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>>9>>10>>18>>19
殿方の好みは知らないけれど……
赤が似合うのは、若くて可愛い女の子でしょう?
[雲の向こうでぼやけている大きな月を見上げる。
憑き物が取れても、妹を見る目は変らない]
さようなら。
ここからは一人でお逝きなさい。
[そう告げて、川のほとりを歩みだす。
ゲッカの衣服を汚した赤は、鈍く乾いた色に変わっていた]
[紅く色づいた森の向こう、神様がいるかもしれない方へと歩いてゆく**]
姉は姉で、妹が羨ましかったわけでござる。
>>-219ユウキ
先生、気をつけて行ってらっしゃいませ…
[看護婦ガモン語る]
なんというインパクト!
/*
もうあまり時間ないのに、子狼が暴れまくってログ読めないorz
取り急ぎ挨拶だけ。みなさんお疲れ様でした。
(時間取れたらまた来ます)
>>-216 ンガムラさん
いやもう、ツキハナで入ってよかったと何度ゴロゴロしたことか!
本当にありがとうございました。
幸せすぎて、これで未練なくあの世に…うわーん!! T△T
>>-220 お姉ちゃま
お姉ちゃまに置いて行かれたでござるorz
いや、その看護婦ガモンの破壊力は半端ないですわー。
>>-221 せいはさん
おぉ!! 無理なさらずずず。
ありがとうございました。またまたノシ
ご挨拶をば。
このキャラセットで言い換えなし村というのを建ててみたいというのはずっと思っていたものの出来ていなくて、今回この村を見て「ふぉおおう!」となりました。
思い返してみれば、アンちゃんを宿屋の外で発見させたの私ですね。庭のししおどしに刺さってる…!!とかやっとけばよかったです。いや、それはダメだ。
全然動けませんでしたが、次はこれを踏まえて屋根のうえでダミーを発見したいと思います。
皆様ありがとうございました。またどこかでーノシ
ちょっぱやで読んでみたもののレスは脳内です。
とりあえず…
落ちてゆくユウキ先生も見てみたいです。(挙手)
>>-224ツキハナ
おほほほほ。捕まえてごらんなさぁい
カネオ君、うちの妹のことどう思ってるの?
とか訊いたことありそうですよねゲッカさん。
勘付いていても、取り持ったりはしないわけだよ。
[乗り込んだ汽車の窓から見える森。]
──あそこだったのだなぁ。
[走り出す汽車。
青空の下、木々の豊かな緑は遠目には黒く映る。
そこから来た何物かの事を思いながら、遠ざかる森と村を目で追い続けた**。]
>>-226 お姉ちゃま
いや、屋根の上もまたシュールですけど、ししおどしに刺さるって一体我が家のししおどしってどんなだとか思いました。
思えば執事国で人狼騒ぎってなかったような、どちらかといえば不思議系の村ばかりだったような気がしましが、全然違和感なかったなーと思いました。
あと、百物語村もずっと温めているんですが、これも執事の人々で出来るんじゃないかなーとか思った所で思い出しました。
そういえばはぢめての執事国キャラの村って狂い咲きの村で人が殺されてたなーと。
不思議系もだけど、普通に人が死んだり殺したりの村も、執事国チップいいなーと思いました。なんか相変わらずですみません。あとお姉さんがいて楽しかったです。
>>-227 お姉ちゃま
そんな自由なお姉ちゃまが羨ましい訳で。
>>-228 お姉ちゃま
あ、なんか言っていそうですね。
でも取り持たれたくない、妹心。
[帝都に来て数ヶ月]
おっと、すんませーん。
[背広姿姿の男を避けるふりして、相手の容姿を確認する。帝都にいるはずの父は、まだまだ見つかる気配がない]
にしても人、多いなあ。
こんなかにもあやかしがいるのかなあ。
[村に二人、であれば帝都にはどれほどか]
>>21 グリさん
――数年後、とある新聞に一つの話が掲載された。
その話は奇談じみてはいたが、どこか現実味を覚えざるを得ない内容で、たちまち一つの物語と纏められ発表された。
だがその話は史実に基づいたものなど、誰が気付くだろうか。
いや、一人の少年――今は青年か――は、密かに気付いていたのだった。
母狼さん達を応援…!
>>-229ツキハナ
私も楽しかったです。村建てお疲れ様でした。
後ろからちょこちょこついてきてくれるツキハナがかわいくて仕方なかった!
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