97 未来日記〜Survival game〜
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[更に貰う言葉に>>53]
状態…。
確かに知りたいな。
出遅れてるんだろうは。ううう。
[コハルに呑気と言われた事も思い出し落ち込みかけるが、鞄に押し込んである蓑の事を言われれば]
あんな地獄絵図拝見すればそりゃぁ…。
まぁ護身用にってつもりで。
色々こうやって教えてもらってる君を今どうこうってのは。
それに、今君に使おうとしたら、
君のそれにはしっかり書かれると思うけど、ね。
[鞄から取り出すつもりは今は無い事だけは理解されただろうか]
(140) 2012/11/03(土) 19:53:27[誰かに会えるならそこで;;]
>>133
いや、
なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
それは君もそうじゃないか。
その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。
[セイジの表情にはそう答え、
彼の言葉の続きを聞こうとする。]
だが、何?
(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、でも、だった。>>141
2012/11/03(土) 19:55:37
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:01:23
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 20:11)
[するとゼンジが何かに気が付き>>55、自身も階段から聞こえる音は確認できた。初めて彼から呼ばれる自身の名前に]
あ、やっぱり僕の名前は知ってるんだ。
[聞こえるかどうかで呟いた瞬間、新たに見える人影。
その人影と会話するゼンジを見つめ>>61・>>66、漏れる会話から死人が出た事実を理解する。
ゼンジの問いには戸惑いながらも素直に頷き、一緒にその場を後にする。
不安になる気持ちを抑えきれないまま、彼の名前を聞けないままだったなと移動の際にゼンジから自身と、もう一人の奇妙な声の人物の名前を教えてもらっただろうか]
(142) 2012/11/03(土) 20:12:22[誰かに会えるならそこで;;]
[ここにいるというネギヤ>>99に一つ頷いた。
そういったものをしらべるのもいいかもしれないとは思う]
そっか。
じゃあ、調べるの、ネギヤにまかせるね。
こっちもなにかわかったら教えるから。
また会った時にでも聞かせて。
[ネギヤが大事に抱えるものが日記なのだろう。
それをみてゆっくりと階段のほうへと向かう]
(143) 2012/11/03(土) 20:13:43[屋上カフェテラスちかく]
[階段を下りていく途中、非常灯のあかりで手帳を見る。
「3rdは見送った」
「3rdは眠っている」
3rdの行動が増えている]
今迄寝てなかったのか……
[寝ているところを起こすのもなんだし、と呟くが。
どこで寝ているかぬけているところがなんとも役に立たない加減である。
それからぱらりとページをめくれば自分の未来]
「4Fで話し声をきく」?
んー……まあ、いってみるか。
[屋上から階段を下りて4Fへと向かう]
(144) 2012/11/03(土) 20:14:07[階段屋上→4F]
― 回想・3Fフユキと ―
>>140
はい、出遅れていますね。
今、それぞれは手を組み始めています。
あの水の柱できいた言葉、ルール、それに従って、生き残る術を。
そう、少し考えればわかります。
これは、個人戦ではありますが、
その実、チーム戦にも近くなってきている。
貴方がまだ誰とも組んでいないことは知っています。
なので、おせっかいながらも、
その事実だけでもと。
[フユキをみつめる顔には笑みも憂いもない。]
(145) 2012/11/03(土) 20:14:22[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 20:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 20:15)
4th ゼンジは、>>1:511 名前はコハルさんから聞きました。
2012/11/03(土) 20:16:39
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:21:13
[神の遺物を手に入れたから、選ばれたのだと思う。銃を撃ったあの敵の少年が手にする可能性もあったのだ、だから]
別に、選ばれたとか思ってないし……。
その理由に気付いたって言われても、わからない。
……お前は訊いてばっかりだ。
素性は話してるけど、もっと肝心なところを見せない……。
[続きを促されて黙る。
相手が何考えてるのかわからないまま、喋らされるのは嫌だったし、自分の不安定な疑問まで口に出す気はなかった]
(146) 2012/11/03(土) 20:25:07[4階書店コーナ―]
8th セイジは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:27:22
[階段を下りているときは流石に手帳は見れない。
踊り場につくと新しい文字がないか確認して。
4Fなのがかわらないままなのをみて、階数表示を見上げる]
ここか。
[そして4F通路にすすんでいった]
(147) 2012/11/03(土) 20:29:42[階段屋上→4F]
[ゼンジと向かう際、数時間前に見た10thが現れた。
去る10thを見つめ、名前はグリタと理解しその名を頭に刻み込む。]
(148) 2012/11/03(土) 20:37:21[4F 書店コーナー]
>>146
――……わかりました。私の考えをもう少し、述べましょう。
[男はセイジの言葉に襟元を正す。]
私は、先ほど、ヨシアキさんに言ったように、
ただ、組めばいいとは思ってはいません。
きっと、いくつもの世界。私たちはそれを映し出す鏡として選ばれた、そんな気がしているのです。
それは強さだったり、悲しさだったり、
そのほかの何かだったり。
その中でも特異に異質なものを君に感じています。
[そして、一度言葉を止め、]
だから、それぞれの世界のことをできるだけ理解し、
残すべき世界、を選択すること。
それは、幸せだけに満ちたものではないかもしれない。
[そこまで告げて、人の気配をまた感じ、階段のほうを振り返った。]
(149) 2012/11/03(土) 20:38:27[4F 書店コーナー]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:43:22
[本が沢山並んでいる。
紙がこんなにあるとか、なんて贅沢な。
頭につけた便利道具の存在を忘れてそう思う。
こんな道具もまた高級品だろうと思うが、あのときは珍しさが先行していたのだ。
本に目を奪われていれば、話し声がきこえて。
手帳に視線を落す]
「4thと8thが話している」
[小さく呟いて読み上げる。
それはちょうど4thが振り返ったのと同じタイミング>>149]
(150) 2012/11/03(土) 20:44:47[4F通路]
4th ゼンジは、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:45:21
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 20:50)
[4人と別れた後
1人でいろいろ考えていた。
携帯に会った各人の感想を書き込む。
マイナスの印象を持つ者はほとんどいない]
……変なの。
同じ世界にいた人よりも
殺し合いをさせられてる人の方が
よほど真っ当に見えるなんて。
私はあの世界に向いてなかったのかな。
(151) 2012/11/03(土) 20:50:57[5Fフードコート]
どうも……
貴方は……
[>>150振り返り見えた女性。
扇子を口元にあて、自らの予知してあった未来を読み取る。
きっとセイジの耳にも、予言はあっただろう。]
――……二番さん、ですね。
(152) 2012/11/03(土) 20:51:40[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 20:52)
─ 4F書店コーナー ─
[ゼンジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。]
(153) 2012/11/03(土) 20:53:34[4F 書店コーナー]
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