87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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どういう、ことですか?!
[彼に詰め寄り、そして、タイムスリップの話を聞かされると、(>>74)]
なっ・・・。
ふざけないでください!そんな、おとぎ話の中みたいなこと、起こるわけないじゃないですか!
[最初の内はバカにされていると憤慨するが、理路整然と状況証拠を突きつけられて、だんだんと理解が及んでくる。]
(121) 2012/05/01(火) 23:50:40[街へ]
[六花の説明>>115に、何じゃそりゃ、と思うものの]
ん、知り合いっても、ついさっきそこでお近づきになったばっかだけどな。
[こっちもこっちで、びみょーな馴れ初めをどう説明したものか、と適当言って]
っと……おんや、また一人。
どーやら、君もご同輩?
[やって来た少年の問い>>118に問いで返すが。
答えは聞くまでもなく、というところか]
(122) 2012/05/01(火) 23:52:18[海辺の道]
10年・・・
[聞かされた話を反芻する。]
ひろは、じゃあ・・・
[向こうで一人で取り残されているのか、一緒に来る途中ではぐれてしまったのか、
時間をわたっている途中で、消えてしまったのか。
いずれにせよ、嫌な想像しかできない。]
(123) 2012/05/01(火) 23:53:54[街へ]
菊子ちゃん、よろしくね。
[菊子に挨拶しつつ、困ったように手を振る姿 >>116 にくすりと小さく笑みを浮かべて、懐かしい景色に誘われるようにまた海をかえり見た。]
やっぱり、二人とも見たの?
変なうさぎ。
[その声二応える声はあっただろうか。
菊子が、和馬と少年の名を呼べば、ゆるりと視線を其方へと向けた。]
(124) 2012/05/01(火) 23:55:31[海辺]
─ 海辺の道 ─
あ、えっと。
祐樹さんとも、お知り合いになったばかりです。
[六花の説明>>115には、やっぱり六花さん見える人なんだ、とか勘違い増幅しつつ。
知り合いだったと言われると、ふるふると頭を振って答えた。
祐樹の返答>>116には言われてみれば成程と納得して、和馬の手があがった>>118のに気付いて手を振りかえした。]
和馬も巻き込まれちゃったんだ。
和馬は、他にも誰か会ってる?
(125) 2012/05/01(火) 23:55:57[海辺の道]
[「家に帰る」という言葉(>>86)に、想像が止まり、]
あ。はい。私も、家に帰ります。ありがとうございました。
取り乱してしまってすみません・・・
[言って、自分も家に向かう。
もし同行を申しだしてくれたとしても、断るつもり。
どうしても、確かめたいことがあった**]
(126) 2012/05/01(火) 23:55:59[街へ]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/01 23:56)
[聞こえて来るのは「オト」いや…職人は、問いかける二人にシイ、と指を立てて囁いた>>113、>>117]
ナニか、聞こえるんだヨ。
コレは…歌?
[とおいとおい昔に、聞いた事のあるような、どこか懐かしい旋律で]
ウサギ、ウサギ…?
(127) 2012/05/01(火) 23:56:13[公園]
同じ下宿でお世話になってるんです。
風音荘っていうんですけど。
[六花の問い>>120に頷きつつ、和馬に視線を向けて。
チカノの問い>>124にも、こくり、頷いた。]
なんかすごく高い声の兎さん、でした。
(128) 2012/05/01(火) 23:58:21[海辺の道]
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