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私も調べてみよう。
モミジさんとグリタさんとゼンジさんとボタンさんとウミさんが初めましてかな?
間違ってたらすいません。
お久しぶりな方はお久しぶりです。
地上に居るのがヒナさんとウミさんだけだけなので、どっかで現代(地上)に戻るべきかと悩みつつ、こまったら神様がなんとかしてくれます。ラーメン。**
しかし…。
屋敷内は警察の方が調べたとは思いますが。
どこを探せば良いんでしょうねぇ。
[何も消えたのはネギヤだけではない。
帰宅したなら良いが、そうでないなら彼らの行方も気になるものだ]
え……
[写真に写っていたのは、幼い自分と、同じ年頃の自分に少し似た少女だったはずだ。
それが今は、古い建物の前に、その少女と、ネギヤとガモン。続いて消えていった人達が皆写っている。
その人たちの足元を猫がすり抜ける]
りく?
[応えるように猫の鳴き声が聞こえた気がした。
瞬きした一瞬に、ウミの姿までが写真に増えている。
言葉を失って、立ち尽くした**]
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ラーメン(おなか減った
ともかく狼勝利なのでウミさんを襲撃っぽくしてみつつ。
全員過去に行ったのか夢だったかは、皆が動きいい方でと思いつつ、現代時間軸に残る私です。
タイムアップ、コメント反応出来なかった! また夜に!
[屋敷を探すが妙に人の数が減ったように思う。
ヒナの姿は見えたが、ヂグとギンスイの姿がない。
客室へ行き、いなくなった人がいないか
失礼ながらも部屋を検める。
白薔薇と書かれた部屋のドアを開けて、それを見る。]
……これは。
誰か、誰かおらんかね!
[あるのは血に塗れて倒れるヂグの姿だった。
人を呼ばねば、と慌てて部屋を駆け出した。]
[すぐに駆けつけた警察によってヂグの検分が始まる。
彼の生死を聞けぬまま、取調べを受けることになった。]
私にも何が何だかわからんのです。
[言えることは、ただそれだけだ。
立て続けに起こる不可解な出来事、それから未だに戻ってこないソラの事もあり、気はそぞろ。]
ちょいと、ソラを探して来て良いですかね。
あれを見つけたら、もう大人しくしておりますよ。
[残ったのはヒナとウミの2人。
ヂグの言っていたように全員消えるのだろうか。
不安を抱えながらウミはソラを探しに行き、
やがてウミ自身も屋敷から姿を消した*]
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お疲れさまですー!
色々とご迷惑おかけしてごめんなさい!
ちょっと体調不良とPC不良が重なりまして…(
はじめましての方ははじめまして!
そうでない方はいつもお世話になってます、螢ですー
ツイッターで見かけてひょっこり飛び込んでみたら、200ptしかないことで悩み過ぎて全然発言できなかった(
今回の目玉であるDMを残せなかったのと、翌日1発言もできなかったことはすごく申し訳なく…
絆先のゼンちゃんは色々と気を遣って頂いて本当にありがたいやら申し訳ないやら!
私は気にしてないので!どうぞお気になさらずに!
ただ、そちらの作品は次々と殺人が起きますが、どうやら殺されてはいないようです。
[ 気が付いたら穴に落ちた、というのが男が迷い込んだ感想であった]
……この作品を、やりなおしたい?
[ "これでは私小説です。フィクションはもっと娯楽でなければ"
そんなやりとりで、ひとつ幻の作品を作ってしまったことを思い出し、苦い思い出に笑みが浮かぶ。
ネギヤはワードプロセッサーの類を昔から使用せず、原稿用紙に文をつづってはいるのだが――
その作品の名は、今オトハが一片を手に入れたものである]
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200ptは使いどころが難しいですよねえ
と、エピ入りして4000ptもあって、私は文の添削をやめt
さて、ごはんにしよう。
今夜はコロッケだー**
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