70 骨の村−グループ分け分け−
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いやいやいや、違いますって。
[>>126 首を傾げる様子に、ぱたぱた、と手を振る]
新聞の記事見て空き地覗きに来たら、この子らがいたんで、話し込んでただけですって。
[少年と白猫を見やりながら言って]
……ん。どーか、したかな?
[>>127 じー、と見つめる視線に気づくと、首を傾げた]
(130) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[○25日 空き地]
[店主の指の動きにあわせて、ガラス棚を見た]
やっぱ、本物の人骨なのか。
[面倒くさそうに毒づいて、]
祀られず、祟り神になった神。か。
――骨の方も、何か関係あるのかな?
(131) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[×24日 駐在所]
[ツキハナとの話から骨の話が気になり始めて、
休憩中に空地まで来てみた。
すると、そこには先程とは違って人が集まっている]
皆さん、ここで何してるんですか?
[若干カオスな流れに首をかしげながら、
その場にいる人に問いかける]
(132) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[○25日 空き地]
[ガラス棚を見て。
長靴の少女が喜び様をじっと見て。気づく]
……。
お供えここですればいいのか……。
[さっき必死で言った台詞に若干赤面しつつ]
(133) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[×24日 駐在所]
うん、ありがとうよしあき。
[何となく元気のなさそうな様子の会社員>>123には、にぱりと笑って]
大丈夫、骨あったもの。
今日はここにする。
[がたがたとパイプ椅子を戸棚の前に移動して。
机の上にあったセロハンテープをびびーっと引きだして]
成仏しなすって。
[しんなりしたシロツメクサの花冠を、ガラス戸にべたべたと貼り付けた]
(134) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[×24日 駐在所]
長靴を履いた プレーチェは、ガラス戸の向こうに手を合わせた。
2011/ 1/24(月) 23時00分位
[苦笑する作家>>124に、同意するように相槌を打っていると、飛び込んでくる女性の声]
あれ? 写真屋のねーちゃん……? ……あ!
[抱き締めている猫を足元に下ろしてまじまじ見て]
そっか、お前写真屋のねーちゃんの猫か! なんとなく見覚えあると思ったんだー!
[猫の正体に得心して、ツキハナが大人と言い合うのは放っておいて、クルミ>>127に]
ううん、今知り合ったばっかり。
大丈夫だよー、ついていったりしないって。
俺そんなにバカじゃないもーん。
(135) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[○25日 空き地]
こういう者?
[差し出された名刺を受け取る為(>>128)に、
ケージを地面に。お弁当は手首に引っ掛け]
××県民新聞 編集部…。
あぁ、骨の取材でわざわざ…。
でもごめんなさい。うちは○○新聞なの。
[勧誘は、あっさりと断るも]
新しい話は聞けたのです?
(136) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[○25日 空き地]
長靴を履いた プレーチェは、会社員 ヨシアキの赤いほっぺたに、ぱちくりしたあとにぱりと笑った。
2011/ 1/24(月) 23時00分位
>>134
うん。あったね。あったよね!
[顔を両手で覆いながら微妙に大声で]
頭蓋骨どころか、
ライトセイバーもあったよね!
[死にたい気持ちになっている]
(137) 2011/ 1/24(月) 23時00分位[×24日 駐在所]
ええ。綺麗な白骨ですね。
[本物の人骨、というヨシアキの言葉に、
目を細めて同意を返す。]
さて…土地と骨に関係があるのやら、ないのやら。
あそこの空気の淀み具合は、
呪(まじな)いの種に使うには便利ですけどね。
全部の骨が出てきたら、なにか分かるかもしれませんねぇ。
(138) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[×24日 駐在所]
[やはり否定するもうひとりの姿(>>130)に、
納得したように頷き]
ではあなたもわたしと同じような、
やじうま、って所なのかしら?
[猫と少年、そして少女を見やる姿に、
小さな安堵の笑みをひとつ。]
(139) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○25日 空き地]
あれ?本当はバイニンだったんだ。
あはは。あたしお金持ってないよ。
お年玉で新しいバッグ買っちゃったから。
[>>130に視線を釘付けのまま]
えと。ミステリーとか書いてたりする?
(140) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○ 25日 空き地付近]
も、もももも!
[>>132モミジの登場に慌てふためいて、足をX字にしてから一回転したり]
フユキ先生、それではわたくし社に戻りまするので、原稿、原稿、頼みますよ!
[>>136ツキハナの方をキッ!と睨み]
○○新聞は、占いが載ってないじゃないですか!
[負け犬のように*立ち去った*]
(141) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○25日 空き地]
本当に?
デンゴくん、好奇心旺盛そうだからなー。
まるで猫みたい。
[>>135に笑うと、ツキハナの猫を見やる]
(142) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○ 25日 空き地付近]
[お供えと言いながら、シロツメクサの花冠をガラス戸に張る少女に、先程の、羨望の目をちょっとだけ理解する。]
ブレーチェちゃんは、優しいねぇ。
……ライトセーバー? …ああ。
[ヨシアキの大声には、一瞬きょとりとして、
それから、くすりと笑った]
(143) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[×24日 駐在所]
ま、俺の場合は野次馬半分、仕事半分、ってとこですか。
[>>139 向けられた笑みに、に、と笑い返し。
モミジに気づくと、やー、と軽く言って手を振った]
(144) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○25日 空き地]
デンゴ君、ミヤの相手ありがとうね。
[手放した白猫を手招きしては、お礼をひとつ。(>>135)
クルミとの会話を耳に挟んでは(>>142)、
案外今のこどもはしっかりしているのかと、
いらない心配を一蹴させた。]
(145) 2011/ 1/24(月) 23時10分位[○25日 空き地]
寫眞館の娘 ツキハナは、弁当屋の看板娘 モミジの声に振り返るも、
2011/ 1/24(月) 23時10分位
作家 フユキは、サウスポー クルミの問い>>140に「んー、そっちはたまーに」と頷いた
2011/ 1/24(月) 23時10分位
作家 フユキは、編集者 グリタを、ちょっとぽかん、と見送り。
2011/ 1/24(月) 23時20分位
……野次馬、か。なるほど。
[とりあえずはフユキに向けられたツキハナの言葉>>139に納得することにして]
[おかしな様子のまま去って行ったグリタ>>141には何となく手を振ってみたり]
ところで……骨、ってどこに?
(146) 2011/ 1/24(月) 23時20分位[○25日 空き地]
>>138
なるほど。興味深い話だった。
というか、相も変わらぬ博覧強記ぶりで安心した。
僕の貧弱な鼻で骨を捜せるかどうかは判らないけれど、
因に沿った『祓い方』を考えてみようかな。
案外ね。これが不動産屋の仕事でもあるんだ。
[冗談めかし、笑ってみせる]
(147) 2011/ 1/24(月) 23時20分位[×24日 駐在所]
ライトセイバー?
[大きな声のヨシアキに、椅子の上で、剣を振る真似。
とう、と椅子から飛び降りたりして]
まじないはみんぞくがくてき?
ばあちゃんが言ってた。お墓の人にはお花をあげるのよ。そうしないと、化けてでるんだって。
[骨董屋はいつでも笑っているみたいな顔。だから少しだけ真面目な顔して言う]
(148) 2011/ 1/24(月) 23時20分位[×24日 駐在所]
[モミジの登場で、急に挙動不審になったグリタの、
捨て台詞を耳にし(>>141)]
ねぇ、モミジ。あなたあのひとと知り合いなの?
しごと? あなたも新聞社の方?
[落ちる言葉に、疑問を重ね、首をかしげた。(>>144)]
(149) 2011/ 1/24(月) 23時20分位[○25日 空き地]
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