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もう少しで準備……色々の測定が終わるんです。
その後は……そうですね、魔術的なものを想像して頂くといいかもしれません。
陣や蝋燭を使いますからね。
ええ、きっと好転するはずです。人狼は彼ら自体か、彼らの配下にあるなにものかであるはずですから。
[管理棟内、割烹着を着たグリタに礼をする。適当な場所に座り、その割烹着姿と、嬉しそうなバクとを順に見ては、少し目を伏せ]
有難う御座います。
頂きます。
[配膳されると礼を言って、*食事を始めた*]
なんっつーか、うん。
美味そうに飯食ってくれるの見るのは嬉しいもんだよなぁ。
パパはとても嬉しいぞぅ?
[メモを貼り終え、囲炉裏傍へ戻る。
ゆるゆる食事に手を付けつつ、締りのない笑顔を浮かべた。]
[話をしながら、やがて管理棟の近くに辿り着く。中からは食事の匂いと話し声。嗅覚を刺激されて、体が空腹を訴える]
……こんな時でも、お腹が空くんですね。
人って、逞しい生き物だなあって実感しますよ。
おはようございます。
[管理棟の扉を開けて、中にいた面々に挨拶。玄関脇のコルクボードを見て、新たなメモに苦笑い]
おはようございます、風雪センセ。
昨日のチョコはどうでしたかな?ん?
[飯を食みながら、そんな軽口を叩く。]
どんな時でもお腹は空くもんですからな。
食べられる時に食べておくことが肝心ですぞ。
美味しく頂きました。ビタースウィートは篭められた想いの味。
[家族団欒の場所に迷い込んだ針鼠のような、妙な居心地の悪さを隠し]
ええ、はい。頂きます。
……おお、これはっ!
一見どこにでもある焼き魚のようで、外の皮はパリリと、中はほんのり柔らかく、素材の味を殺さない絶妙の焼き具合です。さっぱりとした味付けに、またこの味噌汁が。出汁の香りが残……あ、こほん。美味しいです。
[ほんのり紅を顔に浮かべつつ、箸を動かす幸せのひと時]
[村落への帰り道。フユキの後をついていきながらペケレと由来書について談議する。]
死者の声起こるって…幻聴と関係あるのかな。占卦って言うくらいだから…魔かどうか解るという者がいたって事でしょうか。結っていうのはなんでしょう。別格に描かれていたって事は人狼と同じような物の化なのか…そういえば結ぶ者モと…読める気もする。[メモしてきた由来書をみて話す]
─管理人室─
[漂う食事の香りに目を覚ます]
[視界に入ったのは、枕元に置いてある、もう飲まれることのない薬袋。
昨日の惨劇を思い出す。今度は血まみれなのはネギヤ氏の姿で]
せっかくもってきたのに無駄になっちまったなァ。
[リネン室から引っ張り出してきた浴衣をざざっと直し、身づくろいをする]
誰か朝飯でも作ってるのか? 備前さんとか。
……ってェ。
ネギヤが死んでたのは……炊事場じゃなかったか?
─炊事場─
[血の気配がない]
[手術後に業者が来た跡のような綺麗さだが、付き物のアルコール臭はない]
[炊事場ないには、味噌汁と焼き魚のいい香りが残っている]
移動させたにしちゃァ綺麗だな。
まさか、幻覚だったってェか?
[手にはあの感触が生々しく残っている]
あるいは……違う場所だったか?
[暗闇の中移動した先が、ここであった確信はない]
─囲炉裏─
ようおはよう。いい朝だな。
[皆に挨拶。
神社に行くと言っていたテンマが居たので、神社が気になるも、誰が食事を作ったのかが気になる様子]
コルクボードのメモを目に留めると、グリタに尋ねた]
栗田君。おまえさん……ネギヤ氏の遺体をどこかに移動させたかね?
[質問しながら、推測を簡潔に述べる。
1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他]
確かに、崖は崩れるし、ハナミズキは咲き乱れるし、皆疲れているし……オレも混乱しているのかもしれないが……。
[ぶつぶつとやくたいもないことを続けるうちに、自分が冷静でないことに気づくと]
ああ……すまん。
オレもまだ落ち着いてないみたいだな。
[くぅとお腹が鳴る音に苦笑する]
とりあえず、ご飯をいただいてもいいかね?
[ゆるりと朝食を*味わう*]
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