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[クルミの言葉をゼンジへと伝えるべきかを迷う。
10thは脅威だ。
恐らく自分には、敵対の可能性が非常に高い。
排除出来るものならしてしまいたい。
…───が、もしも。
もしや、10thの守りたい人が彼ならば。]
[そこまで言ってから。
はっと、ある事実に気がついて]
…、そうだ、デンゴ。
お前、9番目だよな。
お前、誰かから10thを襲うな、とか、
そういうこと、言われているか?
[小さな肩を掴んで、早口で問うた]
7thー?
ああ、比較的落ち着いてるように見えたけど、
隠れでもしてたのか、
今の今まで動向がさっぱり不明だった人だね。
確か6thの日記でも掴めなかったとか。
[その7thが2ndと相対している現場を、――否、
殺されようとしている現場を、
彼女もまた視界におさめる]
気が合うね。
やっぱりサバイバルゲームたるもの、
小さくともそういう裏切りがなくっちゃ。
[2ndが鬼か否か分かっていないのに、
早くも勝手なことを言っている。
やがて彼女の姿は、
空間の裂け目を利用してどこかへと消えた**]
あれ?
でも2nd…マシロちゃんは僕と交渉してくれて、協定結んでる?のは12thだと行ってたけど。
10thの事は一言も無かったような…。
[少し引っかかった部分をおぼろげに皆の前で口にする]
[デンゴの挨拶には少し笑みが浮かび、そう言えば暫く何も口にして無い事を思い出す。]
困ったような笑みで差し出される卵サンドに]
あ…いいの?
じゃあ遠慮なく
[素直に受け取り早速袋を開けだした。]
確かに相手を知ればそうなって行くよね。
鬼も実は優しいのかもなーとか。
[優しいと言えばマシロの言うネギヤ思い出し、その場を足早に移動しようと考えればクルミの言葉>>519が聞こえ、10thが守ろうとしているのではないかと思える相手の番号を記憶した。一通りサンドを頬張れば]
ご馳走様。
じゃあ僕ちょっと移動するよ。
ソラさん、ありがとう。
お大事に。
[コハルは屋上に来ていた。
そこで死んでいるというアンが
いるのかどうか確認したかった。
しばらくすればベンチに横たえられた
少女の姿を見つける]
……。
確かに、嘘だとは思ってなかったけど……。
[改めて、感じていた]
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