣いた後、スイに尋ねる]
ちいあにさまは、行ってしまったらもうここへは戻ってこないの?
みんなも、戻ってこないの?
どうして?
(114) 2008/04/02(水) 23:04:52
夢は、見すぎるほどに見ているつもりだがなぁ。
[押し付けられた煙草を、指の間に挟む。
場違いに、くつくつと笑った]
それも、ガキの仕事だろう。
(115) 2008/04/02(水) 23:07:34
帰ってくるよ。絶対また会える。
[はっきりと言い切った]
じーちゃんも、うんて言うから、じーちゃんだけじゃなくて、ねーちゃんもにーちゃんも、とーさんもかーさんも……遠くに居るみんなもうんって言う。
だから、信じて。
(116) 2008/04/02(水) 23:09:15
[スイのきっぱりとした言葉に、ちかはぱっと表情を明るくする]
ほんとうに?ほんとうなのね!
ちいあにさま、戻ってくるのね。
良かった・・・。
わたし、待ってるね。
ここでずーっと、みんなが戻ってくるのを待ってる。
[目の端にまだ涙を残したまま、にっこりと笑った]
(117) 2008/04/02(水) 23:17:12
>>115
今までどんな夢を見たんですか?
[涙が渇きつつあるちかを見やってから、草団子を一つ頬張った]
夢の見方も忘れていました。
がむしゃらに生きて、年月ばかり過ぎていました。
[ユウキの隣に腰を下ろして、肩に軽く額を触れた。
その高さに本の少しの違和感を覚えたが、すぐに消えた]
(118) 2008/04/02(水) 23:23:56
研修医 ユウキは、目を眇めた。
2008/04/02(水) 23:24:13
もやしっ子 ギンスイは、ちかの頭を撫でつつ、胸が痛んだ。
2008/04/02(水) 23:25:12
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックを頼る目で見た。
2008/04/02(水) 23:26:30
[スイの目を見て、愛しそうな、困ったような、悲しそうな、
そんな不思議な顔で笑う]
――自分では言えない?
[一ぼくが引き受けることはできるけどね、とスイを見つめる]
(119) 2008/04/02(水) 23:28:51
[短冊を見て、再びこの家に全員が戻ってきたときのことを想像して、ちかは微笑んだ]
ちいあにさま、迷惑をかけてごめんなさい。
戻りましょう。
ごちそうが冷えてしまう。
あったかいうちに、食べましょう。
[ちかはスイの手をとって、居間へと]
(120) 2008/04/02(水) 23:29:36
ちかとみんなは、また会える。
だから……ちかが、この家にずっと居て、待って居なくても、大丈夫なんだよ。
ちかは、家族が欲しいんだよね?
もう……家族なんだよ。
[もどかしいそうに、たどたどしく言葉を紡ぐ]
(121) 2008/04/02(水) 23:30:26
もやしっ子 ギンスイは、ちかと一緒に戻って来て、ついとベックを突付いた。
2008/04/02(水) 23:31:58
会長 ベックは、突付かれた。「――任せるって意味かな」
2008/04/02(水) 23:33:07
ありすぎて、忘れた。
……むしろ、今が夢だな。
[草団子を見る。手には取らない。
肩にかかる微かな重みを厭うことはなく、胡坐を組んだ自分の足を掴んだ]
そうか。
疲れたか? その生き方は。
[問いはすれど、答えは急かさずに。
一度ツキハナを見てから、視線を移ろわす]
(122) 2008/04/02(水) 23:33:23
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックに「う……頑張る」。
2008/04/02(水) 23:36:42
[立ち止まり、スイを振り返る。喉に小骨が引っかかったような言葉に]
・・・・みんな?
[その響きには、なぜかスイが含まれていないような気がして、眉を顰めた]
家族が集まるためには、おうちがひつようなの・・・。
(123) 2008/04/02(水) 23:36:48
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックに「でも、足りないと思うから、だから、その時はお願い」
2008/04/02(水) 23:37:16
会長 ベックは、「うん。頑張れ。ゆっくりでいい、とは言えないけれど」
2008/04/02(水) 23:38:10
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノの手をぎゅっと握り締めた。
2008/04/02(水) 23:38:12
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックに、こくりと頷いた。
2008/04/02(水) 23:38:25
会長 ベックは、「うん。一つだけ言う。ここで誤魔化すのは、駄目だよ」
2008/04/02(水) 23:39:03
花嫁 ツキハナは、研修医 ユウキにいいえと一言零し、“昔”を*思い出している*
2008/04/02(水) 23:39:22
爺ちゃん>>99
その気持ちだけで十分だよ、ありがとう。
(124) 2008/04/02(水) 23:43:26
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