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始まったらこれどころじゃなくおかしくなるだろうわけだしな^^
絵を描いたらパースどころの話じゃねえ
魔空間秘法
RPやったら異次元移動を極めし
六次元殺法
あわせてエターナルフォース ザ・ワールド空間よ歪め!!!
占い師を引いたら「しっているのからいでん!」
といわれたい厨2病患者より
>>46
ふむ。漢字でプレーチェだと、芙礼千恵とかかな。
暴走族みたいだ、やっぱり。あはは。
つか、人が増えているのねー。
ずんどこずんどこ。(歓喜の踊り
>>49>>50
あはは。湿布売れ妖怪か。
商売繁盛で結構な話だと思うけど。
ライデンさんて、見かけによらず非力なんだね。
[知った風な顔で、生意気な事をさらりと言うと]
>>52
そうそう、開き直っちゃえ。
大体が、手伝い頼まれて来たのに、しっかり仕事道具持ってきてるんだもん。
[くすくす笑ってる]
[と、ライデンが鼻眼鏡をかけた姿をみて>>53、声を殺して爆笑した]
しっ、縞々の服とかっ。くっくっく。
[交わされる会話を聞きつつ、肩を震わせている]
はぁ、可笑しかった。
[少し落ち着いて。でも、笑ってしまうので、ライデンの方は見られずに、かわりに松明作りの方へと目をやる]
あ。若旦那だ。私あの人、好き。
店先に遊びに行くと、いつもお菓子くれるんだよね。
……あ。べ、別にお菓子につられてる訳じゃないけど。
うん?ウミじいちゃんも居るのかな?
[作業している人たちのなかに、猫を肩に乗せた人影を見た気がして目を凝らすけれども]
あ!先生待ってよ。
[豚汁をもとめてお腹が『グゥ』と鳴ったので、グンジの後を追いかけて、宿舎へと*向かった*]
うむ。
じいちゃんは、もしかして、本土の船着場に居るとかそういう??
む、難しいなり。文脈が読めない私を許してくだされ。
こういう時に、自分の力量の不足を感じる。
ニャンコもふもふしたいんだけどなぁ。
どうすれバインダー。
これで終わりっ
[祭の小道具―和紙の人形―の最後の一枚を折り終えると、
俯きっぱなしだった顔をあげた]
あー、肩凝った。
[首を左右に傾け、肩を回した。
鼻に微かに届くのは、豚汁の匂い]
そうか、もうそんな時間。
[炊き出しを貰いに行こうと、
宿舎に設けられた祭の準備室から出るために*立ち上がった*]
あーぁ…松明もう一本作んないと…。
[ぐぅと腹が鳴った]
…とりあえず豚汁だ、豚汁。
[懐から苺キャラメルを取り出し、口にぽいっ]
うん、なかなかの味じゃないか。流石俺。
[海辺ではた、と足を止め]
じーちゃん、こんな所で寝てると風邪引くぞ?
[特に掛けてやれる上着等も持っていないので困った様子]
[とりあえず、猫の腹はあったかいんじゃね?と思い、寝ているウミに猫を乗せてみた]
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