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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
―― 集会場 ――
[そこへ辿り着いたとき、既に生き物の気配は無かった。
ハンカチで口元を押さえながら、奥へと進んで行く]
ネリー?
[月光は炊事場の食器棚の辺りに降り注ぎ、その開かれた扉には血に染まったエプロンがかけられていた。
もしかしたら、女給以外の血も混ざっていたのかもしれないが、そんなことは判別つくはずもなく]
相変わらず、メイドというのは気がきくんだな。
……いや、持ち運ぶのには少し大きすぎるか。
[残されていた包丁を拾い上げ、ハンカチで拭う。
顔色ひとつ、変えることは*なかった*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
[乱暴に連れ行かれても何もせず
夫を失ってからの飽いた人生を思う。
死ぬことはどうでもよかったが、
夫が残したものの行く末を思えば陰鬱な気分になる]
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男爵芋は、安くて大きいのがあったら、濡らしたキッチンタオルと新聞紙に包んでレンチンがうまうまと最近知りました。
ラッセルの人はお忙しいのかしらん。
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
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……うーん。
なに芋だったか、でんぷん質のあれではなく、塩もみやら何やらに向いているという芋の話を聞いた事があるようなないような。確か美容か健康によろしいというふれ込みのブツでした。
ジャガイモは偉大です。かつて田中芳樹先生が中欧を舞台にした話を書かれた際、動かす軍勢の規模を考えた結果、本来その時代はその地域にあるはずのないジャガイモを作物とせざるを得なかったとか。
あと、ラッセルの人はそういう事でしたか。了解致しました。
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気のきいたことは
言っちゃいねえし、
[――殺された旅人の顔を目にして、
酒場の主人は黙りこんでいたから。
しばらく村を出てたらどうだ、と
実際、破落戸が口にしたのは一言。
災いの予兆に物思う背を押しただけ]
下らねえことで、
ころころ死ぬから嫌えなンだよ。
……
[破落戸は、問うた同族を一度横目で見遣る。
直には脅威たらぬ人狼を『仕留める』と言い、
その手段は未だ銀の銃弾に頼る、年経ぬ天魔。]
… 目星なァ
[2つめの問いを後回しにして、
同族の震える手を徐ろに掴む。]
"名乗り"は先にあげろ。
[――強く引く。風。飛翔する。]
つい応えちまいたくなるようにな。
[降り止まぬ雪は、去りゆく者の足跡を
味方もせず敵ともならずただ覆い隠す。
人狼の存在を真に覆い隠せるものは、
ヒトの、あるいは狼の"群れ"であり。
其処を離れた人狼を追うのは魔には容易いが]
…
つきあうのは村外れまで、だ。
. ノーマン .
[土着の魔である"誰でもない男"は、
それ以上追わないと告げる。]
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