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学校の七不思議かぁー
それより俺はリウちゃんの秘密の方が興味あるかも
[リウの話をききつつ…増えて来た。肝試しメンバーに挨拶をしていく]
ん
[後輩につられ、ゴロウマルの視線も一度犬を見る。
顎を上げた拍子に間近にシンヤと視線が合った犬は、
屈んで構えと言わんばかりに鼻先を上げ下げして]
… 「進学」するくらいだからな
若いんだろ
[ふたりが通っていた中学校に居着いていたはずの
老犬が、ふはと息をついた拍子に舌先を覗かせる。]
[―と、ポケットの中の携帯が成っているのに気付くと慌ててメールの内容を確認した]
あー、あいつ 30分の間に3回も…
全然気づかなかったし
随分怒ってるみたいだ
[困った顔をして携帯を見つめて]
すま−ん…なんか 彼女が相談したいことがあるから今からすぐ来いだとっ・・・
たぶん大したことはないんだろうけど
やっぱりここは俺行ってやんなきゃな―
なんて思うわけで
[少し鼻の下を伸ばして]
皆にはすまないけれど今回は俺遠慮しておくから
[両手を合わせて頭を下げる]
うん、みんななら七不思議コンプリートきっとできるさ
頑張れ!
[そういうと手をふって彼女の待つ[特急電車]へと走り去っていった]
[七不思議の話となると俄然勢いづくナオに任せ、
シンヤが主催のリウに参加を申し出る旨に頷く。
――と、級友のケンが携帯を弄り始めたのを見て]
あ、てめえ
なにやってんだコラ
気分屋の女なんざ ほっときゃいいだろうが!
[そこからの展開は、過る予感より早かった。
あっという間に駆け去っていくケンの背を、
逃げ足の速さに半ば呆れながら見送る羽目に]
…あンのやろう
どーせまた女の名前呼び間違えて
修羅場るくせに 懲りねえ奴
んにゃ、サクっと聞いただけなんだけどさ。
[ひーふーみー。と指折り数え。
途中、ん?あれ?と指が行ったり来たりと落ち着きが無くなった所で]
マシロー、ごめん、解説タッチでよろしく頼むなう。
[自分で思い出すのは諦めたらしい。]
[そろりそろりと、気を取り直すと七不思議の話題が耳に入る]
あー・・・でも七不思議の七つ目が無いのって割と王道な気がしますよねー。七つ目を知ると良くない事が起きるから意図的に隠してあるとかそんな話はゴロゴロしてるような気が・・・漫画の話ですけど・・・
[大声を出した余韻に息をつくと、忘却から
呼び戻された記憶への感慨を口にするシンヤへと。]
…そんなもんだろ
[怯えた声を上げていたタカハルへは一瞥を向けて]
んん
[ふいと逸らした]
[七不思議のレポートなる物の存在については、]
ふうん
新聞部とかなら わかるけど
生徒会室に って
なんかそぐわねえよな
[存外に面々の話を聞いているらしい台詞を*漏らす*]
[また新しい人だ。気分は「ようこそ。ここは○○の村です」と話しかける度に言う村人Aである。とりあえず]
あ、えっと・・・
[今までと何一つ変らない自己紹介をした]
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