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[じゃっと炒め終ってコンロからフライパンを下ろす]
……あ、ちょっと焦げた。
まぁ大丈夫だろ。
[ところどころ焦げが見えるキャベツとベーコンの塩胡椒炒めを皿に盛り付けていく]
>>251
そんなに青虫が脅威か?
[力説するようなニーナにくつくつ笑って]
>>254
ペロキャンかよ!
それでチャラは割りにあわねぇぞ!
[少し焦げた炒め物とローズの顔を見比べて]
あああああ。
あと30分早ければキャベツをこのような痛々しい目に
あわせなくてすんだのに……
そんなわけでロゼおはよう?
>>260
脅威だよ。
テストの当日にテスト範囲間違ってましたって言われるくらい脅威!
>>255
もうこんばんはの時間ですわよ?
ええ、何かを作ってらっしゃるみたい。
何が出来るのかしら?
>>257
[また笑われて、もはや場を繕う気も起きず]
朝から何も食べてませんもの。
先ほどなど、立ちくらみを起こしてしまいましたわ…。
[食べ物の匂いに惹かれてか、次々と食堂に集まってくる面々に挨拶をして。]
[ラッセルとグレンにただいま、と手を振返したところで食堂に入ってきたローズマリーに気がついて]
マリー!?
お、お久しぶりです。
[気恥ずかしさは隠せずしどろもどろに挨拶]
やっぱ、ないか。
[写真部の戸棚から、一冊のアルバムだけ拝借し、合宿所へ向かった。
食堂がにぎやかなのに気付いて]
ああ、もしかして食事?
[進行状況が怪しいことになど気付くはずもなく、そのまま一旦2階の合宿所へ]
―校門傍―
…お?
[物珍しげに探索する足がぴたり止まる。
校庭に行く方向とは反対側に、黄色のステッカーの貼られた自転車が幾つか止まっていた。
その中の一つ、あちこちに錆の浮いた銀色の自転車に、白いメイ=グリーナウェイの文字]
…懐かしいな。
家の物置にはまだ仕舞ってあるだろうか。
しかしまあ、我ながら無用心なことだ。
[何故かチェーンが掛かっていないことに苦笑しながら、跨って。ペダルを踏み込むと
ぎぃ…
錆び付いた音をたてて車輪がゆっくりと回り出す]
[食堂の賑やかさにまたころころ笑い声を立て、小さく手を振りながら遠慮がちに]
おじゃまするわね。
改めて、お久しぶり。皆合宿みたいに賑やかねぇ。
楽しそう。もう少し早く起きればよかったわ。
ごめんなさいね、ずっと隅っこで寝てたみたい。
あそこ広いし物に隠れちゃうと見えないのよね。
それにしてもほんと皆変わってないわね〜。
ラッセル相変わらず変なのが好きなの?セシリアも甘えっ子のまんまかしら(くすくす)
って、ニーナ何よそのキャベツ…
よー、ローズ。
ようやく顔出したな。
[盛り付けを終えてひらりと手を振り]
>>261
…そりゃ脅威だわ。
まぁ何も無いことを祈っとく。
>>266
まぁ大丈夫だよな、うん。
[頷いてフライパンを片付け]
>>261
そんなに青虫が苦手ですの?
存じませんでしたわ・・・。
>>268
分かりませんわ、携帯が繋がりませんの。
[改めてポケットから取り出したそれは、電波の具合を示すアンテナが規則正しく増えたり減ったりを繰り返している。通話状態にしても何も音がせず、おまけにアナログ表示されている時計の秒針が逆回転していた。]
・・・あちらでも騒ぎになっているかしら?
家に戻ったら、六年前のセバスチャンに会えるのかしら?
>>268
何だよ応急処置って。
[くつくつ笑いつつセシリアに]
ああ、キャベツに青虫がくっついてた。
逃がしてちゃんとキャベツも洗ったけどな。
[答えてから変なことをセシリアに吹き込むニーナに]
ならねーっての!!
>>273
[ふとシャーロットの「6年前のセバスチャン」を聞きとめて]
あら、やだ本当にここ6年前?
アーヴァイン先生が何酔狂なこと言ってるのかと思ってたら…。なるほどねぇ…。
[...は無残な料理を見てもにっこり顔は崩さず]
あ、私起き抜けってあまり食事できないのよね。
飲み物くらいにしとくわね
[要するに、回避。]
[合宿所に置き去りだったリュックに、先ほどのアルバムを仕舞う。
1999年と書かれたものだった]
[足音を響かせながら食堂へ降りると、長らく姿を見ていなかったローズマリーの姿が目に入り]
久しぶり。
迷路から抜け出せたんだ?
[空いている席に腰掛けて]
何もしてないけど一緒に食べてもいい?
[誰が作ったのかすらも認識していないようで、誰にというわけでなく尋ねた]
クインが青虫?
[ニーナの声に一瞬呆けたが、真顔の中に6年前と変わらない悪戯っぽい両目を認めて]
それはギルくんに何とかしてもらわないといけないね。
[ギルに手を振り返しながら笑って言う]
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