[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
無茶振りに負けずに、
なんかテキトーにまとめたよ!
そして俺は運命の女神に微笑んでもらって
[球場]で[心を奪われた]するという夢をかなえるのさ!
あらん。
どうしたの?
[作業が終わるころ、黒猫のパレードは終わっている。
それでも消えない猫がいれば、それは本当の黒猫だ]
びっくりした?
でももう終わりよ?
……そうね、もう一カ所、あなた付き合ってくれる?
[爆音に驚いたか隅に丸まっていた猫を抱き上げると、上機嫌で歩き始めた*]
/*
ユウキが手にしてるマイクロチップは
実は外れ、とかもあり!とか思ったり、
そうじゃなければ色々夢が広がりんぐ!(オチツケ
ウミ>>-89 爺さん、誘ってやってもいいんだぜ?
─ ヘリポート ─
昨日は随分とにぎやかだったようだが、今日は静かだのう。
[強いビル風にあおられつつ、恐れる様子もなく屋上の端から地上を見下ろす。
口にしているのは適当な発言だ。
この高さでは下の様子なんてまともに見えやしない]
まぁ……きっと若者がうまくやったんだろうて。
/*
マイクロミニとかマイクロビキニは今どき!
って、やんわりとお断りされた!
やはりザクロにシャルウィーダンスして
逃げられるべきか![なんかもうセット。]
そして、ヂグはお大事に。
廃屋好き?
まったく「あれ」も大人しく黒猫を渡せば、ここまでめんどうな手を打たなかったのにのう。
契約を破るとは、悪人の風上にもおけん。
せっかくワニを送ったというのに……白猫では話にならん。
[タブレット端末で、この街に散らばった『アンテナ』から情報を引き出す。
にやり、と実に楽しそうに笑う]
黒猫は手から逃げた。
それを追うも追わぬのも──邪魔するのも楽しそうだのう。
/*
ヂグさんいらっしゃった!
廃屋でとか、お大事に過ぎる!(そこじゃない
お腹温かくして休んでくださいー
そうね、ヂグさんがやろうとしていたこととかすごく、気になる。
[肩の上で三毛猫がぶるりと震える]
……ここも危険かのう。
[三毛猫を撫でながら、ヘリポートから降りていく、次に2匹の猫が現れるのは──**]
― 後日 ―
[ゼロ・シティでは見ないような気の利いた店。
店員に案内されるまま歩く。預かるという荷物、コートは預けても手荷物の方は持ったまま]
あらオーナー、ご無沙汰。
ええ、ご覧の通りよ。
[ヂグではなく、この店のオーナーが顔を出すと、笑いかける]
私のお客、来てないかしら?
[ユウキとの約束は時も場所も決めていない。
だが居れば、オーナーは隠さず案内してくれるだろう。彼は自分の本当のファンクラブ員だから]
ファンクラブ怖いw
ザクロとユウキがいい感じでスタッフロール的なのかしら。あるいは何か起きるのかしら<あと10分切ってますw。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ