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カネオ君、うちの妹のことどう思ってるの?
とか訊いたことありそうですよねゲッカさん。
勘付いていても、取り持ったりはしないわけだよ。
[乗り込んだ汽車の窓から見える森。]
──あそこだったのだなぁ。
[走り出す汽車。
青空の下、木々の豊かな緑は遠目には黒く映る。
そこから来た何物かの事を思いながら、遠ざかる森と村を目で追い続けた**。]
>>-226 お姉ちゃま
いや、屋根の上もまたシュールですけど、ししおどしに刺さるって一体我が家のししおどしってどんなだとか思いました。
思えば執事国で人狼騒ぎってなかったような、どちらかといえば不思議系の村ばかりだったような気がしましが、全然違和感なかったなーと思いました。
あと、百物語村もずっと温めているんですが、これも執事の人々で出来るんじゃないかなーとか思った所で思い出しました。
そういえばはぢめての執事国キャラの村って狂い咲きの村で人が殺されてたなーと。
不思議系もだけど、普通に人が死んだり殺したりの村も、執事国チップいいなーと思いました。なんか相変わらずですみません。あとお姉さんがいて楽しかったです。
>>-227 お姉ちゃま
そんな自由なお姉ちゃまが羨ましい訳で。
>>-228 お姉ちゃま
あ、なんか言っていそうですね。
でも取り持たれたくない、妹心。
[帝都に来て数ヶ月]
おっと、すんませーん。
[背広姿姿の男を避けるふりして、相手の容姿を確認する。帝都にいるはずの父は、まだまだ見つかる気配がない]
にしても人、多いなあ。
こんなかにもあやかしがいるのかなあ。
[村に二人、であれば帝都にはどれほどか]
>>21 グリさん
――数年後、とある新聞に一つの話が掲載された。
その話は奇談じみてはいたが、どこか現実味を覚えざるを得ない内容で、たちまち一つの物語と纏められ発表された。
だがその話は史実に基づいたものなど、誰が気付くだろうか。
いや、一人の少年――今は青年か――は、密かに気付いていたのだった。
母狼さん達を応援…!
>>-229ツキハナ
私も楽しかったです。村建てお疲れ様でした。
後ろからちょこちょこついてきてくれるツキハナがかわいくて仕方なかった!
>>-233 お姉ちゃま
お姉ちゃま大好きっ子でしたからね。
役得役得(ぐへへへ)
ありがとうございました。そして村開始まで心配などしていただきホント感謝です。
編集者 グリタは、ママさん狼様方にエールを送る。[栞]
そんなにいるわけないか。
[人狼。と、苦笑混じりに漏らした声を、聞くものがあったか否か]
すみませーん!
こちらにグリタさんという方が、います?
俺? バクっていいます。グリタさんにはお世話になって。
ほらこれ、お土産。
[雑誌社にて慌てる若い記者に、満面の笑みで鹿肉を差し出すマタギの少年である**
帝都組の物語も気になるなー。
ゲッカはこのあと、ちゃぶ台に寄ってチカノが来ないかしばらく待ちますw
>>-235カネオ君を打ち間違えて金子君と呼びそうになります
わしの目が黒いうちには、嫁にはやらんぞえ…
村医者 ユウキは、エールをありがとうありがとう[栞]
迷い子 バクは、同じくエールを送る![栞]
>>-235 ンガさん
一体ツキハナはいくつなんだろうと思ってずっと悶々していました。
10歳かそこらでンガムラが出て行き、10年くらいだから20歳か?!
そういえば、ンガムラ・ゼンジ・ユウキ・ゲッカが幼いころはつるんでいたというのに、私の先生に対する他人行儀っぷりといったらなんかひどいような気がしてきた。
ごめんなさい、せんせい。
だってせんせいには、看護婦ガモンさんがいるし…。
/*
そしてなんだかバタバタしてるけど、俺もこの辺で今回はお終いかな!
独り言とか、返事仕切れてなくてくやしいけれど! 楽しかったです!
みんなありがとう!
また遊べるのを楽しみにしてますー
時間も押してきた。寝落ちないうちに挨拶を。
皆様お疲れ様でした。
EugeneというIDであちらこちらの国をうろうろしとります。
今回初めましてだった方もご無沙汰だった方も、この村でご一緒出来て楽しゅうございました。ありがとうございます。
またのご縁がありますように。
僕のその後は、たぶんしばらく医者の仕事から離れて、それでも人の助けになりたいと医学の道に戻って、その傍らでヒトガタの化物の事を調べているのではないかな、と。
人狼が病によるものであれば、それを治す術を探すために。
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