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>>-125 アイノ
今はアナタの足元に居るわ。フフフフ。
じゃあ後ほど登っていくよ!
>>0 >>1 閣下……無茶振り閣下が秘宝wwww
>>-127 ラウリ
>>-131 やめて! うわー!
エピなので自由でいいじゃないって思ったりします。ウフフフ。だって陣営関係ないじゃないですか……!
ラウリには変装したくないんです。ウルスラとラウリに化けるなんてプライドが!(変装できないとは言いませんからね!)
>>-134 アイノ
あなたのファンですから。
アンカーを拾うのしんどいので……orz
今日と明日は泊まり掛けで研修CO。
すっかり申し込んでいたのを忘れてたとか言わない(涙
─機関室・下─
なにかしら。(>>4:82 続き)
[配管の隙間にあったのは油紙につつまれた紙の束。油紙を開いて覗き込めば、細かな図面]
──設計図?
[前に目にした見取り図に似ている]
配管工がしまうのが面倒になって置いてった、とか? まぁいいか。いただきます。
[油紙に包み直して小脇に抱える]
あーもぉ爆弾とかわかんないわよー。
さっきの人も居ないし……もうこんな暗くて油くさいところから出てやる!
[ぷんすかと車両の下から出てきて、耳に入るのは、ウルスラ>>4:81の呟き]
知らないって──……どういうこと?
[興味を持ったのか、列車脇を歩き、連結部から一等車の中に潜り込む。
するりするりと潜り抜け、運転室に潜り込む。そこには無残にも縛られたウルスラと、彼女にナイフを突きつけているアイノ。
短銃を太ももからピンクのフリルの影に隠すと運転室に入っていく]
私のファンのアイノちゃん。げんき?
[嬉しそうな笑顔で登場]
ウルスラも知らなかったのね。
ごめんなさい。
[>>4 アイノの呟きにしょんぼりしつつ、ウルスラの縄がきっちり巻かれていることを確認する]
騙すつもりはなかったのよ。
だって、わたしのファンだし!
そんな、アイノちゃんに、プレゼントフォーユー!
[油紙の包みを差し出した。
彼女がまだ振り返っていないことに気付いたのは、ポージングをして、<26>秒後]
[アイノが包みを受け取れば>>6、口元に手を当てて恥らう。その手には血の滲むハンカチ]
よかったー。
秘宝じゃないけど、たぶん。そこそこ価値があるんじゃないかしら。
うふふふ。
/*
更新したら卿だ、こんばんはー(ハグたっくる
混ざりたい!<エピ
でも基本アイノ嬢とこぐまてぃあすとのエピを見守りたい! ウルスラさんに手を出したら、そこは阻止したい。
……よし、こっそり近づこう。
>>-138 イェンニ
研修おつかれさまです。
泊りがけで研修は楽しそうですね。いいなぁ。
>>-140 オラヴィ
コニチワー。
もしかして、会話するの初めてじゃないでしょうか。
>>-141 ラウリ
混ざって!
ウルスラ来ないかなー……。こなかったら手を出す方向性で!
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