15 狂い咲きの村
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>>198
鈴木です。鈴木緑花。
みどりのはなでロッカって読みます。
[はじめましてと改めて挨拶をして、優しそうな物腰に安心したのか肩の力は自然と抜けた]
昨日はオムライスごちそうさまでした。
おいしかったです。
[周りを気にしてか、少し小声で付け足した]
(199) 2007/11/18(日) 11:44:00
[できるだけ静かに扉を再度打ち付けた後、囲炉裏の脇で過去の伝承の書かれた本を、興味深げに読み始める]
ふうん……人狼ね
[ひととおり目を通すと、あらすじをざっとメモにまとめ]
突風が吹くと、人が切り刻まれて逝く、か。
以前、他の村でも似たような話を聞いたことはあるけど、狼の遠吠えっていうのは珍しいネーミングだね。
[ぱたりと本を閉じ、耳を済ませて外の音を聞く。依然風は強く、うなり声を上げているようにも聞こえる]
(200) 2007/11/18(日) 11:46:09
>>199
まあぁ。可愛い名前だわっ。
アナタにぴったりね。
オムライス食べてくれたのねぇ。
ありがとう。
[嬉しくて思わず、帽子を手でもふもふしてしまう]
あ、あらあら。ごめんなさい。つい。
[人と話しているうちに、少しだけ不安が薄らいでいく。調べ物はあとにしよう、とりあえず。そう思った]
もうこんな時間ねぇ。お腹空いてないかしら?パンでも焼くわよ。
(201) 2007/11/18(日) 11:54:14
>>201
うきゃ…。
[もふられると変な声を上げ、でもすぐにありがとうございますと嬉しそうに笑う]
パンを焼くんですか?
わぁ、わたしも手伝っていいですか?
[物珍しいのか瞳を輝かせた]
(202) 2007/11/18(日) 12:05:53
[本を入り口の戸棚へとしまいこむ。奥の部屋が気になったが、女の子が寝ているはずなので見に行くのは諦め]
管理人さんはまだ戻ってきてないのかな?
……ちょっと、外を見て来ようか。管理棟の周辺なら迷子にはならないだろうし
[外套を羽織り扉を引き剥がすと、吹雪で視界が狭い中、外へ*]
(203) 2007/11/18(日) 12:07:11
>>202
良いわよ。えらいわねぇ。
おうちでもお手伝いとかしてるのかしら。
[と、はたと気付く]
あぁ。ここ竈だ。つい家にいる感覚で話してたわ。
め、めんどくさいわぁー。すぐに食べたいのにいぃ。
[だがしかし。少女の目の輝きに負けて]
まぁ、この吹雪じゃ身動きとれないし。時間あるから作りましょうか。パン。
[お腹をぐーぐーならしながらも決意した]
(204) 2007/11/18(日) 12:21:55
[材料を並べ始めると、狭い調理場がにわかに活気づく。ふと、居間の方から物音が聞こえた]
あら?
[気になって居間を覗く]
(205) 2007/11/18(日) 12:25:25
[入り口付近に寝ていたはずの男性の姿が無い]
外へ行ったのかしら。この吹雪の中……。
[雪慣れてない人間が歩くのには、危険な天気だ……と、不安げに扉を眺めた]
(206) 2007/11/18(日) 12:29:57
>>204
うちの母は料理が苦手なので。
[にこりと答えると、続いた竈の言葉にまた歓声を上げそうになる。だが、周りの様子に気がついて口を塞いだ。]
はい!
[勢いよく頷く。しかしエビコに共鳴してか...もぐぅとお腹が鳴らした]
その前に簡単なものつまんでもいいですか?
[恥ずかしそうに苦笑して頼む。]
(207) 2007/11/18(日) 12:30:02
[エビコとふたり調理場へと向かう。しばらくして居間を覗き見た彼女に続いて後ろから覗き込む。]
…冬樹さん?
[僅かに緩んだ扉がカタカタと音を立て、隙間から入り込む風が鳴る。そこはかとない不安を覚えて窓の外を見たあと、エビコを見上げた]
(208) 2007/11/18(日) 12:35:59
>>207
[ロッカの言葉に大きく頷き]
そうね。そうしましょう。
昨日の残りのご飯でお握り作るわね。
あと……。
じゃじゃーん!ビスケット!
[棚からお菓子の箱を取り出した]
甘いもの好きよね?ね?
[と言いつつ、自分の方が嬉しそうな顔をしている]
(209) 2007/11/18(日) 12:36:50
>>208
[自分を見上げるロッカの視線とその不安げな表情に気付いてあわてて取り繕う。こんな子を心配させてはいけない]
ビスケット、食べよ?
[少し大きめの声で、明るく言ってみる。冬樹さんというのが、あの男性の名前なのか……と思いながら]
(210) 2007/11/18(日) 12:40:37
その、冬樹さんって人が戻ってきたら一緒にパン作ってくれないかしらね。
結構力がいるのよ?捏ねるのってねぇ。
[にこにこと、出来るだけ笑顔を作りながら、お握りとビスケットという異色の組み合わせを皿に盛る]
これは飲み物はコーヒーにするべきか、お茶にするべきか一瞬迷うわ。
……お茶かしら。
(211) 2007/11/18(日) 12:45:21
>>209
[出てきたビスケットに目を丸くして]
はい、大好きです。
[エビコの笑顔に少し不安が薄れて、微笑んで。ビスケットとおにぎりが並んでいく様を隣で手を出すことが出来ないまま見守る]
お茶、でしょうかね。
お茶ならわたしも入れられます。
[乃木が茶を入れる様子を見ていたのか、準備を始めた]
(212) 2007/11/18(日) 12:52:03
男性のどなたかは手伝ってくださるんじゃないでしょうか。
[幾人かいた男性陣を思い浮かべながら、誰が料理が得意そうだろうかと考える]
ん。紅茶、緑茶…玄米茶…?
いろいろありますねー。
[棚から色々な葉を見つけて首を捻る。気に入った葉が見つかると、それを入れて、エビコとつかの間の団らんを*楽しんだ*]
(213) 2007/11/18(日) 12:56:57
作家 フユキは、吹雪の中をさまよっている。
2007/11/18(日) 13:05:38
>>213
そうね。どなたかにお願いしましょう。
みんなで作るのも楽しいものだわ。
[ロッカがお茶を入れてくれる様子に]
まあぁ。上手ねぇ、ロッカちゃん。ありがとう。
[とりあえず今は、不安になるようなことは頭の中から追い払って。熱いお茶を*口に含んだ*]
(214) 2007/11/18(日) 13:10:32
[結局わたしは食器を片付けた後、管理棟で夜を過ごした。
そして朝。なれない姿勢で眠った為か少しだけ痛む身体を引き摺りながら囲炉裏のある場所へと向かう。
そこにはお茶を飲みながら談笑するロッカさんとエビコさんの姿が。]
おはようござま…ぁふぁ…ってすみません、はしたなくて。
[挨拶しようとした最中に欠伸が出てしまい、わたしは慌てて二人に頭を下げた。]
(215) 2007/11/18(日) 14:22:39
[二人が談笑しているのをちらりと視界に入れながら辺りを見渡すと、入り口付近にある棚に本が並んであるのを見つける。]
あ…これレポートの資料にならないかなぁ?
[背表紙に書かれた文字に誘われるように、わたしは一冊の本を手に取る。]
(216) 2007/11/18(日) 14:25:22
[起きて外の風景を見て]
まだ外はすごいわね
これが止んだら銀世界
少し憧れちゃうな
(217) 2007/11/18(日) 15:04:25
[ナオが目覚めたのに気付き、こっちへおいで、と手を振った]
ふあぁあ。あら。私もだわ、ごめんなさい。
[欠伸がうつったようで、思わず口を手で覆う。そういえば、昨夜はほとんど寝ていないのだ。どっと眠気が襲ってきた]
ごめんね、ロッカちゃん。ちょっとお腹が膨れたら私……眠くて……。
(218) 2007/11/18(日) 15:15:04
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