情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
プレーチェちゃん明日は無理なのかあ。
今のうちにぎゅーぎゅーしつつ、エンドロール楽しみに待ってます(鳩握ったまま寝落ちしそうだけど…)
[月は一つに戻ってしまった。この曖昧な世界も終わりを告げる。ふと気配を感じて振り向くと]
先生……?
[紙飛行機を飛ばすその人の表情は、見えないけれど]
手紙、届くと良いね。
[その背中に向かって、囁いた]
私は何も返せなかったな。
[目を閉じて思い出そうとする祖父母の顔は、既に靄がかかったように朧だ]
おじいちゃん、おばあちゃん。ごめんなさい。
いっぱい我儘聞いてもらったのに。とっても大事にして貰ったのに。
[対岸で赤々と灯る火に、祖父母も祈りをささげているのかもしれない。自分も最後に祈ろうと思った。彼らが、少しでも長く、安らかに暮らせるように]
さよなら。
俺は、先生なんて呼ばれる資格がない人間だ。
[振り返り、少女の姿を見つけると微笑んだ。
視線をそらす。対岸をじっと見つめた]
親より先に死ぬとはね。
[あの離島に居た人のことを思い返し、丸い大きな月を*仰ぎ見た*]
養蜂家!!!
何か、あれですよね。
蜂よけの帽子被ってるんだ。きっと。(決め付け
あ、あやすぃーー。
跡取りを凌ぐ、素顔の隠しっぷり。(だから決め付けとるって……
プレーチェの祈りが、みんなの願いを叶えたんだよ多分。(こじつけた)
しかしアレだな、この顔グラでドラ笑いはない……。
怪しいの俺だよ。
顔隠してないはずなのに怪しいよ。
先生は先生でしょ。
[小首を傾げると、微笑み返す。『親より先に……』という言葉の重さは、まだこの少女には理解し難かったけれど]
ごめんなさい。ありがとう。
[祖父母を思いながら、対岸を見つめた]
今気付いたんだが、俺のモミアゲってメガネのツルと同化してて
こう、レンズの横までが髪の毛と目すると愉快だ。
くるりん。モガっぽい。
あのかっこで出る養蜂家ふいたwww
なんか、祭りの準備のとこで、ああこれ率先できそうなのガモンとノギしかいねえwと思って。
ライデンゾウサクヌイはなんかやる気なさそう。
なんか妄想レバルでは、完全に肩書き無視して
ゾウサクとライデンでやくざ兄弟とかできそーだなとか黒幕(何の)はテンマだなとか
どうでもいいことかんがえてた。脳内が近代麻雀色。
紙芝居屋あたらしいな・・でも噺家的になんかお話しなきゃいけない自分縛り発生で使えない予感も><;
運び屋修理屋あたりが使いやすそう。
ドラ笑いの先生ってwww
もみ上げでめがねを支えてるんですね!わかります!
まあなんだ、エンドロールおつかr・・・
[*ぐぅ*]
あとタブとかお気に入りに出るアイコンが
ガチャピソとムックだと最初思ったんだけど
(なんでだよとは思ったが)
なんか良く見ると違うみたいですな。
いかに小さいものを色でしか判断しないかといういい例。
[寝言*]
>>-170
喋りの下手な紙芝居屋だって良いじゃないですかー。
子どもらに、「話はいーから、飴くれよ!」とかって言われるんだ。
「だ、ダメだ!最後まで聞いた子にしかあげないぞ」って言って、悔し泣きするんだ。(妄想
>>-171
も、もう限界じゃ!!
お……お腹が!!(爆笑
すすす、すかした顔して、くく、くるりんっ!!
まぁ、そうだな。
[プレーチェの頭をぽん、と撫でる]
うちの娘もすぐこれ位になるんだろうな。
[月ではなく太陽を見るように、目を細めた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了