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>>110
投げれねぇことはねぇが、コントロールはがた落ちだ。
片目じゃ遠近感が、な。
[握った拳を開いて、もはや見えなくなった左目にあて]
片目に慣れれば少しは出来るようになるのかも知れんが…試合出来るかどうかまでは分からん。
出来るなら、またやりたいがな。
>>112
そっか。
……昔からあんなんだった気もするけどね。
[うんうん、と頷いて。]
ほんとに6年前なのかなー。
……あ、ひょっとして卒業するときに落書きしといた校長先生の銅像とかどうなってるだろう。
[そんなことを呟くと、*外へ出ていった。*]
……ギルバートもね?
[うふふふふ、と怪しげな笑みを浮かべ]
……。
逃げたとしたら、あれだよね。
頭に落書きしてやる。
先生あてにならないし……
ギル、頼りにしてるから!!
[爽やかに親指をびし、と立て]
[笑顔でスルーした]
へいへい、っと。肝に銘じておきまーす。
このままにしとくワケにもいかねぇしなー…。
あっちからアーヴがいじってくれるとは思うけど、…そう、あてにならねぇし。
っと、外行くなら気をつけろよー?
>>118
[手を何度か叩かれたところでラッセルを解放し]
ふん、これくらいで許してやる。
今どうこう言ったところで回数券戻ってこねぇし。
[ラッセルにつられてシャーロットに視線をやれば(>>108)]
かと言って今俺らに何か出来るか?
先生が作ったんなら、戻り方も知ってんじゃね?
/*
>セシメモ
あ、これはりちゃさんだ、よね。<mm
ということは、僕のことを追ってきたのはラインではなく、単に話を進めるためだな。
(ラインとか自惚れるなよ自分)
*/
>>116
[それはきっとギルバートが、学生時代に皆とそれだけの信頼関係を築いてきていたからなのだろうと、そう思ったものの口にはせず。]
なんとか、なるといいですわね…。
[そんな陳腐な台詞をただ呟いて。]
>>118
いいえ、そうではありませんの。
…今日は、ラッセルさんの相変わらずの能天気さが、生まれて初めて羨ましく思えたという記念日ですわ。
お祝いしなくては。
[...にしては少しヤケ気味に、皮肉たっぷりに言ってのける。]
……ギルだけが頼りだからね!!!
[もう一回念押し。]
まぁ、何とかなるんじゃないかなー。
うん。
……大丈夫ー。所詮学校の中だしっ!!
[そんなことを言いながら、校庭に向かって*フェードアウト。*]
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
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