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[今から出て行くのも躊躇われ、食堂の椅子のひとつに腰掛けると持っていた本を開く。
お抱え料理人のレシピ集で、フランス語で書かれてあった。]
やはり、料理って難しそう…。
[パーティーに出すような料理のレシピを眺めながら、もうひとつ溜め息を零した。]
>>662
そ、そんなー!!
いや、私そんな小学生並みの身長な覚えは……
[無いとはいいきれない。]
……。
一寸測ってくる。
誰か助けてくださーい!!
[主に私の身長を。
言いながら保健室へダッシュ。]
>>666
[目はまだ赤いけど涙は引いたようで。素直にセシリアの申し出に従って]
えぇ、ありがと。大丈夫。
(これだって元はといえばラッセルがあんなに私を脅かしてたからきっと頭で思い出しちゃってるんだわ、きっとそうよ、もうっっ)
[THE 責任転嫁]
>>665
[食堂で何をするでもなく窓の外を眺めていると、シャーロットがやって来て]
よぉ、何読んでんだ?
[近付いて開いている本を覗き込む]
……読めん。
>>668
[呟くハーヴェイに一睨みくれて]
見苦しいところ見せて悪かったわね。
誰かさんに散々脅かされてたからよ!ふん、だ。
[少し拗ねながらセシリアに支えられてそのまま音楽室脱出]
ふーんって!
もっとこう、感激するとかないのか!
……まぁ、別にいいけどさ。
でも絶対私が大きかったら可愛いとは言わなかったと思う。
[まぁOKかな、と頷いて]
……じゃあ親指の先。
[OK?などと首傾げ]
爪の先…!
お前、それ少なすぎだろ!
[ぎぃ… ぎぃ…
ともすれば不気味にも取られかねない音をたてながら、今日も今日とて6年前の学校巡り。部室の前に差し掛かったが、今日は何も見ることはなかった]
む?
…あそこは確か音楽室だったか?
[部室棟前の教室の窓から灯が漏れているのに気付き、自転車を止める]
[ローズマリーの背中を支えながら立たせて歩き始めたが、彼女がよろめくたびに一緒に倒れそうになりながら]
だれか手を貸してよ。
[後ろを振り返って男達に言うと、ローズマリーを支えながら合宿所に向かった]
>>673
少しはお料理を勉強したほうが良いのかと思いましたの。
ですから、うちのケナーのレシピ集を持ってきたのですけれど…読んでも理解できない器具や食材が沢山でてきますの。
困りましたわ。
[フランス語自体は読めているようだが、専門用語が多すぎて意味がさっぱりのようらしい。]
ローズマリーさんって、凄いのですね…。
[保健室の電気をつけると身長計を発掘。
靴を脱いでその上に立ってよいしょ、と身長を測り。
――数字を見て絶句。]
な、なんてこと……
[148cm。中学生の平均もない。]
あああああ!
これは夢よ夢!!
私の頭が一寸へこんだんだ!!
多分150cmくらいはあるはず……!!
[でも何度はかっても150cmには届かなかった。]
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