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狼COは良いですよねっ。
…しかし、なぜ二人ともニヨー?
自キャラが信じていればいるキャラである程、狼COは燃える。
かつ、自分が占い師だと本当に熱い。
前は義息子が狼だったかからなー…。
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狼COの熱さにウケた。みんな好きね〜?
ジョーカーみたいなもんだと思う。
RP村だと、灰は狭めすぎない方が狼COには効果的なんだよなー。
村人全員狼偽装しちゃえばいい。(極論
―某月某日 日本上空―
[南パライソ印のジェット機から落ちた一つの影。
落下傘が開き、ゆらゆらと降下している]
密入国じゃねぇのこれーーーーー!?
手はず整ってんだろうなーーーー!??
[そんな結城の背中には、宇宙服に身を包んだ体長数ミリの火星人がひっついていたとかいないとか]
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一足先に帰国。
一旦離席ノシ
>よっしー
マジかw
以心伝心?
[背中ごしに聞こえた結城の言葉に微妙な顔をした]
あァ…?このタイミングで何言ってやがンだァ?
テメエが女ァ?まさか、ンな事あるはずねェだ……。
[言い終わる前に船内にアラームが鳴り響く]
…なンだァ?
[アラームの後、聞こえたのは人工音声で]
「これより、B-102エリアに、物資補給用シャトルを格納いたします。
該当エリアの乗員は…」
……はッ、こりゃなンとかなるかもしンねェなァ。
行ってみっかァ?
[期を見て、送られてきた荷物…コンテナを開く]
………。アイツ、何ふざけてやがンだァッ!
[高級和菓子だの、バールのようなものだのは、まあ良いとして、ビデオレターの高笑いを聞いた瞬間に、何かがキレた]
ちッ!次会ったら、ただじゃおかねェ…!
…アイツ、こっちのコンテナにゃァ、もう変なもン入れてねェだろォなァ?
[かぱり、開けたコンテナの中には、その当人が心地良さそうに眠っていて]
……ッ!?
[なにはともあれ、地球や組織への連絡を物資で補正した機器により行い、シャトル自体は地球へ向けられるよう手を加えた]
…多分、これで平気じゃねェの?
ンじゃまァ、戻るとしようぜ。
オレたちの住む、青い惑星に。
[帰りのシャトルのなかで狼煙が焚かれるなど、その時は予想だにしなかった(笑)]
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のだとさw
[今にも暮れようとする茜色の空を眺めていると、上空から不思議な影が……]
あ……。
牧野下さん……あれって!!?
[クルミに声をかけ部屋を飛び出すと、屋上に続く階段を駆け上がって行った]
えっと。
ちょっと早いですが、ぎりぎりエピ終了までいられないかもなんで、今のうちにご挨拶ー。
どんな展開になっても、がっちり転がしていってくれる方々に恵まれて
いろいろ好きな事しゃべって楽しい数日間でしたーー。
ありがとうございましたーー。
またご一緒するような事がありましたら嬉しいです。
その際はどうぞよろしくです。
(深々と一礼
牧山でしたー。
[結城の後に続き、ジェット機から飛び降りる。
慌てずに落下傘を開き、]
…自分の生まれ育った国で、密入国とか言われるとか普通ありえねェだろ……。
アンタ、下手に喋って舌噛むなよォ?
[とりあえず、着地地点に見覚えがあるのは何より]
あそこ、オレらの学校の専用ヘリポート…まァ、平たく言やァ屋上だな。
指定はあそこだ。上手く落ちろよ?
元気だったですよーー。
っていうか、先生たちこそどうしちゃったんですか。
げ……元気だったんです?
[言いつつ、思わず目元がうるうる]
あはー。サバンナでも生きていけますよ。(笑<目が良い件
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