106 滅びの森
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墓下が素敵ホラー。
ツキハナちゃんちょうかわいい。
おれも墓下に行きたい。
いや、似非方言の無理がそろそろ……合言葉:ふぁんたじーでがんばる。
元々は胡散臭い枠のつもりだったはずが。
屍体に化粧とかなにこのひと頭おかしい処刑、とかしてくれてええのよ……!
(-21) 2013/ 4/25(木) 21時30分位
あー、RP下手だなーと思う。
RP村っていつ以来?
あれ、去年のかみかくし村の狼ゼンジから記憶ないよ?
あの時ご一緒いただいたグリタ@狼さんに心配されてた。主に突然死的なことで。
しかし劣化は認めざるを得ない。
(-22) 2013/ 4/25(木) 21時50分位
化粧師でンガムラさんが入村されてから、死化粧してもらいなと思っていたので、余は満足じゃ。
[ふんぞり返った]
(-23) 2013/ 4/25(木) 21時50分位
(-24) 2013/ 4/25(木) 22時30分位
う…
[胃の中の物が空になり、それでも尚治まらない吐き気に、部屋で横になる。
ぐるぐる、ぐるぐると、耳に残るチカノの声>>3>>4]
僕は…せめて苦しまずに済むようにと…。
[それは罪の意識を和らげるための詭弁。そんな事は自分が一番よく分かっている]
(12) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
(あの日、獣の毛を持ち帰ったのは何の為だ?
証拠、というのは嘘じゃない。けど、それだけが理由じゃないだろう?)
[心の中で巡る、もう一人の自分の声]
(知りたいと思ったんだろう? 未知の物を。
自分の欲の為に、証拠を隠し、持ち帰り。
結果、次の事件を防げずアンを死なせた)
違う――
ちがう――
僕は――
[その時だった。ンガムラの悲鳴>>2が聞こえたのは]
(13) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
迷い子 バクは、学生 チカノ を投票先に選びました。
!!
[まさか、今度は…ンガムラが――]
…死…ん…
[布団から飛び起き、寝癖の残る髪もそのままに、青ざめた顔で悲鳴の元へと向かう]
[悲鳴の元にたどり着いた時、そこにあったのは。血まみれになったツキハナの遺体に、化粧を施すンガムラの姿>>10だった――]
(14) 2013/ 4/25(木) 22時30分位[宿・自室]
(-25) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
学生 チカノは、村医者 ユウキ を投票先に選びました。
学生 チカノは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[白粉を塗り、そっと親指で娘の頬を撫でた。]
……なんで、ツキハナちゃんが。
おれ、ゲッカ姉にツキハナちゃんのお嫁入りの話聞いて、……へんな話、ほっとしたんよ。
[寂しさがなかったといえば、嘘だ。
けれども、真っ当な男と添い遂げて、真っ当に幸せになることが、彼女にとっての幸せなのだと思っていた。]
ツキハナちゃんには、幸せになってほしかった。
おれが村に居た頃、無邪気な笑顔であとをついてきてくれる小さな女の子の存在に、どれだけ救われていたか。……きっと、知らんかったよな?
[指先に触れる滑らかな肌は、湿っていた気がした。]
(-26) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
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うう…
拾ってくれたのは嬉しいけど、内省的に消化されると、話が進まない。
いきなり占い師食べちゃったから動くネタがないのは解らないでもないんだけど、狼がヘマして自分の前に出てきてくれるの投票用紙持って待ってる。みたいなRPされるとしたら…困ったな。
(-27) 2013/ 4/25(木) 22時40分位
>>+8
頭痛が痛いかよwwwww
あれほど気を付けていたのにwwww
(-28) 2013/ 4/25(木) 22時50分位
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ンガムラが「女将さん人狼だったよ」ってみんなに向けて言ってくれるだけでもだいぶ違ったと思うんだけど。PL視点で解ってもネタにしようがないからなぁ。設定的にも村側に能力者が居るって誰も知らないし。
返す返すも占い師たべちゃったのは失敗だったな。
チカノンだいしっぱい(てへぺ
(-29) 2013/ 4/25(木) 23時00分位
まだ……?
[ンガムラの言葉呆然と繰り返し横顔を見つめる。
>>11名を呼ばれて振り返ると、グリタの眼鏡越しの眼差しを受けて情けなく眉を下げた]
俺は、大丈夫……
大丈夫だから、探さないとな、人狼。
[深く息を吐いて、気持ちを切り替える]
ありがとな、グリタさん。
そういや帝都から来たんだよな、この辺で聞かないような人狼のこととかって知ってる?
「駄目もとの勢いで聞く。
話を聞けたらか聞きながらか、建物の外へと]
(15) 2013/ 4/25(木) 23時00分位[ツキハナの部屋]
[目を閉じると浮かぶのは、稚いツキハナの笑顔。
幼いままごとにつき合わされたこともあった。
同じくらいの年頃の子供――ユウキやゼンジが見ている前で、煮物に見立てた雑草を、「おいしいよ、ありがとう」と食べる真似をしたときは、さすがにばつが悪かったものだ。]
――あの頃は、なんて呼ばれてたっけ。
[思い出せない。
思い出そうとすれば、現実を一層思い知らされる。
頭を撫でてやった手のひらの感触が甦る気がした。
さらさらと指通りのよい黒髪に、こんな形で再び触れることになるとは思わなかった。]
……誰が、ツキハナちゃんを。
(-30) 2013/ 4/25(木) 23時00分位
[裸足のアンに手を引かれ]
探し物、約束よね。
[もう片方の手で、ツキハナを引き寄せる]
姉ちゃまの傍から離れたら、また迷子になるわよ?
(+10) 2013/ 4/25(木) 23時10分位[よみ]
[暫し後。
拝借した打掛>>0:9を着せかけ、化粧を施した彼女は、
幸福な花嫁そのものだった。目覚めないことを覗いて。
血の気の引いた唇を彩るのは、鮮やかな紅。]
ユウキ兄、ゼンジ。…敵討ち。せえへんとあかんね?
一人か二人か……まだ、人狼は居る。
[>>14顔を上げると、静かに笑んだ。
一人ずつ、生き残った者の名前を指折り挙げながら。]
(16) 2013/ 4/25(木) 23時10分位[宿・ツキハナの部屋]
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>>16 ン
プロローグの小道具使ってくれてありがとう!
死化粧する化粧師は、肩書き使おうと決めたときから見てみたかった図なので嬉しいです。
ぐへへへへ。
(-31) 2013/ 4/25(木) 23時10分位
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