97 未来日記〜Survival game〜
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[表紙の写真は一面の青、雲が流れているから空の写真かと思ったら、空の色が水面に映った海の景色のようだった]
この世界の風景なのか……、
[海といえば軍港しか知らない、
そして海原は鉄が浮かび砲弾の飛び交う水上の戦地だ。こんな穏やかな海はしらない]
………、
[ページを捲る度に、穏やかで美しい世界の風景が切り取られたそのままに現れる]
(114) 2012/11/03(土) 17:18:38[4階書店コーナ―]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:18:59
ま、そこまで考えて動いてる奴が
どれほどいるかは知らないがな。
[口元を緩めると口髭が揺れる。
視線を斜め下に落してから、]
世界まるっとひとつ背負ってるって状況で
誰かと手を組むって事は、
そいつの世界の分も背負う。
それをお前らは選んだ。
[瞼を眺めに落してから、1stへ視線を戻し]
(115) 2012/11/03(土) 17:19:35[2階 紳士服売り場]
だから、どんな奴らなんだろうな、って思ってさ。
11thが勝気な女なのは解ってたが
女2人と手を組むなんて、
どんだけ1stはイケメンなのか 興味があってな。
[緩く首を傾げながら、1stの顔色を窺うように見る。]
(116) 2012/11/03(土) 17:19:46[2階 紳士服売り場]
>>110
いや、行くよ。
どうしたかい?
[八番はそのまま走り去ってしまう。
グリタに会う前のことだった。]
そうだな。話は途中だった。
[その姿を見送ってから、グリタと短い話をしただろう。
そして、グリタも見送ったのち、上にまた向かいはじめる。]
(117) 2012/11/03(土) 17:19:52[3Fからアンの遺体現場へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 17:22)
― 4F書店コーナー ―
[夜は開けていた。
そこにはワンフロアがすべて書店のようだ。
そのまままた上にあがろうとして、
『八番をみかけ話しかける』
その扇子の記述に立ち止まる。]
――……羽衣の君があそこか。
[みれば、朝焼けの光が指す中、浴衣姿はフォトグラフのコーナーにあった。]
(118) 2012/11/03(土) 17:26:08[4F 書店コーナー]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 17:31)
>>111>>114
セイジさん、
君のほうこそ、行かないのかい?
[階段から、セイジのほうに歩みを進める。
その大きな本はすぐに閉じることはできても、見ていた事実を隠せるようなものじゃない。
その美しい風景の写真集、
その元につけば男も眺めることになるだろう。]
君の世界には、ない、風景なのかな。
そう、君は自分の世界はおかしいっていってたね。
[あくまで声色は静かに、それを覗き込んだ。]
(119) 2012/11/03(土) 17:32:36[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 17:32)
[その本の頁を捲る度に、眉間にしわ寄せ難しい表情になっていく。やがて裏表紙を閉じた時には、口唇さえかみ締めていた。]
……なんで、
[何故、こんなにも、自分の世界と違うのだろう。映る風景は妬ましい、というよりも――もっと、心を落ち込ませるようなものだ]
(120) 2012/11/03(土) 17:33:55[4階書店コーナ―]
8th セイジは、かけられた声にびくり、慌てて振り返った
2012/11/03(土) 17:34:48
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:35:23
[笑うと、存外この男の雰囲気は変わる。
静かに落とされる視線、その先を追うことはなく男を見つめ、]
…世界とかよりも目の前の人を、見てしまうだろ。
このゲームの勝者は一人じゃない。
組めるだけの手を取ればそれだけ、人も世界も残る。
信じられる相手がいるなら、俺はそいつと手を組みたい。
その世界も、残ればいいと思ってる。
[10thが顔を上げる>>115
レンズ越しの目と、視線を合わせた。]
(121) 2012/11/03(土) 17:40:29[2F 紳士服売り場]
別に女だからって選んだわけじゃない。
ただの偶然だ。
そういう風じゃないのは、見れば分かるだろ。
[最後、余計なことまで言って肩を竦めた。]
(122) 2012/11/03(土) 17:40:38[2F 紳士服売り場]
……、いや、行くけど。
そうだね、なんか、僕の世界とは違ってすごく珍しかったから……。
[>>119 4thの問いに改めて本を閉じなおす。答える声は少しばかり沈んでいる。
閉じた背表紙には一文だけがある。
Zum Ewigen Frieden――永遠平和のために。首を傾いだ、己の世界には存在しない言葉]
……平和って何?
[この場を離れようとしながら、ぽつりと問う]
(123) 2012/11/03(土) 17:48:17[4階書店コーナ―]
手を組んでも、鬼にそれを崩される、恐怖
ってのは 付き纏う…だろ。
クルミ曰く、チート日記らしいからな。
[笑う事はせず、眉を寄せて嶮しい顔を隠さない。]
俺は、どうしても死んで欲しくない奴がいる。
[ポールを握る手に力が籠り、指先が白くなる。]
(124) 2012/11/03(土) 17:55:50[2階 紳士服売り場]
だから、こうして…
クルミや、
[一寸、息を吞んだ後に]
ヨシアキに 頼んで歩いてるんだよ。
(125) 2012/11/03(土) 17:55:57[2階 紳士服売り場]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:06:34
チート日記、か。そうだな。
[クルミの言いようを思い出す。
黙って、男の手指が白くなるまでポールを握るのを見た。
それを見る目に浮かぶ表情は僅かに苦く、後悔に近い。]
……。それでもやるしかないんだろう。
出来るかなんて、分からなくても、
…これが博奕なのかな。
[零した言葉は、目前の男への問いというには弱い。]
(126) 2012/11/03(土) 18:08:34[2F 紳士服売り場]
……。
俺の名前は、誰に聞いた?
クルミでも聞いたのか?10th。
あなたが誰を守ろうとしているのか、俺は知らない。
聞きたいとも、思っていない。
…さっきあなたは言っただろう。
頼みを聞くことは、結局、その先の世界も背負うことだ。
俺には、そんなことは出来はしない。
───すまない。
(127) 2012/11/03(土) 18:09:58[2F 紳士服売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:10)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:11:59
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:23)
>>123
――……
[とてもストレートな問いに、
さすがに男も戸惑った。
そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
投げられる、飾りのない言葉には、
負ける。]
平和……君の世界にはその単語すらないのかい?
[でも、悟られず、そう訪ね返す。
そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
それを知ろうと思っていたから。]
(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]
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