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小春ちゃんが絡んでくれて俺(の中の人)歓喜。
ありがとうー!!マジ縁故レスになるかと思ってびくびくしてた。
そしてみんなキャラ描写上手いなー。メモの設定で補足しないといまいちよくわからん俺涙目。
小春ちゃんの指がふっくら、らしくて可愛い超可愛い。家庭的なとこもラブい!そんな生徒からちょっと好意を寄せられてるっぽくて俺幸せ!!
(※あくまで中の人発言です。たぶん←
[それはともかくとして、放っておくといつまでもダベり続けていそうな生徒たちをいいかげん解散させることにした。楽しくおしゃべりしてもらうのはいいが、居残り勉強でもないのに生徒を家に帰さないというのは近藤の立場上よろしくない。
どうもこのあたりの線引きが甘いのが、自分のいけないところだ。自覚はあったが、その性格のおかげで生徒から人気があるらしいというのも一方の事実であり、こうした勉学以外での交わりを楽しいと思うからこそ塾講師という仕事を選んだわけでもあり。
僅かな逡巡を頭から追い払うかのようにわざとらしく咳払いをして、しかつめらしい表情を作る]
あー、お前ら。今日はいいかげん帰れ。
先生を引っ張り出せて満足なんだろ?
それに――お前ら、土曜日は学校で補習だとか言ってなかったか?
[『忘れてたー!』と、またぞろ騒ぎ出す生徒たちを一瞥し]
言っておくが、学校の補習サボって駅に来てたりしたら後々困るのはお前らだからな。
俺の後輩がお前らの学校の先生してるって話、前にもしただろ?
[『生徒を脅迫するなんてシュミわるい〜』とからかう生徒たちに、にやっと笑って]
先生も脅迫されたからな。意趣返しってやつだ。
ほら、わかったら散った散った。気をつけて帰れよ!
[やっとのことで三々五々帰途につき始めた生徒たちを見送ると、教員室にある自分の事務机へと向かう。
近藤の性格を表すかのように、机の上にはノートパソコンと必要最低限の書類ファイルだけが置かれており、他にはちり一つ見当たらない。
この日は近藤が受け持つ授業が最後で、他の教員は既に帰宅していた。
ふぅ、と大きくため息をつき、少しだけネクタイを緩めて椅子に座る。
鍵のかかっていた引き出しを慎重に開け、そのまた奥から一冊のファイルを取り出す。他の書類ファイルは几帳面に印刷されたラベルが貼られているのに、そのファイルは表紙にも背見出しにも、何も書かれていなかった。
ゆっくりとめくられたその中に入っていたのは、青玲学園の「あの事件」が報道された記事の切り抜きの数々。]
[興味がないなんて、嘘だった。
近藤が持っていたクラスの生徒が1人、死んだのだ。――いや、正確には死んだ“らしい”のだ。
塾長も警察も、言葉を濁して多くを語らなかった。近藤は未だに、真実を知らない。
「あの事件」は当初こそセンセーショナルに報道されたものの、あまりにも不明点が多く、生還者たちもほとんど情報を語ることはなかったため、今では報道熱はすっかり収束していた。]
――小山内。お前が、誰かをコロシタとか。その報復として、クラスメイトにコロサレタとか。
嘘だよな? そんなの。
[校内裁判。生還者たちの異常行動。ショッキングな煽り文句が踊る紙面を指でなぞりながら、近藤は独りごちる。]
[唯一しぶとく事件を追い続けている週刊誌も、学園内の陰惨なイジメネタとしてスクープを狙っているだけのようで、読んでいて胸の悪くなるような記事ばかりだった。
それでも、少しでも真実を知りたくて、どんな小さな記事でも「あの事件」が取り上げられている印刷物はもれなく購入していた。]
何かの間違いだ。お前にそんなことができるわけが……、お前がそんなことをするわけがない。
お前は、あのひとの、息子なんだからな。
[小山内の母の、陽だまりのような笑顔が脳裏に浮かぶ。それだけで、胸糞悪い記事のことも、一日の仕事の疲れも、すべて溶けて消えていくような気がした**]
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しまった、現在地「―回想・塾の教員室―」とかにしとけばよかった!
まぁいいか……。
そして設定練り込みが楽しくてついつい多弁になる罠。けっこう状況設定してしまった気がするけど大丈夫かな、と、やってしまってから思うのでした。
しばしオフー。
―廊下―
[職員室へ向かっていると、補習が終わって帰ろうとする生徒達とすれ違う。目前から歩いてきた二人に六花が駆け寄って行き、後から寺崎も合流した。
寺崎は臣哉に対して軽く手を上げ、よっと挨拶をする。そして、その隣にいた櫻木に視線を移して]
櫻木さん、丁度よかった。
[はいこれ。と言って差し出したのは生徒手帳。]
午前中に玄関付近で拾ったんだ。
今、村瀬さんと職員室に行って、届けようとしてたとこ。
……珍しい組み合わせだな、お互いに。
[櫻木に落し物を手渡した後、改めて臣哉の方を向いてぽつりと感想を漏らす。
弓槻は少々人見知りをする部分があるが、寺崎はそんな事は気にせずに昔から接している。星が好きで天文部に所属している事くらいは把握していた。]
二人とも補習?
って、シンヤは違いそうだな。屋上か…?
で、松柏駅がどうのって…
[これから利用しようとしてた駅名が引っかかり、六花の問いかけへの答えを、寺崎も聞く事にした。]
眠れないよーるー
村のせいだよー
さっき別れーたーばかりなーのにー(PC落とした的な意味で)
発言がー for you
増えているー for you
殺った 殺った 殺ったよ Wow Woo
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
なぜかー優しい気ー持ちーがーあーいっぱい
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
涙が出ちゃう 縁故のくーせーにー
きーみーをー吊ーるー
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眠いのね。昨日一昨日忙しかったから超眠いのね_ノ乙(、ン、)_
ご飯食べて仮眠取りたいけど起きれるかどうか怖いのね。
そろそろ皆集まるかなぁ?
[須藤から注意はいつものことであまり気にならなかった]
はーい!
そんな細かいと彼女できないですよーだ。
[ベーと舌をだしておどけてみせる。
彼女が特別須藤に対して嫌な感情をもっていないことがわかるだろう]
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