189 あおいろ幻歌
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あの世に片足突っ込んでるじじいもここにいたな、と思いつつ。
>ムラ氏
猫アレルギーする?
[意訳:他との接触の切欠とか必要だったら猫どうぞ]
(-55) 2016/07/21(木) 23:54:56
/*
あー……そか、そこんとこの認識齟齬かあ。
赤は立ち位置上、進行中はネガティブろるにいき易くて、早めに赤COしてた俺がふらふらしてたから余計にあれなとこもあったかなぁ。
うむ、ここら申し訳ない。
>>-54 我邑さん
んだね、恐らく時間があったらまたやるだろうし、ちと書き方考えてみるよ。
(-56) 2016/07/21(木) 23:56:52
/*
んで
>>-20ウミじーちゃん
俺はとりあえず狼の二人に会わんといけないんじゃねーかとは思ってるよw
俺自身は、多分懐に突っ込んでる手紙読めば意識が変わるんで、ソロルでもいけなくはないけどな。それだと他が置いてけぼりになるのは理解しとるw
...てわけで、なんとか動くわ。
少々お待ちを。
(-57) 2016/07/21(木) 23:56:53
/*
>>-55
wwwwそこも含めて考えるwwww<猫あれるぎー
ちょっと待っててwww
(-58) 2016/07/21(木) 23:59:03
/*
まあ、過去にはうっかり取り残され選びかねなかった螺子とか鍵とかもいたけd(
[※自虐はほどほどに]
さて、俺は目の前の状況をどうにかせんとなぁ。
自分だけで完結させていいとこでもないから、ちと悩むわ。
(-59) 2016/07/21(木) 23:59:32
/*
取り残され選びかねないのが居るから突きたくなるのであった(
>>-57>>-58ムラ氏
そうな、先ずは会うところからかw
慌てずどうぞじゃー。
(-60) 2016/07/22(金) 00:03:08
あれ...?
[なんとなく動きたくねーなって、ぼーっと海を眺めてたら、また一瞬歌が途切れた]
また、か?
[兎のまくしたてた台詞が蘇る、狭間に落ちちゃった、誰か......
がさり、と胸元で手紙が音を立てた]
『見つけないで』
(探しに来て)
[歌声の途切れた隙間に、入り込む、こえと、コエ]
(12) 2016/07/22(金) 00:18:25[海岸の方]
......やっぱ、人探すか。
[鍵と螺子を探す気は起きない。けど、巻き込まれた人間が知らないうちにどーにかなっちゃうとか、ちょっと笑えねえ。
笑えねえんだよ、ほんと]
(13) 2016/07/22(金) 00:20:29[海岸の方]
[流木から立ち上がって、街の方へと引き返す。多分、あっちに人がいるって気がする。
勘だけど.........なんかこう、匂いみたいなのがすんだよ。
人に会ってどうするかなんて、まだ決めてねえけどな*]
(14) 2016/07/22(金) 00:24:41[海岸の方]
(-61) 2016/07/22(金) 00:25:10
化粧師 ンガムラは、御都合主義バンザイ
2016/07/22(金) 00:26:30
/*
匂い、てwwww
どんなもんやねん、それwww
さて、俺も真面目に動くか……時間有限。
(-62) 2016/07/22(金) 00:26:55
(-63) 2016/07/22(金) 00:28:42
/*
>>-62
狐ぼっちやから、気配かなんか感じないと、会いにいけないんやww
まあたぶん、手紙がひっぱってるんだろうw
(-64) 2016/07/22(金) 00:29:19
[パオリンと紅葉、二人に向けた問いへの答えはどうだったか。
自分の耳──というか、意識には、相変わらず歌が届いている。
懐かしさを帯びて響くそれは、今どこでどうしているかも知れぬ者──『一族会議』とやらの決定で別れさせられた者のそれと重なって。
それが、捜したくない、捜させたくない、という思いとするりと結び付いていた]
…………。
[ふる、と首を横に振る。
話の途中、一瞬意識が浮いたのは暑さのせいか。
いずれにしろ、浮いた意識は歌声に浚われて]
(15) 2016/07/22(金) 00:45:33[海辺の街中]
……もうちょい、大人しくしててもらわんとなぁ。
[ほろ、と落ちたのは平坦な声。
捜すな捜すな、そっとしとけ。
そっとしておきたいのは自分自身だけれど。
そこへの自覚はまだ緩いまま、浮かべた思いは力となって、すぐ近くにいた者の所へと、飛んで]
(*0) 2016/07/22(金) 00:46:02
……っ!
[あ、と思った時には、もう遅く。
解き放たれた力はすぐ傍にいた紅葉に向いて、その存在を狭間へと誘う]
……て、ありゃ。
モミ……ちゃん?
[直後に上がるのは、とぼけた声。
そこに当たるかあ、という思いのこもったそれは周囲にはどう響くやら。
どこか呆けた意識のまま、所在なく立ち尽くしている所に届くのは猫の鳴き声。>>8]
……猫?
[なんでこんなとこに、と思う間に猫はこちらから離れて行く。
その背を見送りながらどうしたものか、と思っていると、近くの朝顔がそよ、と落ちつきなく揺れて]
(16) 2016/07/22(金) 00:46:13[海辺の街中]
…………。
[何となく、呼ばれたような気がしたのは、やっぱり暑さのせいだろうか。
ともあれ、からん、と下駄を鳴らし。
朝顔が呼ぶよに揺れる方へ向けてある気だした。*]
(17) 2016/07/22(金) 00:46:20[海辺の街中]
/*
と、モミちゃん弾きつつ、ふらっと移動開始。
パオリンくん置き去りにする形になってしまうんでちとあれなんだが、好きに動いていただければ!
あ、あと、初音くんは墓落ちした組と空間超えてやり取りしてもいいんだよ。
霊話モードオン設定なのだからね。
(-65) 2016/07/22(金) 00:48:36
[カランコロン、下駄が鳴る...と、あれ?音がもうひとつ?]
あー、えっと、こんちわ。
[>>17揺れる朝顔を潜り抜けるように、現れた人影に、俺は声をかけた。ちょっと間抜けな挨拶だけどな]
(18) 2016/07/22(金) 00:56:23[海岸の方]
/*
>>-65ゼンジ
さくさく出逢いつつ。
そーいや、知り合いにするかどうかを、割と後回しにしてたと、今気付く。
俺達多分、設定が酷似してるよねw
(-66) 2016/07/22(金) 00:59:50
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