208 時計兎の受難
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夏生さんにはお世話になりまくりましたと!
片岡さんは焼きイモありがとー!
随原さんの柴ポメ君に触れきれなかったのが残念。上手くそっちに動かせなくて…[もだもだ]
カフェ併設店舗の主と知れたら、今後お邪魔したいと思って設定生やしてたのに。むぅ。
(-6) 2020/12/26(土) 01:09:19
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>>-5
うん、偉大。
合計9キロで圧し掛かられると物理的にしぬけど(
おつありなのだよー……元は来週の火曜まで仕事だったんだけど、なんやかやで休みになったんで昨日〆だった。
と、返した所で、今日は早くから出かける予定があったのだった……てわけで、無理せず落ちるのだよ。
おやすみー。**
(-7) 2020/12/26(土) 01:14:21
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>>-4祐樹
はい。そこに甘えてお邪魔したのですが。
予想以上の連日睡魔襲撃が…落ちてなくても脳が残念状態多くてorz
はぁい、もっと気をつけたいと思います。
一応、ちまたんぽのせいも大きかったのと、掛布団蹴りまくられるから室温高め保持してるので、そこはご安心くださいです?
>>-5随原
ありがとうですー[すりもふ]
どうも最近片腕ホールドされやすかったりしてるのでした。肩腰にくる…(汗
(-8) 2020/12/26(土) 01:19:31
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>>-6銀君
そこらはエピでも出来るからw
>>-7笹川君
それは物理的にしぬw
おー、休みとれたなら幸い。
うん、ゆっくり休むと良いのだよ。
お疲れ様ー、お休みー。
(-9) 2020/12/26(土) 01:19:48
/*
にゃんこ様も容赦なさそうですよね…!
祐樹さんおやすみなさーい。
お出かけもきをつけていってらっしゃいませ。
(-10) 2020/12/26(土) 01:21:55
/*
>>-9随原
そーなんですが。同じ場所にいるのに匂わせもできないと何か悔しくてですね…!
後でよろしくお願いします(ぺこり)
と、ちと欠伸が大きくなってきてしまったので俺も今夜はここらで失礼しておきます。
おたすみなさーい**
(-11) 2020/12/26(土) 01:28:10
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/26 01:28)
/*
>>-11銀君
はいよ、好きな時に振ってくれー。
そちらもお休み。
私もログ読みは明日にして寝ておこう。
また明日**
(-12) 2020/12/26(土) 01:34:54
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/26 01:35)
[予感>>4:*1が過った直後。
押し付けられていた力がどくん、と、鳴動するような心地がした。
それは以前には感じなかったもので]
……なん……。
[なんだこれ、と。
口にするより先に、それは蒼い光となって周囲を取り巻き]
……へ? って、ちょ、こら、おまっ!
[何か突っ込みを入れる間もなく、『あちら側』へと引っ張り込まれた]
(0) 2020/12/26(土) 20:53:51[灯台]
……いや、だから、お前な。
[ふと気が付けば、目の前にはトケイソウの蔦に雁字搦めにされた兎。
何が起きたのかは何となくわかった、のだが]
いきなり力押し付けた挙句、いきなり引っ張り込むんじゃねぇぇぇぇっ!!!!
[自分が媒介になって送り込むのとは違う、明らかに呼ばれた、という感触に、突っ込みが先んじたのは赦されろ。
怒鳴られた兎は耳をぴくぴくと動かした後てへー、という感じで笑った]
(1) 2020/12/26(土) 20:53:55[灯台]
『だってー、ようやく呼べるだけの力がたまったんだものー』
たまったんだものー、じゃねぇよ、ったく……。
『とりあえず、こっち側の想いの欠片に力注いで、時流を均すからー。
そしたら、あっち側の欠片で、『界』を整えられるんだよー』
何言ってんのかぜんっぜんわかんね……。
『とりあえず、そこに立っててー。
あと、集めた欠片、見えるようにしてー』
[最後の要請は、先に送った面々にも向いたもの。
ほんとこいつ説明しねぇな、なんて思いつつ、ポケットに入れておいた綿毛を掴み出す]
(2) 2020/12/26(土) 20:54:00[灯台]
『想いの欠片、記憶の欠片。
刻の流れ故に生じ、刻の流れに呑まれるもの。
集い揺らめき、時流を正せ。
全き時の流れを今、ここに……!』
[珍しく真面目な口調と声音で兎が紡ぐ。
それに応じて、こちら側の綿毛がほわほわと光を放ち始めた。
緑に光るそれは、やがて集めた者の手を離れて空中へ浮かび。
ふわふわと舞いながら、空間へと溶けていく。
それに合わせて未だ蕾だったトケイソウが次々と開いて行く。
やがて、空に虹色の光がカーテンのように広がって。
広がった、と思った直後に砕け散った]
(3) 2020/12/26(土) 20:54:06[灯台]
……へ?
[何が起きてんの、これ、と。
突っ込む余裕もないまま、ひらひらと舞い落ちてくる虹色の光の粒子を見上げる。
それが地面に舞い落ちた直後、あちら側の想いの欠片に異変が生じた。
唐突に灯るのは、紫色の光。
綿毛はこちらと同じようにふわふわと空中へ舞い上がり、そして。
かしゃん、と何かが砕け散るような音が響く。
それは、あちらとこちらの境界が砕けた音。
鈍色の花咲くトケイソウが色を一気に取り戻し、そして。]
(4) 2020/12/26(土) 20:54:10[灯台]
『……あいたぁ』
[蔦の拘束が解かれた時計兎が落ちる音と間抜けな声が、潮騒に重なって、響いた。**]
(#0) 2020/12/26(土) 20:54:39
/*
とか、こんな感じで事態収拾? してみつつ、俺、惨状。
いやあ、帰ってきてからめっちゃ寝てたわ……。
(-13) 2020/12/26(土) 20:55:42
/*
やぁや。
笹川君はお疲れ様だったね。
表の描写もありがとう、乗っかってこよう。
(-14) 2020/12/26(土) 21:31:27
/*
やー、こんばんはー、ですよー。
お疲れもありです。
病院の付き添いだったんだけどね、順番取りの都合でめっちゃ早かったから、帰ってきてからぱたりこ、だったわ……。
(-15) 2020/12/26(土) 21:40:25
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