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村医者 ユウキは、看護婦ガモンに怯えている[栞]
まずは電波の届くうちにごあいさつー
とうごです。
200ptの村によくいます。
元気なお子さんとか、お馬鹿な大人とかやってるときに生き生きしている気がします。
あと自己紹介で何を言おうかいつでもなやんでます。
久しぶりに人狼騒動の村やって、楽しかったです。また遊んで下さいー
>>-182 せんせい
やだ、それとても美味しすぎる!!
服毒自殺とか、メンタルちょっと弱い系も結構好きなRPパターンです。
やだ、ときめいちゃう(ノノ)
>>-185 とうごさん
いつもありがとう。
そして今回はなんか最初から最後までおんぶにだっこで、多分とうごさんが居なかったら、本気でナルシス4を演じなければならなかったと思ってます。
あと、気を付けて! 北は寒いわ!
そう言えば。
ツキハナの人は、レトロ横町以来ですね。
ンガムラの人とユウキ先生の人とは、ここでお会いできるとは思っていなかったので、嬉しい再会でした(ユウキ先生の人とは、瓜科の試験参型村でご一緒しました)。
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まだ電波来た!
だが今度は電池もピンチ!(無駄に韻を踏んだ
先生の証拠隠滅も素敵そうだったなあ。
いっそみんな役職騙ってしまえばいい!
編集者 グリタは、バクに手をぶんぶんノシノシ[栞]
迷い子 バクは、グリタさんに手を振り返した![栞]
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帝都に行ったらグリタさんのいる雑誌社に遊びにいくぞー
とか思っていたけどグリタさんが帝都に戻るか不明だった!
西の都にもいきたいなー
>>-188 ぐりたん
な、なんだってー!! (がたがた
なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。
>>-189 バッくん
そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。
>>-190 バッくん
北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。
>>-190 バッくん
いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない
迷い子 バクは、オラに電波を分けてくれ!![栞]
[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。
彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。
――彼に紅をひいて欲しい。
たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。
この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]
──そう言えば、あの時バク君は……。
[帝都に帰るための汽車を待ちながら思い返すのは、自警団にもう一人の人狼だったらしい少女が連れて行かれる前に、少年が言いかけた言葉。]
あの子は、人狼ではなかったのだろうけれど、「何か」が出来る子だったのかもしれないな。
[詳細な事情はわからぬが、自分の何かに不安を抱いたのかもしれぬ、そんな気がした。]
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