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無理しすぎ。
そうそう、未来の表示に変化があったよ。
どういう状況かさっぱりわからないけど、7thの日記を壊すことになるみたい。
7thがどこにいるのか、まだ分かってないんだけどねー。
[4Fに居た時に、みかけるという表示がでたのは言わぬまま。
そんな言葉を書き付けて手帳を閉じた]
いい女とヤりあうって時に、
本気ださなきゃ…満足させられない。
って事なら、わかってるよ。
[相変わらず、下世話な比喩を使って11thに返事を返して、12thの話を背で聞きながら]
そうやって、簡単に 鬼だから、とか
割り切れる頭が 少し羨ましいぜ。
[12thにそう告げてから、下りのエスカレーターで一気に4階まで、左手でポールを握ったまま、飛ぶように降りていった。]
[10th の捨てセリフには眉をハの字にして]
きっとおいらは、ニンゲンが抱く感情を理解するに至っていないと思うんだな。
老いも消滅もない、ゲームの絵の妖精だから。
[アンが死んだ時に悲しくなかったといえば嘘になる。同じ顔の彼女が消滅してしまったことも。
でも。
ああ、ダミーだったんだ、と、ゲームに置き換えて理解してしまった]
…あぁ。
すまねぇな、ヘマった。
助かった、ありがとうクルミ。
[クルミの力が弱まるのを感じて、手を解く。
それから鬼の数や陣営がどうの、と聞こえて
見るとフロアガイドの所で8thと共に居た男。
会話に混ざることはせず耳に残し
10thの相変わらずの言葉にはまた眉を立てて。
クルミと共に、階段を降りようと足を向けた。
自身の長杖は、取り返しに戻る事なく]
>>378
ゲームをゲームとして行う世界…。
私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
そして、貴方自身は、その登場人物であると…。
[ひどく、それはやはり不可思議めいて]
その世界のことももっとお聞きしたいが、
そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。
慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
それが心理というものだとも思っているからです。
心につけこみ、
無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。
ふむ…。
確かに、その行動を間近で見た気はします。
[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]
[その間には、自分の発言で他の番号との会話が
ずらずらと続いていて、心の内で溜息を吐く。
入力を手動に切り替えて、]
悪い
[心配した、と直接言われたのもあり素直に謝罪を打ち込み]
7th?
俺も見てない
壊す未来が出たって事は
壊される未来が相手に知られてるかもな
理解が早くて助かるんだな。おいらの役は、「鬼」が村の中にいることを知らしめる為に、一番最初に「鬼」に食い殺されること。
[そうない首をすくめた。
11thと3rdが去るのを見守る。杖を返すことはなかった]
うむ、誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。
「鬼」でないものは、誰が敵ではないかと疑心暗鬼に陥りやすいんだな。だから、「鬼」でもないのに信頼を与えるものは、よっぽどの何も考えていないやつか、考えぬいた挙句に、自らの思考を肯定して信じるやつなんだな。
[素直な謝罪に小さく笑み。
続く言葉にはそうだろうな、と頷いた]
そっちも知らない、か。
日記に関わることだしねー、きっと知られてる。
まー、未来は変動あるみたいだけど。
手をこまねいて見てるだけじゃ、ゲームは終らないし。
ちょっとやってみる。
[動く階段で下に下りる。
ネギヤとご飯を食べた場所から美味しそうな匂いが漂っている。
手帳に視線を落しても、どこで7thと会うのかは書かれていない]
んー、やっぱり、下なのかなあ。
[そんな呟きを落して、動く階段の傍らで階下を見下ろした**]
あの顔と図体で、妖精って…
面白い世界もあるもんだな。
[12thの言葉を思い出し、口元を緩める。
どいつもこいつも悪い奴じゃないと思っていて。
空腹だったから5階で降りたかったが屋上からすぐなのもあり、もうひとつ下に降りる。]
っと、
[ぐら、とふらつく足元。左手に持ったポールで床をついて転倒を防ぐ。
鞄から取り出したタブレットには、未来…今となっては過去だが、ずらっと書かれていた。
戦いとなれば、すぐに確認が出来ないのは自分の日記の弱点なのだろう。]
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