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あえて■6.を回答
前半、入村一番乗りのノギさんが村建てさんかと勘違いしてました
それで独り言まで勘違いで書いてて恥ずかしい…
ノギアンの教誨所シーンのあたりで、あれ違うね?と気付いたけれども
ズイハラさん=村建てさん は、分からんかった。
あとじつはズイハラさんにキリングされたかったCO
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マジズイハラ△
えっ
お面……何か勝てる気がしない……!
大胆なお嬢さんですn(ぱーん
ライデンの勝率は<83>%くらいかな!
装備は[秘密の楽譜]。
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カメラ。どうなっちゃうの撮影大会しちゃうの 羽根屍人をローアングルから狙っちゃうの?!?
ときめきがとまらない
ネギヤくんはきっとどこかで何かをしてる はず
ふふふ
らぁ いぃ でぇ んん くぅううううん
ほぅぅら、このお面で…
―――はっ。
…その 楽譜 は!
[ホズミは後ずさった!]
[音楽センス皆無の女なので、
音楽関係にはいかにも弱そうだ]
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執事国のランダムの中身なら結構知っているつもりだったけれど。
[秘密の楽譜]って初めて見た。
いったいなにが秘密なのだろう!
地元民 ホズミは、前(回)の世界で、あたしは一体何人PC殺してきたのだろうw[栞]
……
[ぼんやりと。真にぼんやりと、カメラの裏側の液晶を眺める。其処には男が撮った写真がスライドショーのように映し出されていっていた。
同僚である編集者とカメラマン――もといカメラウーマンの姿。四辻村へと至る山道。四辻村の入り口。立ち並ぶ民家。赤い川。上空から見た集落。バインダーに挟まれていた、何かが書かれた紙]
……?
[首を傾げる。その動きに呼応するように、写真の変移が止まった。紙に刻まれた、象形文字のようなもの――今ならば読める、屍人が用いる文字――を、男は読んでいく。ひゅうひゅうと、呼吸音を零しながら]
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撮影大会……それもいいな!
ネギヤっちも捜して撮r
楽譜TUEEEEEEEEEEE
警棒よりも強い。
ある意味銃よりも強い。
ランダム、先日「この世に一つしかない[神]」とかなって噴いたCO
秘密は[餅肌 ネギヤ]の秘密だと予想。
ホズミさん……
前の世界ではきっと(03)人は葬ってる筈!
ゆあみ かみ
きょうかい ほのお
つちのこ うろぼろす
ふきゅうたい
いかい かみの ち なきごえ
かぶれて
もやす やいば うけしもの
しびと は まもる
うけしものは は
まわり まわり まわり
まわり まわり
[まとまりのない、ほとんどが単語で構成された文面。それを読んだ男の内に、ふっと、何かが過ぎる。変わり切った裡の片隅で、何かの断片が、浮かび上がる]
…… 記者として、
真実を、……暴、……かな、ければ……
[ぽつりと、言葉が漏れる。断片の、一欠けらが。――何処かに存在した、――]
……あ、……はぁ、はぁあ。
ふぅ……っひ、……?
……記事、……書いて……
[再び首を傾げ、暫し静止する。やはり緩慢な動きでカメラをしまい込み、男は再び歩き出した]
……
[視界が、流れ込んでくる。目の前をちらつくように流れていく。絶望の因果に囚われた者達の、それぞれの視界。ノイズが走る光景の群れに、更にノイズが生じていくように、何かが混じり込む。
サブリミナルのように。奥底から。断片が。意識し得ない、脳髄の何処にも有らぬ、だが確かに存在の端に沈み込んだ、何かが。
教誨所。その身を引き上げた。破壊した鍵。書き記す。携帯を囮に。赤い涙を流していない が銃口を向けて私はそれをひきいれてあげようと 変わっていない が変わって見えて私は変わって変わり切れなくてひとでないそれがひとにみえて わたしはなかまにするためにしてあげてそれをおって]
[光景が、言葉が、浮かんでは、消える。
無数の断片は鮮明に再現され、しかし消えた後には、浮かび上がった事すら思い出せずに、存在し得ない筈のもの、へと戻って。
――「記憶」は隠れ潜み続ける。
泡沫の幻燈の後に残るのは、ただ、得体の知れない居心地の悪さ]
……ああぁ、……あぁ……
[呻き声と荒い呼吸音とを漏らしながら、男は揺らぎ歩いていく。まわり、まわり、まわり――**]
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チラリズムしてみた。
いろんな回がいろいろ。な。
ライデンの99%はノリで出来ています。
これから云々でも過去に云々でも、何かあったら思うまま使ってやってくれていいのよ!
とか言いつつ寝ます。お休みなさい。
赤い海どぼーん。**
駐在警官 ノギは、全員から一度は殺されてそうな乃木っち**[栞]
村の中にライデンさんはとどまってなかったなら、「アン、それは幽霊や」って霊能者タケシが教えてくれる。
そういえば四辻と執事がかけことばだったなんて、そりゃ教誨と境界が通じるわけですよね。
共鳴でも何か掛詞を…!!(ヘイケを熱く見つめる)
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