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>>138
[笑い続けるギルバートに小さく溜め息を零すと、その目の前にグラスを置いてワインを注ぐ。]
どうぞ。
四次元にしか興味の無い男性は、笑い上戸なのかしら?
[結局四次元説に落ち着いたらしい。]
…えぇ?アーヴァイン先生って、結婚してらしたの…?
>>141
あら、適当…グレンさんはいつの間にか砕けた性格になってしまったのね。
わたくしが委員長でグレンさんが副委員長だったときは、そうではなかったような気がしてましたけれど…。
パーティーは…長いのですわ、時間が。
ですからいつの間にか、量を飲んでしまってますの。
一番弱いのはアーヴァイン先生なのかしらね。
[くすりと笑って。]
[...は少し外で酔いを醒ましていたけども、不意にあの幽霊のような幻を思い出し、少し身震いして]
いけないわね、早く戻りましょ。
…明日、お礼いえたらいいな。
[ふわりと夜風に髪をなびかせながら*合宿所へ*]
よし、わたしもそろそろ寝るね。
明日は朝からしたいことあるし。
ロッテ、ワインごちそうさま。
こんな食堂なのに、レストラン気分だったよ。
[結局食べきれなかったミネストローネにはラップを掛けて冷蔵庫へ]
[居残った皆に手を振って階段を昇る]
…あれ、そう言えば昨日はいつの間に上で寝てたんだろ。
[しばし足を止めて思い出そうとするが、最後には諦めて2階に*上がっていった*]
さて、と
[席をたつと、空になった皿をまとめ、流しに運ぶ]
俺もそろそろ寝るかな。
皆も、ワインが美味しいからって、あまり飲み過ぎるなよー。
/*
>何も見ないで仲間のCN言えるかな?
ケネスのCNが思い出せないんです……。
中の人の名前は忘れもしないのに。
僕が平九郎で、ケネスは、何だか可愛い感じの、無関係なCNで、えーと……。
あー、なんだっけな。
思い出したーーーーーーーーー!
てるちゃんだてるちゃん!!!
ああ、すっきり。寝よう。
*/
>>148
どういたしまして。お休みなさい、セシリアさん。
>>150
二次元が違っていて、エロでもえっちでもないつまり三次元でもないというのであれば、四次元ではないかと。
わたくしには理解できない概念ですけれど、そもそも二次元も理解できませんし…。
[真面目に答える。]
>>151
あら…。どうして私の前でだけ猫を被りますの?
[怪訝そうに首を傾げて。]
ええ、飲みすぎも身体に良くありませんもの。
適度に飲むのが一番ですわ。
あら…もうこんな時間。
やはりお酒を飲むと、時間が早いですわね…。
[グラスや食器を洗浄器に入れて、最後なのを確認して神妙な顔でスイッチを押す]
…無事動いてますわね…?
[作動を確認すると、*二階へと。*]
[2階に上がり、眠る前にずっと放置していたスケッチブックを開く]
…そうだな。
折角戻って来たのだから…
[何事か呟いて。
ぱたりと閉じ、毛布に*包まった*]
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