情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
警官 ノギは、追いついたところで*おふろおふろ*[栞]
途中まで、ツキハナ狂人なのかなぁ?とぼんやり思っていたので、ツキハナさんが新聞社まで来たあたりで「もしかして偽黒出されたりする!?」とテンション上がった俺がいました。
編集者栗田は、妄想力で生きています。
編集者 グリタは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[かつん、と。
見覚えのある革靴が、夢見堂の床を鳴らした]
――……やあ。
[笑いもせず、人形のように。
いつのまにか、青年が部屋の入口に立っている。]
今日は、とても怖い顔をしてるのですね。
[どうかしましたか、と。
店主の顔を覗き込むように、かくりと首を傾げ]
――おいで。あいぼう。
[いつかと同じように笑って、
長靴の少女に手を差し伸べた]
/*
何でエピに独り言ってないんだろうって、本気で思いました。
[いま、あなたが書いているところは何処ですか?]
くそぅ! ヨッシーかっこよすぎだ。
[てってれてー! てれれ〜れれれ〜
相棒のテーマ曲が流れています。]
仕事の合間を縫ってなんかしといた!
いやー。よかったワープつかえて。
ヨシアキの家のトイレはワープ装置だからなー。
RPこえええええ。
/*
>>-134 栗センセー
わたしはてっきりグリタ占いかなとか。
占う前に揺さぶりに着たのかしらとか、そんな仄かな期待感たっぷりでした。
寫眞館の娘 ツキハナは、相変わらず妄想の斜め45度上を突っ切っています。
/*
>>-129 ノギさん
ありがとうございますと、お久しぶりです。
そしてただいまなのです。
はい、どっしり構えられるか不安ですが、どっしり構えてみようと思います。
/*
あ、作家センセー、おかえりなさい。
>>-120 栗センセー
実はツキハナのプロロの動き総て、せばすちゃんさんと、とうごさんが呟いている最中から既に出来上がっていたという裏話を上げてから。
逆にアンに話しかけちゃったけど、アンってNPCだよね?! っていつもどきどきしてました。
一応、話しかけた方の名前は、特定せずにしておいたのですが、ペケレの名前を出したのは、来ても来ずともでしたけど、確かに名前を出すとNPCになってしまいますよねぇ…。
/*
相棒に「たすけにきてくれるよね(うるり)」とやらなくても助けに来てくれてた! ありがとう!(ぎゅう
なんか暢気にレスを付けてみます。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了