97 未来日記〜Survival game〜
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>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
(243) 2012/11/04(日) 00:30:25[3Fエスカレーター]
うおっ。
[声を掛けられて>>235、慌ててそっちを向いた。
見覚えの無いオトナのねーちゃんがいる]
えっ、あー、 えーと、…神の座?
[ということは。
…まじまじと相手を見上げた]
もしかして、あんたが3rd?
[思わず視線を絵日記に落とす。
表紙のカボチャがなんだか得意げな顔をしていた。
つい、ぺちん。とまた叩く]
喋ってたっつーか…
これ。 に、文句を言ってた。
[と、カボチャ側を向けるように絵日記を掲げる]
(244) 2012/11/04(日) 00:31:49[2F階段]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
(245) 2012/11/04(日) 00:32:02[屋上]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:33:56
2nd マシロは、1st ヨシアキを通路の先で見つけた。
2012/11/04(日) 00:34:03
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 00:35)
>>216
[やがて、問われる。
その前までの話が男にとっては半分宇宙語だったので、何を問われたのか一瞬わからなかったが、
要するに、行動を知る人を狙うか否かということか。]
どこに逃げても、情報が筒抜けは困るだろう。
しかし、知りたい番号というのが少し、私にはわからない。
知りたい番号というのは、狙う番号ということだろうか。
[すっかり混乱しきっている。]
もしくは、掌握して、駒として動かしたい人?でしょうか?
おそらく、やる気な人がいれば、その情報は握っておきたいのが常だとは思います。
逆に、握られたくないならば、狙う。でも、狙っても一緒なら、さて、それはよく考えてみないとわかりませんね。
[そんなことを答えているうちに、解散ムードになってきていた。]
(246) 2012/11/04(日) 00:36:23[4F 書店コーナー]
[懐中電灯を無事手にして、廊下へと出る。
そして辺りを見渡した。]
…、やあ。2nd。
[初めて、もっとも近くにいた彼女と対面した。]
(247) 2012/11/04(日) 00:37:41[3F フロア]
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]
1st ヨシアキは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 00:38:05
[ゼンジ>>241が分からない、と遠回しに表現したのには]
もともと住んでる世界が違うからねー。
私もネギヤさんの世界とか
どういう存在なのかは理解しきれてないし。
とりあえずはいい人?っぽいけど。
(249) 2012/11/04(日) 00:39:07[4F書店コーナー]
>>249
そうだな。
住んでる世界の違いの大きさをしみじみ感じているよ。
[そして、ネギヤはいい人だというのにも頷く。
でも同時に、でも、それは理由にならないと思った。
そう、ゲームははじまっている。
そして、一人もう世界は消えた。]
(250) 2012/11/04(日) 00:43:25[4F 書店コーナー]
うむー、そう。
オレ様、デンゴ!
[名乗ってから、空いた方の人差し指で
絵日記のカボチャを指差して]
だってよー。
こいつ、アンタと会うとは教えてくれたけど。
場所についてはサボってんだもん。
どーせなら、それも教えてくれたっていいと思わね?
(251) 2012/11/04(日) 00:43:41[2F階段]
― ちょいと前 ―
[情報を知れば先回りができる――はず。
どうにも手帳形式の日記は確認が疏かになるので、あまり役立ててはいないが。
行動が想定できない相手の情報は知っておきたいかもしれないという考えだった。
4th>>246が混乱気味ながら応える言葉にはそうかと頷いて]
考えてみないとわからないのはたしかに。
思いもつかない方向から考えてる可能性もあるしねー。
[そんなことを言い置いて、その場を去った]
(252) 2012/11/04(日) 00:45:45[4F 書店コーナー]
[そこまで言って、自分の言葉の内容に、
はたと何かに気付いた顔をして、少し黙った]
……あー、これ。駄目じゃん。
まだ1日しか経ってねーのに、慣らされてる。
[子供ながらに、苦い顔を浮かべた]
(253) 2012/11/04(日) 00:47:53[2F階段]
[明かりを手にした1stの姿を見つけ。
隣にいる人と、ここに飛ばされてから相対するのは初めてだと思う]
や、1st。
今まであえなかったのに、君とあう未来が表示されて驚いたよ。
[軽く肩をすくめる。
何せ予想では避けられているのだと思っていたから]
どうして、会う気になったの?
[そんな風に軽く問いかけた]
(254) 2012/11/04(日) 00:48:01[3F通路]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:48:48
いい女だから 気になって…
[鉄のポールから手応えを感じるが、
そのまま、カァン、と言い音を立てて
杖に弾かれた鉄のポールは弧を描く。
ポールは、それを持つ左手を円の中心のように動く。
そのまま遠心力を利用し、力を加速させる。]
ね!
[地面をこちらも蹴って、間合いを取りながら
ポールは半円描いた先 ―――11thの右足を狙う。
何があろうが、彼女を屋上から下には
行かせないつもりで*抗うだろう。*]
(255) 2012/11/04(日) 00:49:08[屋上]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:50:05
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:50)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:52:02
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:52:59
よっぽど人殺しが好きならともかく、
その目的ならどちらも殺さない方が合理的だと思うけど……。
……なんだ、邪魔だからどかす、みたいな理由で殺すのって……、他の世界ではそんな簡単に出来るものなのか……
[>>242 6thの率直な問いには、少し視線を逸らしながら答えた。眠気に瞬きが増えていた、種族的に夜行性だ。]
(256) 2012/11/04(日) 00:53:49[4階書店コーナ―]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:55:17
それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。
[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]
慣らされてる?ってどういうこと?
[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]
(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]
…またそそんな事を。
適当ばっかり言ってんじゃねえよ。
[ポールに遠心力が乗りスピードを増す。
右足に打ち下ろされるそれに杖を当て、
力で止められぬだろうから方向を変えるように流して、右へと避ける。
同時に、太い足で手元目掛けて蹴りを放った。
ガン、と鈍い音がて、ポールに防がれる]
…ッチ…!
[顎先から滲んだ血が、宙を舞った]
(258) 2012/11/04(日) 01:01:16[屋上]
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