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[逃げるように村瀬を見て、答える]
組み合わせか。
りぅは鬼って、ここにいる人たちの全滅を狙ってるんじゃないかなって思ってるの。
だから、そんな悪いヤツらが仲間とかそういう意識持ってるのかなって不思議。
そういう理性的なものは持ってない気がするよ。
1人でも残ってたらそれで鬼の目的って達成できそうで...。
だから、組み合わせって言うのはいまいちピンとこないんだ。
[もう少し考えてはみると長澤の隣で鷹野がしたように目を閉じる。
疲れのせいか少し長いこと眠ってしまうだろう**]
シンヤくんがおかしくなっちゃってたから小鳥遊センセーもわかんない状態になったの、含めたつもりになってたのね。
小鳥遊センセーも含めていいのね。
[興奮冷めやらぬ様子でハンカチで目元を押さえている]
あとね、シンヤくんが鬼さんの可能性も全く無いって言えないから、すぐにお隣にバイバイしないけどその次の状況次第では考えてるのね。
六花、今まで六花のお話に鬼さんが乗ってこないようにしなきゃって思ってたから言ってない考えもあるけど、今度は色々お話するのね。
考察をまとめていたら、自分の首を締める内容になったぞ←
俺視点で自然に出すつもりだが、傍から見て真っ黒かもしれん
成瀬と吊り希望を合わせて繋がりがあるように見せるが、俺が真っ先に吊られるんじゃないかとも思ってる
もしそうなったらすまん…
/*
◎須藤・成瀬
×須藤・寺崎
△須藤・小鳥遊
?須藤・弓槻
×成瀬・寺崎
×成瀬・小鳥遊
△成瀬・弓槻
△寺崎・小鳥遊
△寺崎・弓槻
×小鳥遊・弓槻
/*
弓槻くんが鬼の場合、偽COはしない方が良かった。
弓槻真の可能性を残していた方が、放置もされやすいし三枝が鬼である可能性も残せるから。
小鳥遊先生の拾った要素も合わせ、ほぼ補佐者と考えて良いはず。
小鳥遊先生を怒涛に攻めてるので、ちょっとトーンダウンできないか考え中…
あくまで成瀬に疑いを向けて吊り希望としたい
うーむ、考察作り直し…か?二時間かかったんだが←
―回想―
[全員が宣言を終え、最後に櫻木が話し始めるのを聞く。状況で考えると村瀬と同じだ。一人しか名乗り出なかったのだから、持っていると言う力自体は疑わしげでも、話している本人が嘘を言っているようには思えなかった。]
そっか…。
なら、隠れてもらったままの方が良かったのかな…。
順に提案していくって案を出したのも、もしかしたらって思ったのが小鳥遊先生だったからなんだ。
僕の目線で、小鳥遊先生が掴み切れて無くて。目線が随分と鬼寄りだなと感じてるのも、なんかの力があるからかなと思って、一旦考え直せたらとか考えてた。
[その時、弓槻の様子が一変する。確かに目の前に居る人物は弓槻に違いない。――はずなのに、それは別人の仕草だった。
戸惑いながらも、立ち上がった勢いで彼に声を]
シンヤ…っ!何言ってるんだ、目を覚ませって―――!
[しかし、彼が口にする「ヒトゴロシ」というワードに身体が固まる。弓槻に掴みかかろうと一歩を踏み出そうとする事が、出来ない。
そして、あろうことか名指しで殺してもらいたい、などと――]
んな事、出来る訳ないだろ!?
やめてくれよ、もう…やめてくれっ!元のシンヤに戻ってくれよ…!
[豹変と言うのはこういう事を指すのだろうか。こちらを覗き込む友の表情に対して、困惑と嫌悪感がない交ぜになった感情が渦を巻く。
はっとした時には、すでに村瀬が動いていた。その様子を見て、どんな言葉を投げても弓槻にはもう届かないのだろうと悟る。立ち去ろうとする弓槻から視線を外し、額に手をあてながら、どさりとシートに体重を預けた。]
あはは…、おかしいよな、皆。物騒な事ばっか言ってさぁ…。
…気が変になりそうだ。
[いつになったら、この悪夢から解放されるのだろう―――。]
―回想:終―
[弓槻の姿がこの場から消えて、どのくらいの時間が過ぎたかは分からない。幾分かは心に整理をつける事が出来た頃、ようやく口を開くことが出来た。]
…やっぱりさ…シンヤの事はショックなんだけど…、
もし鬼だったとしたら、補佐役っての?本当に存在するかは分からないけど、それっていま何してるんだろう、って思うんだ。
いや、ただ僕らが惑わされてるだけかもしれないけど。
だから、まずは長澤君が見ていない人の中から候補を出すべきだと思う。
…櫻木さんが名乗ってしまったのは拙いかなと思ったけど、長澤君と三枝さんは疑わなくていいって情報は大きいか。
残る鬼は二人で、シンヤがそれとは思えないから、考えるべきなのは繋がってる部分がどこかって事だな。
成瀬さんと須藤先生、須藤先生と小鳥遊先生、小鳥遊先生と成瀬さん。
とりあえず、僕視点だとこの組み合わせになるのか…。
[言いつつ、その3人を見回して]
そっか、先生もまた容疑者に逆戻りねぇ。
[目を覚ました後、掛けられた上着に気付く。
大事そうにそれを抱えながら、口を開いた。]
弓槻君の一連の破綻劇(>>93 >>94 >>95 >>96 >>97)、先生を鬼と見て囲った筈がそうではなかっただろうと判断して咄嗟にやったことだと思ってるわぁ。
もしくは、三枝さんに鬼の疑惑をかけられないと判断したとか、ね。
容疑者三人と、四人。どちらが鬼は逃げやすいかしら?ふふっ。
鬼の組み合わせ。…考えたくないけど、成瀬さんと………須藤先生だと思う、の。
ざっと振り返ってみて、寺崎君の動きが須藤先生と成瀬さんのどちらともかみ合わないように思う、から。
[抱えた上着には、皺が寄っていた。]
鬼達の動き予想については先に述べた通り(>>73)よ。
/*/
もんにょり。
やっぱ考えた通りに行かないなぁ…
狂気レベル0なのになんでこんな狂ったやつ放置すんのかなぁ?
めちゃくちゃ場の状況に馴染んじゃってんじゃん
TMMIなのにやっぱり推理重視なんだよなぁ
みんな補佐役がどんな役職なのかわかってない筈なのになぁ…
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