97 未来日記〜Survival game〜
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7thだろう、
こちらからは見ていない。
あの時向こうは僕を見つけたはずだが、それきりだ。
多分逃げたんだろうな……。
[接触回避されてるだけなら当面問題はない。
こちらの駄々漏れを利用されるとなれば厄介ではあるが]
(506) 2012/11/03(土) 00:24:17[1階食料品売り場]
[>>499 ソラさんが振った杖は、良い音を立てて空気を切った。
球があれば、きっとホームラン。
少し驚いたけど、私に当たる前に杖は動きを止める。
ソラさんは、おじさんを敵と認識してる。そのことは、言動からもよく分かる。]
……でも、絶対とは、言えないけど。
[>>503感謝の言葉に返すには、少しひねくれた答えかも知れない。
でも、それは本音だった。
ただ、……一方的なのでは、駄目かもしれない。ちゃんと考えて、動かないと。
おじさんが去ろうとするのを、私は追わない。代わりに、ソラさんの傍に寄る。]
(507) 2012/11/03(土) 00:27:21[3階、階段傍]
どういたしまして。
気が晴れたなら何より、だが……
あまり動いてさないやつがいるということか。
ある意味、賢いのかも知れないが。
[余り歓迎はしていないといった口調で、肩を竦めた。]
(508) 2012/11/03(土) 00:32:00[1F 食料品売り場]
…俺が死んだら、狙われ…?
[殺したと思われて、ということだろうか、と
低いINTで考えつ、男を見送る。
手を出す事は、今は、しない。
その背が消えてから日記を慌てて捲った。
12thは既に離れており、近くにいないようで
寄ってきたクルミの肩へ手を伸ばし]
クルミ、大丈夫か?
[日記を仕舞いながら気遣い気な声をかける]
(509) 2012/11/03(土) 00:33:57[2F 階段]
[セイジの話>>506にううんと唸り]
見てないのに見つけたことが
分かるんだ、凄いなあ。
[素直に感心する。それは異種族ならではの
何かなのかもしれない]
でも逃げたとなると厄介だよね。
見つける手段が何もないし。
(510) 2012/11/03(土) 00:34:00[1F]
6th コハルは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 00:35:25
―3人がリアル遭遇する、少し前―
[神に対する二人の答えを聞いて]
そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。
[特に、ゼンジの例え>>*34は
子供にも分かりやすいものだった]
…オトナも、戸惑ってんのか。
[ふむう、と頷いた]
(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31
[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]
――――――、…オレ様は、
(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31
…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。
優しい顔して。
傲慢を隠して。
自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。
[ぎゅっと一度唇を強く噤む]
(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28
オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。
…でも、
この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。
(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31
生き残るっ。
[其の声は、確かに、強く]
そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。
“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。
(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19
[ヨシアキ>>508の言葉には]
ま、一応のところは解決でいいのかな?
だけど意外だったな。
昼間フユキさんにあったのに
動きが出てなかったなんてね。
[ゼンジが把握していると思われる
フユキとの邂逅を思い出しながら]
(511) 2012/11/03(土) 00:40:22[1F]
まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。
[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]
(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41
あ。0thは…――
さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。
下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。
[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]
(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38
[2人が追ってこない事を確認してから、
ひとつ大きな欠伸をした後、歩き出す。
各種スポーツの売り場を見ていい武器がないか探しつつ、目当てのアウトドア、キャンプ用品が売っている場所を探す。]
家族ってのは、やっぱ
どこの世界でも絵になるね。
[何も言わないマネキンにそんな事を言いつつ
シュラフを一個勝手に拝借してからテントに潜り込む。]
(512) 2012/11/03(土) 00:45:01[3階キャンプ用品コーナー]
[テントの中で、鞄からタブレットを取り出す。
自分の日記はこの大きさが不利な点だと思いつつ、
増えまくっていたスケジュールを確認していく。
すると、翌日の朝の日付で
「**時 店員に起こされる」という未来を見れば
シュラフを布団がわりに掛けて横になった。
それから、何かスケジュールに変化があれば
音が鳴るように設定した後、タブレットをしまった。**]
(513) 2012/11/03(土) 00:45:13[3階キャンプ用品コーナー]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 00:45)
[8th>>501へは、一瞬視線を向けた。
けれど今はそれ以上の言葉を重ねることなく、
6thの応え>>511へと顔を向ける。]
へえ?
フユキさん──…って、5thか。
あ、そういえば名乗ってなかったな。
[ふと思い出して見渡した。
一応、初対面の顔ばかりだ。]
俺はカノウ ヨシアキという。1stだ。
[一応、分かりきった情報も付け加えておいた。]
(514) 2012/11/03(土) 00:46:34[1F 食料品売り場]
いや、日記が「7thに見つかる」って言ってただけだけど……。
[>>510 なんか感心したような声音に、ぽそりと添える。大体、布一枚だし、音声駄々漏れだしで、あの時は少し慌ててた]
(515) 2012/11/03(土) 00:46:38[1階食料品売り場]
うん、大丈夫。……ありがとう。
[>>509 肩にソラさんの手が触れたら、安心して口許が緩んだのが自分でも分かる。
こうやって戦って、色んなもの守ってきた人なんだなぁ、って思ったら、やっぱり自分が何もしてないような気がして、ちょっと悔しい。]
あのね、ソラさん。
私、2番の子とちょっと、話してみようと思うんだ。
最初はね、人数だけ減ればいい、って思ったけど……でもやっぱり、それじゃダメな気がする。
私やっぱり、なるべくみんなで生き残りたい。
(516) 2012/11/03(土) 00:46:47[3階、階段傍]
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