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─ 4F書店コーナー ─
[セイジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。
見ればそこには新たな少女の姿があり、ゼンジの問いかけと彼女の口から2thである事を理解した。]
え?いや僕はその悪巧みとかそんな。
[慌ててマシロと名乗る少女に返事をする]
[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]
……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?
[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]
なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。
[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]
大体特異で異質って、なに……。
[ストレートに言われる言葉に見透かされてるなーと落胆し]
き、君はもう誰かと手を組んでるのかい?
[相変わらず応える言葉は呑気と言うか間抜けと言うか。自身すらやってしまってるなと自覚し頭を掻けば、そう言えばと自身が持つ日記には何かあるだろうかとページを捲る。
『6th、4階に向かう』と書かれていた。]
[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]
ここはどんな世界なんだろ。
[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]
[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]
[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]
高度なステルスか……
[無駄に勘ぐった**]
[その未来を避けるように、4階で止まらず5階を目指して階段に足を掛ける。上のフードコートから漂う香りに、空腹が刺激される。そういえば、梨しか口にしていない。
けれど、5階へ向かおうとすると、また、予定が追加されて、その内容に眉を寄せた。]
6thと 会う …か。
[アンの生命の燈火が掻き消えてから
各々の日記が、各々のタイミングで。
ただひとつの事実だけを伝える。]
0thアンが 脱落しました。
12thの日記はこののち 1stへと繋がります。
/*
タイミング的に
あまりにわかりやすい村建てタイミング!
ごめんなさい!!
今朝 入れたと思って入れれてなかった
天声ですん…ぐず。
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